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奥村和正REAL ADJUST[リアルアジャスト] シーズン1 奥村和正REAL ADJUST[リアルアジャスト]vol.1「レンタルボートの岸撃ちで巨バス攻略」

奥村和正REAL ADJUST vol.1「食わせるためのウルトラフィネスシリーズに注目」

サイドワインダーのウルトラフィネスシリーズに注目!

サイドワインダーといえば、泣く子も黙るデプスのロッドシリーズ。

狂暴なる基本性能、孤高の剛腕。
ビッグバスを狙う。そして、掛けたら獲る。というサイドワインダーの、あまりにも真っすぐな基本性能の追求。そこから生み出された機能と特性は、カスタムロッドが本来求められるはずの本質を、決して見失ってはいない。
それどころか、“バスを獲る”うえで、およそ必要とされない飾りを、ためらうことなく削ぎ落とした、武骨なまでのディテールが、迷いのないロッドメイキングを垣間見せる。
我が道を行く剛直なまでのスタンスと、使いこなして初めてその威力を発揮する、秘めたポテンシャルだけが、徹底的に追い求められているのだ。
むやみに新素材の導入やトン数アップを計ることなく、パワーとトルクの両立から割り出した30t+40tグラファイトによるコンポジットブランクスをはじめ、剛性及び高感度の優先からセレクトされた独自のガイドシステムや、ブランクスからの振動を増幅させ、ダイレクトに伝達させるカーボンコネクター&グリップエンドバランサー等、細部に渡って厳選し、考え抜かれたセットアップ。
そこには、誰もが使えるための親切設計も、その配慮すらも、なされてはいない。が、その一方で、扱いにくさや違和感を感じさせないのは、ロッドとしての機能を、高い次元でまとめ上げられているからに他ならない。
いずれにせよ、使い手の技量やメンタル面までもを引き上げ、使いこなす事によって得られるであろう一種のステータス性も、一瞬にしてバットまで絞り込む、強烈なファイトをねじ伏せた時の感動も、本物だけが持つ高いポテンシャルと、確かなクオリティーだけがもたらすものに違いない。
果たして、どれだけのアングラーが、あの衝撃に出会えるかは知るよしもないが、もしそれが、サイドワインダーによる出会いであったなら、このロッドが存在し続ける意味を知ることになるだろう。

出典:デプス

 

誕生から20年以上、あらゆるフィールドで数々のモンスターバスを仕留めてきたロッドであり、ベイトモデルもスピニングモデルもラインナップ。

フィネスが、ストロングに変わる。
フィネスロッドではない。サイドワインダー・コンセプトを受け継いだ、あくまで掛けること、獲ることのみを重視したスティフなパワフルブランクは、なすすべも無く獲り逃がしていたモンスターをねじ伏せるための、パワード・スピニングに他ならない。
従来スピニングロッド概念に囚われる事なく、極限まで限界点を高めた常識破りのトルクフル・シャフトは、ドラグが悲鳴をあげ、ラインを引き出されながらも、余裕を残したバットパワーが追従する。
たとえ、相手が60cmアップモンスターであろうとも、その弾性が凄まじい突進を押さえ込み、冷静にコントロールできる驚異のアドバンテージを与えてくれるのだ。
その上で、ノーシンカーリグ、ライトジグヘッドリグに高次元対応しながらも、スモールプラグまでシャープに振り抜ける操作性は、ただ硬いだけのオーバーパワーセッティングとは異なる独特のフィーリングをもたらす。
近代スピニングリールに見る驚くべきドラグ性能と、フロロラインの普及によって実現したこのヘビーなスピニングロッドが、これ程までにそれぞれの機能を導き出すなどと、誰が想像していただろうか。
パワーフィッシングを世に知らしめた、サイドワインダーの新たなる領域。このロッドが登場したいま現在、もはや喰わせるだけのフィネスロッドなど、ビッグバス・ハンティングには不用の存在にすぎないのだ。このロッドがついに、フィネスをストロングへと変えてゆく。
LINEUP

出典:デプス

 

 

サイドワインダーにはオリジナルモデルから、コスメやガイドセッティングを変更したグレートパフォーマー。

変わらない本質。揺るぎない性能。
1999年。より軽く、より高感度なロッドが追及されていたライトリグが主流だった時代に、サイドワインダーは登場した。
超々高弾性ロッドが続々と登場する中、まるで時代に逆行するかのごとく、ド級のパワーを持ったトルクフルなロングロッドは当時、「一体このロッドで何を釣るんだ?」という疑問を投げかけられた。しかし我々の答えは明確だった。
「デカいバスを釣るためのロッドです」と…。
トーナメント全盛期において、デカバスハンティングは一部のコアなアングラーだけのスタイルでしかなかったが、“スラップショット”、“スーパーボーダー”、“アウトクロス”のたった3機種から始まったサイドワインダーシリーズは、そんなコアなデカバスハンターのためだけに生まれたロッドだった。
その特化したスペックは、今でこそ定番化しているヘビースピナーベイトのスローローリングやラバージグ・スイミング、ビッグベイトなどのストロングスタイルに対応できる唯一の存在だったからだ。
それから十数年もの間、コスメにわずかなマイナーチェンジはあったものの基本性能は何ひとつ変わることなく、故に愛し続けられたロッド。
2011年、その永く愛されたブランクに手を加えることなく、手に取るだけで分かるシャープかつ高剛性にブラッシュアップされたニュー・サイドワインダーもまた、グレートパフォーマーというサブネームを背負った2代目サイドワインダーとしての血統をしっかりと受け継いでいる。

出典:デプス

 

別シリーズで、ヒュージカスタムやゲインエレメントも揃い踏み。

出典:デプス

出典:デプス

ここではサイドワインダーのスピニングモデル「ウルトラフィネス」シリーズをピックアップ。

SUB-SPECIES ― 亜種誕生 ―
サイドワインダーから派生したライトリグ専用機種“ウルトラフィネス”は、激化するタフフィールドにおいてフィネス・テクニックを強いられるサポートスタッフの要望を具現化したスペシャルモデルである。
“いかにして食わすか”というコンセプトから見出した、緻密なロッドワークで巧みに操るための24t+30tグラファイト・コンポジットブランク特性と、その性能をフルに引き出すグリップセッティングでまとめあげた軽量かつ高感度な仕上がりによって、2.5lb~3lbといったライトラインによる極めて繊細なフィネス攻略を余儀なくされる状況下であっても卓越したラインコントロールを可能にしてくれる。
スレきったフィールドのタフバスをターゲットにした“ウルトラフィネス”は、ハイレベルなテクニカルゲームのために特化したライトリグ・カスタムなのだ。

出典:デプス

その理由として、ここ最近、奥村さんの使用頻度が非常に上がってきたそうで、今までは使う機会もほぼなく、ぶっちゃけウルトラフィネスシリーズの3本は特長も違いも詳しく分からなかったし、気にならなかったというのが本音。

実際は使い込んでいるプロスタッフに任せていたためロッドの特性やスペックは文句ナシの仕上がりだが、いろいろ使っていく中で、奥村さん的にベストな使い分けが見えてきたとのこと。

そこで、今回リグ別で使い分けていたフリルドシャッドと、i字系プラグ・ワカサギベイトで使っていたモデルについてセッティングを公開してもらった。

 

用意したスピニングタックルは全部で4本!

フリルドシャッド4.7inchは3タイプのリグを投入。

まずはタダ巻き系ホバスト使用時のセッティング。

ロッドはサイドワインダーウルトラフィネスのHGCS-63LF「ラピッドフッカー」。

HGCS-63LFラピッドフッカー RAPIDHOOKER
Length:6’3” 1piece Lure Weight:1/32~1/4oz Line:3~6lb Action:Light Fast Taper
Grip Length:283mm(Grip脱着不可) 自重:約99g
鋭敏なティップと抜群の取り回しの良さでライト・ジグヘッドを極める高感度テクニカル・ライトギア。
まるで指先の延長のような操作感は、絡みつくウィードの1本1本をほどいていくような微細なシェイキングや、中層でのジグヘッドスイミングにおけるルアーの挙動を明確に捉え、シビアなロッドワークを要求されるタフタイムを的確なルアーコントロールで攻め抜くセンシティブモデル。
ライトジグヘッドロッドとしての性能を追求したモデルではあるが、スモールシャッドを始めとしたライトウェイトプラグにも高次元で対応する。

出典:デプス

リールはハイギアのイグジスト2506Hで、メインラインはPE。

 

ソラロームⓇルアーPE0.8号で、リーダーはソラロームⓇエクスレッド7Lb。

抜群の滑らかさと高強度を誇るハイパフォーマンスモデル。ポンド別に最適ブレイド設計を施し、表面を平滑化コーティング。フィネスからパワー系まで、ゲームフィッシングに幅広く対応。
カラー:シルバーグレー

出典:東レ・モノフィラメント

 

 

 

技術の粋を究めたポンド別専用設計プレミアムライン。徹底してこだわり抜いた均一直径・均一強度・耐摩耗性能。このラインだけで全てにフィットする。
カラー:ナチュラル

出典:東レ・モノフィラメント

フリルドシャッド4.7inchホバスト用

ロッド:サイドワインダーウルトラフィネス・HGCS-63LF「ラピッドフッカー」(デプス)

リール:イグジスト2506H(ダイワ)

ライン:ソラロームⓇルアーPE0.8号(東レ・モノフィラメント)

リーダー:ソラロームⓇエクスレッド7Lb(東レ・モノフィラメント)

 

中層攻めのジグヘッドリグで、ミドストジグヘッド3.5gor5g使用時のセッティング。

ロッドはサイドワインダーウルトラフィネスのHGCS-65LR「スラックシェイカー」。

HGCS-65LRスラックシェイカー SLACKSHAKER
Length:6’5” 1piece
Lure Weight:1/32~1/4oz Line:3~6lb Action:Light Regular Taper
Grip Length:330mm(Grip脱着不可) 自重:約112g
大幅に確保したラインスラックを軽いシェイクで軽快に躍らせ、自然と漂うようにワッキーリグを操作できるレギュラーテーパー。
肘にグリップエンドをあて軽くシェイキングするだけで、しなやかなティップが大きなストロークでラインスラックを弾き、移動距離を抑えた1点アクションを延々と刻み続けることを可能にしたブランク特性は、ワッキーリグ、ジグヘッドワッキーでもっとも真価を発揮するスラックシェイク・スペシャル。

出典:デプス

リールは同じくハイギアのイグジスト2505F-Hで、ラインも同じセッティング。

ソラロームⓇルアーPEの0.8号にエクスレッド7Lb。

出典:東レ・モノフィラメント

出典:東レ・モノフィラメント

フリルドシャッド4.7inchミドスト用

ロッド:サイドワインダーウルトラフィネスHGCS-65LR「スラックシェイカー」(デプス)

リール:イグジスト2505F-H(ダイワ)

ライン:ソラロームⓇルアーPE0.8号
(東レ・モノフィラメント)

リーダー:ソラロームⓇエクスレッド7Lb(東レ・モノフィラメント)

 

意表を突いたウェイテッドリグにはこのセッティング。

ロッドはウルトラフィネスのHGCS-66LXF「バグレイダー」。

HGCS-66LXFバグレイダー BUGRAIDER
Length:6’6” 1piece Lure Weight:1/32~1/4oz Line:4~8lb Action:Light Ex.Fast Taper
Grip Length:330mm(Grip脱着不可) 自重:約117g
小刻みなシェイキングでティップのみを震わせ、ラインスラックを確保した状態からでも確実に掛けるスモールラバージグ・カスタム。
Ex.ファーストテーパーによる高感度ティップとライトモデルでは異例とも言えるバットパワーは、スモールラバージグの中層シェイクに留まらず、ティップのみを駆使するノーシンカーリグやスプリットショットリグにも高次元に対応。繊細に操り、触れると同時に掛ける俊敏なレスポンスは、掛けモード対応のハイスピード・フッキングモデル。

出典:デプス

リールはハイギアのイグジスト2506H。

ラインは同じくPEセッティングだが、タイトに攻めることも想定して、ソラロームⓇルアーPEの1号。

リーダーはソラロームⓇエクスレッドの10Lbをチョイス。

出典:東レ・モノフィラメント

フリルドシャッド4.7inchウェイテッドリグ用

ロッド:サイドワインダーウルトラフィネスHGCS-66LXF「バグレイダー」(デプス)

リール:イグジスト2506H(ダイワ)

ライン:ソラロームⓇルアーPE1号(東レ・モノフィラメント)

リーダー:ソラロームⓇエクスレッド10Lb(東レ・モノフィラメント)

 

戦慄のi字系プラグ・ワカサギベイトはこのタックル

デプスYouTubeの奥村さん×池原ダムのワカサギベイト動画は印象に残っているはず。

ワカサギベイト65F使用はコチラ!

ロッドはサイドワインダーウルトラフィネスのHGCS-63LF「ラピッドフッカー」。

HGCS-63LFラピッドフッカー RAPIDHOOKER
Length:6’3” 1piece
Lure Weight:1/32~1/4oz Line:3~6lb Action:Light Fast Taper
Grip Length:283mm(Grip脱着不可) 自重:約99g
鋭敏なティップと抜群の取り回しの良さでライト・ジグヘッドを極める高感度テクニカル・ライトギア。
まるで指先の延長のような操作感は、絡みつくウィードの1本1本をほどいていくような微細なシェイキングや、中層でのジグヘッドスイミングにおけるルアーの挙動を明確に捉え、シビアなロッドワークを要求されるタフタイムを的確なルアーコントロールで攻め抜くセンシティブモデル。
ライトジグヘッドロッドとしての性能を追求したモデルではあるが、スモールシャッドを始めとしたライトウェイトプラグにも高次元で対応する。

出典:デプス

リールはラインスラックの処理が速いハイギアモデル、イグジスト2506H。

ラインはソラロームⓇルアーPEの0.8ー1号。

出典:東レ・モノフィラメント

リーダーはエクスレッドの10Lbをセレクト。

出典:東レ・モノフィラメント

ワカサギベイト用

ロッド:サイドワインダーウルトラフィネス・HGCS-63LF「ラピッドフッカー」(デプス)

リール:イグジスト2506H(ダイワ)

ライン:ソラロームⓇルアーPE1号(東レ・モノフィラメント)

リーダー:ソラロームⓇエクスレッド10Lb(東レ・モノフィラメント)

 

近年はフィネススピニングもPEがメインラインとなり、奥村さんも使用頻度は爆上がり。サイドワインダー・ウルトラフィネスシリーズの操作性や感度、パワーはプロスタッフお墨付きなので、フィネス系を扱ううえでも間違いナシ!!
奥村さんが使って感じたサイドワインダーウルトラフィネスシリーズの特長&セッティングはコチラ!

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