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デプスニュース
バスフィッシング
デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するdeps news! 通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。
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デプスニュース12 操作系ジャイアントベイトロッド「サイドワインダー・ストロングジャーク」開発秘話
公開日:2021年2月23日
再生時間:07:22
デプスのビッグベイト対応ロッドは数多くあるけれど、もっともハイインパクトなモデルといえば「HGC-83∞・ストロングマインド」。ストロングマインドは北の鉄人・山田祐五氏が手掛けたロッドで、ニーゴーマルやギラギラコウゲキなどマグナム&ジャイアントベイト用に製作されたが、2021年は操作性を突き詰めたモデルが登場。サイドワインダー・HGC-71XXX、7ft1inchのストロングジャークは、キャストアキュラシーや操作した際の取り回し、または小型レンタルボートでも邪魔にならない利便性も考慮したロッド。少しマイルドになったらしいが、300gオーバーのギラギラコウゲキも余裕でキャスト&操作できる仕上がり。このロッドに求めたコダワリをデプス代表・奥村和正氏が激白!!
13
デプスニュース12 テールがさらに進化!「NEWハイサイダー」開発秘話
公開日:2021年2月22日
再生時間:03:50
発泡素材ボディで多連結のジョイントビッグベイト「ハイサイダー」は、ボディ製作できなくなったため廃版となったが、ABS化して現代に復刻! と、ここまでは前回も世界最速でお伝えしてきたが、テール部が決定。ハイサイダーといえばタダ巻きでハイアピールするアイテムだが、浮かせた時は横向きで水面に浮くため、落ちアユ期のナチュラルドリフトなどでドハマりする一品。そのため愛用&復刻を心待ちにするファンも多い。そこでJr.サイズの145とオリジナルの172、そして250サイズの3種類が復刻決定だが、250サイズの追加理由は「ウグイ」にある。脱着式リップにしてさらなる進化を果たした経緯を、デプス代表・奥村和正氏が激白!
12
デプスニュース12 「NEWスライドスイマーの進化系ボディ」開発秘話
公開日:2021年2月21日
再生時間:02:07
ABSボディとソフトシェルを融合したNEWスライドスイマーは、デプスを代表するジョイントビッグベイト。175、145、ジャイアントベイトの250(ニーゴーマル)は今までにないインパクトで多くのビッグバスを攻略してきたアイテム。すでに完成されたボディと思いきや、そこで終わらせないのがデプス。ひそかにテストしていたのが新形状のソフトシェルだが、近年のビッグベイトメソッドでもある高速リトリーブでも安定したスイムアクション&バランスを実現する形状に着手。パっと見では気づかないほど一部分のみマイナーチェンジし、今の時代にアジャストするビッグベイトとして生まれ変わる模様。デプス代表・奥村和正氏がコダワリの形状を激白!
11
デプスニュース12 なぜか2タイプ!?「プロトエクストラディープクランク」開発秘話
公開日:2021年2月20日
再生時間:01:41
デプスで昔からテストしているエクストラディープクランクを紹介。飛距離を稼ぐ大型ボディに超ディープまで到達させる基板系極薄リップをコンボさせ、現段階ではリトリーブで9mまで潜るクランクベイトとなった。さらに煮詰めるべくテストしていると、開発からコレもありますと渡されたのが、北の鉄人・山田祐五氏が手掛けているエクストラディープクランクのプロトモデル。コチラも超ディープレンジまで到達させるためのボディ&リップ形状で、とことん作り込んでいる最中のプロトモデル。同じメーカーで、まさかのカブリ!!!! 果たしてどちらがどうなるのか⁉ 現段階の開発秘話をデプス代表・奥村和正氏が激白!
10
デプスニュース12 カバースキャット&ディープミドスト専用ロッド「ゲインエレメント新機種」開発秘話
公開日:2021年2月19日
再生時間:03:36
琵琶湖のみならず、全国を席巻しているカバースキャット。ほとんどのアングラーがコレ、釣果がコレというほどの一大ブームを築きあげている。また、琵琶湖北湖で一大旋風を巻き起こしているのが、サカマタシャッドのディープミドスト。ともにいえることは、高比重系ワームやリグをディープで動かすためには専用のタックルセッティングが必要ということ。そこで、2大ムーブメントの火付け役・冨本タケル氏が、ゲインエレメントで思い通りに動かせて掛けるためのベイトモデル「ソフトジャーキングエレメント」と、ディープミドスト完全対応のスピニングモデル「シェイキングエレメント」を開発。これらモデルの開発秘話をデプス代表・奥村和正氏が激白!!
9
デプスニュース12 温故知新のマルチスペック「MSグラブ」開発秘話
公開日:2021年2月18日
再生時間:01:30
巻くだけで動いて釣れるワームといえば、現在はシャッドテールワームが一般的。そんな時代にデプスが着目したのは「グラブ」。タダ巻きでよく泳ぎ、スローに巻いても速く巻いても、止めていても、ボトムで放置しても何かしら動いてくれるグラブテールは唯一無二の存在! まさに温故知新のワームが「グラブ」。分厚いエッジのテール、こじんまりした三角形ボディで安定性も確保し、絶妙な比重のマテリアルを採用。あらゆるフィールドで、あらゆる状況下で真価を発揮するマルチなスペックをまとったアイテムが「MSグラブ」。ベーシックな形の中に注ぎ込んだコダワリと開発秘話をデプス代表・奥村和正氏が紹介!
8
デプスニュース12 新たなモデル登場!ビッグペンシルベイト「ヒュージペンシル」開発秘話
公開日:2021年2月17日
再生時間:03:42
前回のデプスニュースでも世界最速スクープとしてお伝えしたビッグペンシルベイト「ヒュージペンシル」は、新モデルも着手。大きい方はギラギラコウゲキ譲りのフェイスで、ボディサイズやアクションもハイアピール系。荒れた時でも絶大な存在感で水中のルアーを見切る時の最終手段として用意。昨年は東京湾のビッグベイトシーバスゲームでも激ハマりし、実釣を兼ねたテストで1日使い切るには人によって少ししんどい…という結論。そこで少し抵抗が小さいモノがあってもよいということで、ベタ凪用でドッグウォークしやすい新タイプも開発。天候で使い分けるとさらに真価を発揮するため、どちらが本当に必要なのかは、奥村の一声で全ては決まる…。果たしてどちらが必要なのか?
7
デプスニュース12 「フラットワイドジョイントルアー・バサロスイマー」開発秘話
公開日:2021年2月16日
再生時間:05:16
奇想天外の発想をカタチにした新機軸ジョイントビッグベイトが、フラットワイドジョイントルアー(仮名)こと、バサロスイマー。事の発端はブルシューターJr.のボディから生まれ、横方向に探れるビッグベイトだが、リップレスで縦方向にボディを波打たせながら潜っていくバサロスイムアクションを実現。テスト段階のプロトでもすぐにデカバスから答えが返ってくるほどで、テールの向きは元より、専用設計の内部構造で引っ繰り返らない独自のウエイトシステムも搭載。巻けば潜って止めると浮上する「死にかけアクション」を具体化。デプス代表・奥村和正氏が開発秘話と社内会議での方向性を激白!
6
デプスニュース12 「フリルドシャッド」開発秘話
公開日:2021年2月15日
再生時間:02:57
超リアルシェイプのミドスト、ホバスト、ノーシンカー対応ソフトベイトが、ミドストワーム(仮称)こと、フリルドシャッド。ワカサギやモロコなどの流線形ベイトフィッシュに寄せた食わせ系ワームとして開発。頭部上面に付いた特長的なリップは、水を受け流しながらタダ巻きでボディを身震いさせるようなスイムアクションを発生。細かいロッド操作ができなくても巻くだけで水面直下や中層でも明滅効果の強いボディロールを生みだすアイテムとしてテスト中。様々なマテリアルを試したうえで、もっとも相性がよく反応を引きだした低比重マテリアルに決定。デプス代表・奥村和正氏がミドストワーム(仮称)の開発秘話を激白!
5
デプスニュース12 「ミドストジグヘッド」開発秘話
公開日:2021年2月14日
再生時間:03:29
デプスでは今までに数種類のジグヘッドを発売してきたが、2021年に新たなジグヘッドをリリース。その名も「ミドストジグヘッド」。現在の琵琶湖でメインとなっているのが「ディープミドスト」と呼ばれるテクで、ワームは主にサカマタシャッドの5inchや6inchがメイン。表ー中層で展開してきたミドストを水深10m以深の超ディープで実践するテクだが、ボリュームのあるサカマタシャッドを浮きあがらせずにディープを泳がせるには専用ジグヘッドが必要ということで開発。泳がせやすい横アイで4ウエイトを設け、重たいモノは5gや7gもラインナップ。ワームのシルエットを壊さずにズレにくいワームキーパーや専用フック、さらにワイヤーガードを設けることで沈みモノも果敢に攻めることができるディープミドスト専用ジグヘッドとして完成。デプス代表・奥村和正氏がコダワリ抜いた設計を公開!!
4
デプスニュース12 キムケン木村建太プロデュース「イヴォーク1.8&イヴォークゼロ120&イヴォークゼロ150」
公開日:2021年2月13日
再生時間:01:49
プロアングラー・キムケン、木村建太が手掛けるハードベイト・イヴォークシリーズの新作が完成。猪突猛進系カバークランク「イヴォーク」の中で、1.2のボディで少し潜るタイプの必要性を感じたキムケンが作りあげたのは、ミドルレンジでも食いつくようにかき回してくれる「イヴォーク1.8」。そして、Vish「キムケンスタイル」でおなじみ、超攻撃的なハイインパクト水面系ハードベイト「イヴォークゼロ」。Jr.サイズの120と、オリジナルサイズの150ともに、1年遅れで今年リリース予定。日本のみならずアメリカでも活躍するキムケンが生みだすルアーの釣れる理由をデプス代表・奥村和正氏が激白!
3
デプスニュース12 「スウィートキラー」開発秘話
公開日:2021年2月12日
再生時間:02:31
話題騒然のスウィートキラーは、2021年度depsweb membersの入会特典ルアー。毎年デプスでは入会特典として会員限定のルアーを製作しており、今年は元々ミノー型ルアーを用意していたそうだが、急きょコチラに変更。スウィートキラーはNEWサイレントキラー145のボディをベースにしたモデルで、想像以上にコンパクトだが、専用テールをセットしたり、リップを付けたり、ウエイトバランスを突き詰めてブラッシュアップしていくにつれ、驚愕のアクションレスポンスを身に着けたジョイントビッグベイトとして完成! デプス代表・奥村和正氏が注目の性能を紹介。2021年2月28日23時59分までにdepsweb members入会&継続手続き(https://www.depsweb.co.jp/members/)された方はもれなくもらえる入会特典。
2
デプスニュース12 「ブルスライド」開発秘話
公開日:2021年2月11日
再生時間:02:14
ブルーギル型ワームのブルフラットをベースに、高比重素材と低比重素材をハイブリッドした構造に専用設計。さらに細かいギミックも詰め込んだ「釣るためのバックスライドワーム」がブルスライド。2つに分かれたテールと少しバルキーになったボディは、水を受けてスライドしながらテールのビビッドアクションでバスの本能を揺さぶってくれる。小ぶりなボディながらノーシンカーでも飛距離が稼げるため、ガチなロッドではなく、一般的なスペックのロッドでも扱いやすい、競技に寄せた食わせ系インパクトのアイテム。デプス代表・奥村和正氏がブルスライドのコダワリを激白!!
1
デプスニュース12 「コリガンマグナム450」完成ウラ話!
公開日:2021年2月11日
再生時間:02:57
数年前にデプスニュースで紹介したデプスのシステムクランクベイト「コリガンマグナム」のディープダイビングモデル・コリガンマグナム450が、ついに完成。今までは150、250、250の3タイプで、ともに薄めのスクエアリップで障害物回避性能も高く、卓越したウイード回避能力を誇るコンパクトボディの強波動クランク。巻き主体の琵琶湖デカバス直結系プロガイド「ビッグボーイ」こと、上田直紀がメインチャンネル攻略で必要とし、ガイドゲストとともに実釣テストを積み重ねて「釣れる答え」を凝縮したアイテム。デプス代表・奥村和正氏が、ようやく完成したコリマグ450の特長と、完成とともに生まれた悩みを激白!!
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デプスニュース12 キムケンプロデュース「イヴォーク1.8&イヴォークゼロ」開発秘話
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デプスニュース12 必釣系バックスライダー「ブルスライド」開発秘話
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デプスニュース12 4.5mを完全攻略!「強波動クランク・コリガンマグナム450」完成秘話!!
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