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デプスニュース
バスフィッシング
デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するdeps news! 通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。
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エピソード一覧
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16
ギラギラコウゲキ解説 in ビワコベース
公開日:2019年3月21日
再生時間:6:58
完成が見えてきたデプスの超ド級ジャイアントベイト「ギラギラコウゲキ」。琵琶湖でのフルコンタクト系実釣テストの末、さらに見てきた使い分けや、細かい修正点を奥村和正氏がビワコベースで激白。
15
まんまバス!「コードネームBASS」開発秘話
公開日:2019年3月13日
再生時間:6:11
デプスのdepsweb members会員限定販売アイテムとして登場した「コードネームBASS」。ジャイアントベイトやビッグベイトといえば、ハスやアユなどのシャイナー系、ブルーギル型、小バス型が一般的だが、30㎝に迫るバスサイズはごく少数。奥村和正さん的に、このバス型ベイトが効く状況について深い話を聞かせてくれた。コードネームBASSは圧倒的なフォルムとボリューム、細かいピッチのS字スイムアクションで存在感をアピールするバス型ジャイアントベイト。販売時はフェザーフック以外に、ボディにセットできるアシストワイヤーも同梱。このパーツのセット法やセッティングも奥村さん自身が紹介。
14
newサイレントキラー115&newスライドスイマー115開発秘話
公開日:2019年3月13日
再生時間:5:51
昨年、ABS樹脂ボディだからこその利点を公開してくれたサイレントキラー&スライドスイマーの115サイズ。空気室を確保して浮力を持たせ、必要な強度も融合したジョイントベイトで、アクションレスポンスも非常に高い食わせ系。奥村さんいわく、ジンクリアな水質はジャイアントベイトなどの大型ベイトは粗が目立った瞬間に寸前で見切ることが非常に多いそうで、クリアUPした時こそベイトサイズに近いモノへの反応が素直だという。中でもスラスイ115はタダ巻きメインにロッドワークで食わせの間を作ったリアクション攻め、サイキラ115は浮力を活かして水面スロー巻き&ストップ、リッピングなども効果的。ともにフロントアイのポジションも専用に設計し、ABSボディならではの透過感があるカラーリングを実現。
13
タイニーブルシューター&タイニーブルドーズ開発秘話
公開日:2019年3月13日
再生時間:4:57
元祖・ブルーギル型ジョイントビッグベイト「ブルシューター」&「ブルドーズ」にタイニーサイズが完成。ギルをメインベイトにするフィールドで絶大な釣果を叩きだすアイテムで、特に琵琶湖においては頂点に君臨するプラグがブルシューター&ブルドーズだが、2018年の琵琶湖はブルーギルが貴重な存在になるほど数が激減。そんな中でもデカバス釣果が絶えない理由がある。それは、バスの遺伝子には「ギル=敵、エサ」というデータが刷り込まれているのでは? ギルがいなくても効く理由や、タイニーサイズの必要性、タイニーブルドーズが生まれた経緯など、そのあたりの深い話を開発秘話とともに奥村和正さんが激白。
12
ブルスレンダーの発展系?「通称・ブルスティック」開発秘話
公開日:2019年3月6日
再生時間:1:46
ブルフラットの進化型として生まれたブルスレンダーが、新たな方向性に発展したのが「ブルスティック(プロト)」。ボディシェイプがさらに細くなり、ボリュームのあるスティックベイト的なフォルムにたどり着いたテストサンプルの1つ。奥村さん的にはタフコンディション時に威力を発揮してくれるのではないかと考えているが、その真意のほどは? 開発秘話とともに激白。
11
リバースクロー開発秘話
公開日:2019年3月6日
再生時間:3:31
まっつんこと松下雅幸氏が手掛けるバックスライド系ワームが「リバースクロー」。こじんまりしたボリューミーボディと少し長めで薄いアームが特長。基本的にはフラット面が下になるようにフックセットするが、コンセプトは狙ったピンスポットをネチっこく攻めるバックスライド。必要以上にスライドせず狙いドコロに落とし込めて、フォールでもボトムでも特長的なアームでしっかり誘える新機軸アイテム。奥村さんが詳細をまっつん本人に電話で聞き、その真意を開発秘話とともに激白。
10
サカマタシャッド高比重タイプ開発秘話
公開日:2019年3月6日
再生時間:3:34
発売以来、ドトウの釣果を叩きだすスティックベイト「サカマタシャッド」。現在は5inch、6inch、8inchのラインナップで、サイズごとに最良なソルト含有率に設定し、針持ちのよさも実現。ノーシンカーの表層攻めやルアー&魚が見えるレンジでソフトジャークベイティングとして使用されていたが、ここ最近はネイルリグやキャロによる中層&ボトム攻略で恐ろしい釣果を叩きだしているアングラーが急増。ただ、リグや動かし方、サイズによってセッティングにバラつきがあるのも実情。そのバラつきをなくすべく、ボディ上半分をノンソルト、ボディ下半分を高比重にすることで、絶対的な安定感を実現。ソルト含有率は6inchで75%、8inchで65%に設定し、高比重タイプとして6inchと8inchが2019年リリース予定(5inchはノーマルのみ)。
9
ブルフラット・ノンソルトタイプ開発秘話
公開日:2019年3月6日
再生時間:2:46
ブルーギル型ワームの人気アイテム「ブルフラット」はもともとソルトインの高比重マテリアルを採用。テキサスリグやノーシンカーまで幅広く使用できるが、ソルトインのため浮力を活かしたフォール中心のリグでは性能100%すべてを引きだせないことがあった。そんなブルフラットをノンソルト素材を採用することで、独特なフォールアクションが持ち味のフリーリグにも完全対応するモデルとして進化。ブルフラットはリグによって高比重とノンソルトを使い分けることで、今まで以上のアピールローテが可能になることを奥村さんが激白。
8
NZクローラーJr.開発秘話
公開日:2019年2月27日
再生時間:3:30
発売以来、全国各地で戦慄のデカバス釣果を叩きだしたマグナムクローラーベイト「NZクローラー」のダウンサイズバージョンが秘密裏にテストされていた。軽量のアルミ製ウィング全盛といえるクローラーベイト界で、あえてステンレス製ウィングを装着しているNZクローラーだが、このセッティングでしかだせない絶大なアピール度と存在感を発生。もちろんNZクローラーJr.もステンレス製ウィングを搭載。アクションレスポンスのよさと水面でのアクションは、まさに小動物。発売が楽しみなNZクローラーJr.の開発秘話を奥村和正さんが激白。
7
キムケンこと木村建太が明かす「デプス・イヴォーク3.0」開発秘話【キムケンニュース×木村建太】
公開日:2019年2月27日
再生時間:1:53
キムケンこと木村建太が手掛けるクランクシリーズ「イヴォーク」の最新作は3.0! イヴォークといえばカバークランキングで強い味方の1.2と2.0。そして圧倒的な存在感でデカバスを魅了するマグナムクランク・イヴォーク4.0がラインナップされているが、イヴォーク3.0は2.0と4.0の間を埋める中間的なテイストを盛り込んだクランクとしてテスト中。今回はデプスニュースからキムケンニュースに内容を変更してキムケン自らイヴォーク3.0のコンセプトをお伝えします。
6
遠投できる強靭4ピースモバイルロッド「ヒュージカスタムHS1N-76R」開発秘話
公開日:2019年2月27日
再生時間:3:30
怪魚や巨大魚に対応するモンスターロッドシリーズ・ヒュージカスタムで、鵜山和洋氏監修のモバイルスピニングロッド最新作が、HS1N-76R。すでにリリースされているHS1N-66Rは3ピーススピニングロッドで、今回登場の76Rは7.6ftの長さを活かしたロングキャスト性能と、巨大魚の硬い口を貫ける掛け調子の4ピーススピニングモデル。仕舞寸法が60cmちょいなので、ロッドティップカバーにちょうど収まってトランクやスーツケース(70ー80L)にも余裕で収納できる機動力が最大の武器。遠征、旅行、ちょい釣りなどで活躍間違いナシのロッド。奥村和正さんが使い勝手の良さなどの利便性を激白!
5
キンクーエアー開発秘話
公開日:2019年2月27日
再生時間:2:45
伝説のストレートワーム・キンクー。7inchはテキサスリグ定番ワームとして愛され、ボリュームと長さを変えた5inchや6inch、13inchも発売。そして13inch以外は廃版というアナウンスが流れた直後、市場からキンクー7、6、5inchが消えたそうな。ただ、廃版になった最大の理由は、新たな刺客「キンクーエアー」が秘密裏に開発されていたこと。サイズは8inchで従来の7inchより少し細身だが独特の存在感は健在。細かいリブや水を動かすボディ、ナイフエッジテールのコンセプトはそのままに、関節ごとにエアホール&空気室を設けて浮力を確保。デプスならではの新たなギミックを搭載して2019年に完成を迎える。
4
ハイレスポンス・ノイジー系ウェイクベイト「MTウェイク」開発秘話
公開日:2019年2月27日
再生時間:2:26
まっつんこと松下雅幸氏がプロデュースする新型ウェイクベイトが「MTウェイク」。ボリュームのあるジョイントボディでテール部に大型ブレードを搭載したノイジー系ウェイクベイトで、カバー絡みも対応する大型コフィンリップを搭載したアイテム。フロントフックのみ1サイズ落としてブッシュ絡みでもトレースでき、ブレードサイズを落とすことで素早いリトリーブもできるというギミックを詰め込んだまっつん渾身のブツ。奥村さんがまっつんから聞いていた開発コンセプトと開発秘話を激白。
3
パルスコッドJr.開発秘話
公開日:2019年2月27日
再生時間:1:32
縦系ウイードが伸びはじめる初夏からとんでもない破壊力を持つポッパー「パルスコッド」のダウンサイズ版・パルスコッドJr.。デカバスを浮かせるパワーを持つ大型ポッパーでも時として通用しない理由があることを、フィールドで垣間見た奥村さん。小さいボディじゃないとデカい魚が反応しないが、獲れないと意味がないため小さなボディにギミックを詰め込んで開発に着手。実は昨年完成してリリースを待っていたが、とある理由でリリースを見送っていた。その最大の理由を奥村さんが激白!
2
コリガンマグナム450開発秘話
公開日:2019年2月27日
再生時間:4:17
デプスのシステムクランク「コリガンマグナム」は150、250、350がラインナップ。ここに新しく「コリガンマグナム450」が登場。クランクベイトは奥村さんが琵琶湖以外のフィールドでは外せないというほどフィールド状況を素早くつかめるハードベイトの1つ。回避性能が高くハイピッチアクションを生むスクエアリップで、特にリザーバーでは同じレンジでもカバーの有無でローテすれば効率よくタイトに攻めきれるルアー。特長的なリップが生む回避性能はウイードエリアでも有効で、特に南湖でボディウォーターやチャンネルラインをクランキングで攻める時は4.5mダイバーが必要不可欠。琵琶湖の実釣テストでも厳しい基準をクリアしたアイテム。
1
ついに完成間近!ギラギラコウゲキ進化論ファイナル
公開日:2019年2月27日
再生時間:4:55
デプスニュース・デプニューでも長い間、初期型プロトから進化の過程を奥村さんとともに追いかけてきた戦慄のジャイアントベイト・ギラギラコウゲキ。このマグナムベイトがついに、ようやく、最終段階に到達。様々なモデルがあった中で、とある理由でドック入りした2フック仕様のバランスが特長的&独創的な高速ダートを演出できるセッティングだったそうで、ひとまず3フック仕様は置いとくとのこと。表面のウロコ模様は少し小さくなったりといったマイナーチェンジは行われる予定だが、完成すればギラギラコウゲキは一般販売アイテムとして小売店に流通。誰もがギラギラコウゲキの強烈なフラッシング&ダートを体感できる日は近い!!
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