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釣りの総合動画サイト「Vish(ヴィッシュ)」ココロオドル釣り番組がマンサイ!
UP DATE[アップデート]
バスフィッシング
オカッパリのバス釣りで、さらに釣るにはどんな情報が必要か? 釣れている場所や釣れるルアーの情報は今、スマホで誰でもすぐ見れる。でもその情報って本当に役立ちますか? 今の時代、よく釣れるようになるためのバージョンアップは新しい道具を買えば誰でもできる。カナモ・金森隆志いわく、だから知っておきたいのは、現状から「釣るための【アップデート】」。使っていたルアーの特長なんかはレイドジャパンのYouTubeを見ればそれでいい。
今さら野球をやり込めば大谷翔平になれる? 走り込んで鍛えてボルトになれる? その答えはNO!! 現場で得た情報を自分の中でフィードバックし、自身のテクをアップデートすれば、誰でもカナモに負けないぐらい釣ることができる! その貴重な情報を山盛り詰め込んだのがVish動画番組「UP DATE(アップデート)」。
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エピソード一覧
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1
LINEサプリメントvol.1「釣果に直結するライン径のヒミツ@春の小規模河川」
公開日:2019年3月28日
再生時間:23:13
早春の小規模河川(高知県波介川)で春を意識しはじめたバスをオカッパリで狙う。岸ギワのドシャローに差している個体を狙ったスモラバの「吊るし」と、一級スポットのスレた個体をルアースピードでバイトに持ち込むシャッド。この2パターンを軸に気難しい早春の個体を攻略する。中でも注目は、ルアーやリグに合わせたタックルセッティング。ルアーに合わせてロッドやリールを変えるように、ラインもしっかりとスタイルに合わせることで、よりルアーのポテンシャルを発揮させることができる。そんなカナモ流「タックルセッティングの妙」も、この番組での見せドコロ! ほかのアングラーが気にしていない「ライン」に目を向ければ、釣果に差がでること間違いなし!!
2
LINEサプリメントvol.2「オカッパリでライトラインのパワーを100%使うためのアプローチ@初夏のリザーバー」
公開日:2019年7月30日
再生時間:21:02
「LINEサプリメント」の第2回目は初夏のリザーバーが舞台。スポーンから回復した個体をメインにしたライトラインによるフィネススタイルがテーマ。フィネスとひとことでいっても、近年はPEラインを用いたモノからベイトフィネスまで幅広いスタイルが存在。その中でも今回はオカッパリでの極細ライン、3-4lbを主軸にした攻略をお届けする。 訪れたリザーバーではアフタースポーンとスポーン回復系が混在し、比較的クリア水質でバスも容易に口を使わない。そこで活躍するのが軽量ライトリグ。0.8g前後の2WAYのダウンショットやジグヘッド、ネイルリグといったアプローチが攻略の糸口となる。これらのライトウエイトルアーをオカッパリで扱うには、飛距離はもちろん操作性がキモ。そこで重要なファクターとなるのが、ライトライン。 今回もルアーに合わせたポンド数の調整や、ライトラインならではのファイトのコツなど、すぐに使える情報盛りだくさん。バスとアングラーをつなぐ「ライン」についてググっと掘り下げる。
3
LINEサプリメントvol.3「カナモが秋池を攻略! しなやかラインとタックルバランスの重要性!!」
公開日:2019年12月18日
再生時間:32:43
第3回目は秋の野池が舞台。秋はバスの居場所が絞りづらくなるシーズン。2日間初場所となる野池をカナモがイチから攻略する。1日目の野池は一筋縄ではいかない「強いクセ」を持った野池。カナモ的にベイトを捕食する場所やタイミングが驚くほどシビアかつ、ルアーを見切るのが天才的にウマい。そんな手強いバスをいかにして攻略するのか。2日目は、秋定番の広範囲に散った魚を釣る巻きモノを使った展開。前日とは天候が一変、秋寒さを感じるフィールドでカナモがあらゆる角度からヒントを得て初場所を攻め落とすまでを追う。 その中で特にキモとなったのが、しなやかなラインとタックルバランス。実釣を交えて2日間に渡ってカナモが解説。初心者の方はもちろん、今まで何気なく糸質やポンド数を設定していたアングラーには特にご覧いただきたい秋の野池攻略編。
4
LINEサプリメントvol.4「PEラインで戦闘力UP! 少ないチャンスをモノにする初冬リザーバー攻略」
公開日:2020年2月5日
再生時間:35:12
ラインサプリメント第4回目は香川県を代表する有名リザーバー・府中湖を舞台に初冬のオカッパリでバスを探す。カナモ自身、久しぶとなる府中湖はハイシーズンに比べてかなり減水が進み、魚のポジションも冬傾向。水温の低下にともないバスの活性も下がる中、ポイントの的確な絞り込みと、テンポのよいフィネスでバスを追い詰めていく。いかに少ないチャンスをとらえて釣果に結び付けられるか・・・これが今回の大きなキモ。 また冬バス攻略に必要となる「飛距離」、「操作性」、「感度」をPEラインでカバー。PEラインの特性を理解しておけば、冬のオカッパリで大きなタクティカルアドバンテージとなること間違いなし。