番組TOPへ戻るデプスでは今までに数種類のジグヘッドを発売してきたが、2021年に新たなジグヘッドをリリース。その名も「ミドストジグヘッド」。現在の琵琶湖でメインとなっているのが「ディープミドスト」と呼ばれるテクで、ワームは主にサカマタシャッドの5inchや6inchがメイン。表ー中層で展開してきたミドストを水深10m以深の超ディープで実践するテクだが、ボリュームのあるサカマタシャッドを浮きあがらせずにディープを泳がせるには専用ジグヘッドが必要ということで開発。泳がせやすい横アイで4ウエイトを設け、重たいモノは5gや7gもラインナップ。ワームのシルエットを壊さずにズレにくいワームキーパーや専用フック、さらにワイヤーガードを設けることで沈みモノも果敢に攻めることができるディープミドスト専用ジグヘッドとして完成。デプス代表・奥村和正氏がコダワリ抜いた設計を公開!!
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