番組一覧
検索
マイリスト
ログイン/登録
釣りの総合動画サイト「Vish(ヴィッシュ)」ココロオドル釣り番組がマンサイ!
デプスニュース
バスフィッシング
デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するdeps news! 通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。
シーズン1
シーズン2
シーズン3
シーズン4
シーズン5
シーズン6
シーズン7
エピソード一覧
並べ替え
9
「さらなる巨大魚も攻略可能」ヒュージカスタム・ビッグゲームTUNA最新モデル開発秘話【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月31日
再生時間:3:27
ヒュージカスタム・ビッグゲームのTUNA(マグロ)モデルは、初代のTUNA-733XXXから進化した743XXX。さらなる飛距離を求めた783XXX。これだけに留まることなく、さらに巨大なターゲットを手中に収めるためのMONSTER TUNA-753XXXXが完成。 そして、海外遠征で必要性を感じた徳永氏の声に応えるべく、TUNA-733XXXをベースに4分割設計したMONSTER GT-784XXX(仮称)も完成。 想像を超える巨大なターゲットを相手にしても負けない強さとトルクをブランクに込め、恐ろしいまでの破断強度をクリアしたヒュージカスタム・ビッグゲームのTUNAモデル新機種。デプス代表。・奥村和正氏がコダワリと開発秘話を激白。
8
8「リアルさこそ正義!」サカマタシャッド・リアルの別サイズ開発秘話【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月30日
再生時間:2:34
リアルさを追求して発売されたサカマタシャッド・リアル。現在、サカマタシャッドはアプローチ自体がサカマタミドストと称されるほど多くのアングラーにとって欠かせなくなったアイテムだが、リアルバージョンは意外と炸裂しなかったのが本音。その理由は、マテリアルの違い。 そんなサカマタシャッド・リアルは6inchだけだったが、プロトは5inch、7inch、8inchをラインナップ。このリアルさだからこその破壊力は、本来の使い方で真価を発揮! 正直、注文もあまり入らないので別サイズを作るのはお蔵入り寸前だったサカマタシャッド・リアルだが、その本質を見抜いていたのは奥村さん。自ら必要性を感じて使うために製造を決意した本当の理由を激白!
7
「すべてはヒュージペンシルからはじまった」ビッグゲーム用ルアー開発秘話【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月29日
再生時間:4:30
デプスが送りだすビッグルアーで、バスはもちろん、ランカーシーバス、GTやマグロ、ヒラマサといったビッグターゲットを攻略するべく生まれたのが、ヒュージペンシル。それから時は経ち、必要性を感じて作りあげたのがデプス初のダイビングポッパー・エアストリーマー。 奥村さんがビッグゲームで使い込み釣果を叩きだすたびに必要性を感じ、新たに用意したのがエアストリーマーのTGモデルや大型&小型モデル。さらに、確実な釣果を叩きだしてくれるダータープラグ・サイラーもサイズ別で完成。 そして、何となく製作していたペンシルベイトも、ちょっとしたチューニングから可能性を感じて着手。フィールドテストしながら新たなブツ作りあげるデプス代表・奥村和正氏が、新たなビッグゲームプラグの開発秘話を激白。
6
6「デプスの岸釣りロングシューティングロッド」HGCS-822MR リンガルス開発秘話【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月28日
再生時間:1:25
2025年の夏頃にリリースが決定したサイドワインダーの新機種が「HGCS-822MR リンガルス」。 バス用スピニングロッドとしては驚異のレングス8ft2inchだが、この長さじゃないと実現できなかったのが、軽いリグやルアーをぶっ飛ばすための飛距離。 飛ばすだけならまだしも、デカバスを掛けてからのアドバンテージも欠かせないため、手掛けていたプロスタッフ・西山氏のコダワリとワガママをデプスが具体化。 ワガママとこだわりを融合して仕上がってきたリンガルスの開発秘話を、デプス代表・奥村和正氏が激白。
5
「高浮力がもたらす恩恵」バリソンミノーロングビル&カスカベル・ハイフロートモデル開発秘話【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月27日
再生時間:2:43
多くの伝説的釣果を叩きだしてきたデプスのハードベイト。中でも最近、近海のライトキャスティングゲームで人気なのが「バリソンミノー・ロングビル」と「DC-400 カスカベル」。 そのままでも使えるが、さらに使いやすく、アドバンテージを高めるために用意したのが、ハイフロートモデル。 強靭な太軸フックを付けても泳ぐ浮力を持たせることで、回避性能や手返しをさらにUP。このモデルの登場で、実はバスフィッシングでも使えるギミックを身につけたとのこと。 デプス代表・奥村和正氏がハイフロートモデルにした理由と、ここから生まれた新たなミノー開発秘話を激白。
4
必要性を追求した独自発展モデル「ゲインエレメントNEWモデル」開発秘話【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月26日
再生時間:5:00
ここではデプス代表・奥村和正氏に代わって、まっつん・松下雅幸氏がゲインエレメントのニューモデルを紹介。 まっつんが創始者としてデプスのバスロッド・ゲインエレメントを手掛けてから約10年、この間に様々なアプローチが増え、既存の機種プラス、必要不可欠なモデルがベイト&スピニングモデルで追加されてきた。その後も現状のフィールドやアプローチに欠かせないモデルを複数のプロスタッフたちとテストしてきた。 今回は、松下雅幸、冨本タケル、安江勇斗、松崎真生の4名が過酷なテストで研ぎ澄ましてきたゲインエレメント・ニューモデルの開発秘話を激白。
3
「水深10mオーバーをスピード攻略」コリガンブレイク800完成!【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月25日
再生時間:4:58
過去から長らく追いかけてきたエクストラディープクランク「コリガンブレイク800」がついに完成。 キャスティングで水深10mレンジに到達させるための潜行角度やビッグバスをバイトに持ち込むアクションなどを追求した結果、細部のコダワリや微調整、内部構造の変更などで完成までに時間を必要としたアイテム。 完成度は極めて高く、プロトモデルですでに多くの実績も叩きだしているが、どのあたりを見直したのか、デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を公開。
2
「新発想ワイヤーベイト爆誕」グライドヘッド・スピナーベイト開発秘話【デプスニュース16】
NEW
公開日:2025年3月24日
再生時間:6:06
デプスが提案する新たな機構を身にまとったスピナーベイトが登場。その名も「グライドヘッド・スピナーベイト」。 フックが脱着式になることで、サイズ交換はもちろん、オフセットフック採用でワームをスナッグレスセットでき、今まで以上に障害物の回避性能を向上、底でのリフト&フォール、放置など、使い方の幅もさらに広がるアイテムとして開発。 このグライドヘッド・スピナーベイトの必要性を感じて着手することになった開発秘話をデプス代表・奥村和正氏が激白。
1
デプスニュース16「2025特典ルアー【ライブハスラー】&メンバー販売アイテムを公開」
公開日:2025年2月12日
再生時間:03:44
デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するVish depsnews、通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。 デプスで毎年募集&更新しているdepsweb membersの2025年度入会特典ルアー・ライブハスラーをdeps代表・奥村和正氏が解説。 さらに、2025年度のメンバー限定販売で予定されているルアーや、各地で行われるイベント限定で用意している特別仕様カラーのルアーも紹介。 depsweb members2025の入会&更新は3月4日23時59分まで。詳しくは⇨https://www.depsweb.co.jp/members/
関連記事一覧
並べ替え
デプスニュース16 「デプスのマグロ竿に進化系」ヒュージカスタム・ビッグゲームTUNA最新モデル開発秘話
NEW
9-1
デプスニュース16 「奥村さんだけが使うために作った理由」サカマタシャッド・リアル開発秘話
NEW
8-1
デプスニュース16 「使うほどに進化する」ビッグゲーム用プラグ開発秘話
NEW
7-1
デプスニュース16 超絶ロングシューティングスピン!「HGCS-822MR リンガルス」開発秘話
NEW
6-1
デプスニュース16 「浮かせるだけじゃない高浮力スペック」バリソンミノーロングビル&カスカベル・ハイフロートモデル開発秘話
NEW
5-1
デプスニュース16 「より深く、より繊細に対応」ゲインエレメントNEWモデル開発秘話
NEW
4-1
デプスニュース16 「フルキャストだけじゃない使い方」コリガンブレイク800完成!
NEW
3-1
デプスニュース16 岸沿いサーチの最終形態「グライドヘッド・スピナーベイト」開発秘話
NEW
2-1
配信未定 デプスニュース16 「ライブハスラーのギミックと特典だらけの2025年度を語る」
1-1