桧原湖生まれのデカ羽根モノ・NZクローラーに末っ子が爆誕!
デプスのクローラーベイトで、見ためのインパクトとデカバス実績で絶大な人気を誇るのが、NZクローラー。
水押し強波動、フラットワイドクローラー。
フラットワイドボディのビッグクローラーベイト『NZクローラー』。
大型ステンレス製ウィングから生まれるトルクのある力強いクローラーアクションは、フラットワイドボディを優にロールさせパワフルな水押し波動と水面を撹拌。クローラーベイトでは類を見ないほどの威嚇能力でビッグバスを苛立たせてくれます。NZ CRAWLER
Length:134mm body
Weight:3oz class
¥6,380(税抜¥5,800)
2017.9 release.
NZ CRAWLER Jr.
Length:96mm body
Weight:1oz class
¥5,390(税抜¥4,900)
2019.10 release.出典:デプス
桧原湖ガイドでありルアービルダーの渡部圭一郎氏が手掛けるルアーで、桧原湖で生まれたとは思えない特デカ偏平ボディの羽根モノ。
オリジナルサイズが発売され、昨年は一般的なタックルでも使えるNZクローラーJr.も発売され、全国各地でその威力を発揮。
大きいのがでて、少し小さいサイズがでて・・・そんな流れで今年リリースを控えているのが、タイニーNZクローラー。
タイニーはNZ三兄弟の末っ子。並べてみると分かりやすい。
アニキ(オリジナルサイズ)がデカすぎるのでスゴく小さく見えるが、まぁまぁ小さい。
とにかく小さくてかわいいサイズ。
MSバイブと並べてみると、サイズ感はスゴく分かりやすいかも。
一般的なロッドやタックルでも扱えるサイズで、NZクローラーのアクションはしっかり引き継いでいる。
オリジナル譲りのアクションとサウンドで、フィールド問わずに使い込めるサイズだが、奥村さん的には、虫パターン的にも使えるんじゃないかな? という考え。
ビッグフィールドは元より、小規模フィールドや河川などでも使いやすくて楽しめるクローラーベイトとして完成。
小動物というよりも大型昆虫のイメージ!? とにかく試してみたい羽根モノに間違いない。
NZクローラーの新サイズ、タイニーNZクローラーをサイズ比較したあと手に乗せてみる。
詳細はVishデプスニュース→https://t.co/DYJ0WObR8N#deps #NZクローラー #タイニーNZクローラー #羽根モノ #クローラーベイト #デプスニュース #奥村和正 #渡部圭一郎 #桧原湖 #バス釣り #Vish #lurenews pic.twitter.com/NAc5fsJ6un— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) January 20, 2022