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デプスニュース14 デプスニュース14 時代の要求に応える「NEWスライドスイマー145・NEWシェルモデル」開発秘話

デプスニュース14 フォルムとスピードの合わせ技「NEWスライドスイマー145・NEWシェルモデル」開発秘話

キレ味鋭いNEWシェルボディ搭載! 接近戦の武器になる!!

デプスからリリースされているジョイントビッグベイト「NEWスライドスイマー」シリーズ。

弱波動、ソフトサウンド・コンセプト。
弱波動・ソフトサウンドという、これまでのあらゆるビッグベイトとは異なるコンセプトから、全く新しい製法で生み出されたデッドリー・トラウトベイト“スライドスイマー”。
昇華したボディ素材“ABS樹脂製中空コア”とリアルなソフトシェルで覆われたこのビッグベイトは、独自のソフトサウンドと、限り無く本物に近い柔らかな波動と質感で、ストレートリトリーブでは無防備に泳ぐベイトフィッシュや傷付き弱った瀕死のベイトフィッシュをリアルに再現してくれ、ロッド操作に機敏に反応するトゥイッチやジャークでは、ここぞというポイントでバイトを誘発させる“間”を与え高いストライク率を誇ります。
フロントコアボディよりも張り出したソフトシェルが生み出す、リアボディを弾性で押し戻して生じる二次的アクションや、ウォータースルーダクトがフェイス面から水流を取り込み、僅かにたわみを持たせたソフトシェルにもたらす独特の生命感が、静かなるアピールでモンスターを欺いてくれます。
ただ単にリアルなだけでもソフトなだけでもない、“スライドスイマー”だけが持つ真似のできない特性は、ビッグベイトゲームをより確実なものにしてくれます。

出典:デプス

少し前にリリースされたのが、NEWシェルボディをまとって生まれ変わったNEWスライドスイマー175(㊦上段がNEWスラスイ175、下段がNEWスラスイ145)。

スライドスイマーシリーズは今や250(ニーゴーマル)、オリジナルの175、145、115の4サイズ展開で、ジャイアントベイト&ビッグベイトのカテゴリー内で色褪せない実績を誇るデプスを代表するジョイントベイト。

今年、NEWスライドスイマー145にもNEWシェルが搭載された。

ちょうど2月頃にリリースされたので、すでに入手した方も多いと思われる。

このNEWシェルモデルというのは、スラスイ250のボディのみフィンが立った形状だったものを、175モデルにも採用したことがキッカケ。

250と同じくフィンを付けることで、ジャークやダート時のキレ味と、高速アクション時の安定性がさらに高まり、今までスロー寄りがメインだったスラスイが高速リトリーブに完全対応!

フックの自由度を抑えることでラインを拾うトラブル(通称・エビ)を激減させることに成功。

175と145、比較してみるとこんな感じ。

完成したのは約20年近く。時代の要求は止まらない

ちなみに、スライドスイマーとサイレントキラーは今から約20年ほど前に完成したビッグベイト。

今でも第一線で活躍する実釣力を持っているが、時代の流れとともに求められることも増えてきたそうな。

今まではビッグベイトが持つビジュアル、つまり魚のリアルなフォルムや見ため自体がバイトトリガーになっていたことも多かった。

そのため、リアルなモノがゆっくり泳いでいる、リアルなモノを止めてるだけで急に食ってくることを体感した人も多かったはず。

その時代も今は昔、リアルはもちろんだが、ゆっくり泳がすだけでは食わないことも増え、付いてきた魚に見切らせない音やスピードも必要となってきた。

さらには、何もない場所を泳がすのではなく、何かに当てた時のリアクションだったり、プラスαの要素も求められるようになった。

前述した通り、スラスイシリーズが完成したのは約20年近く前。

当時は最先端の先をいっていたが、時代の流れは速いもの。特にエスカレートしすぎと感じるほど急成長した感のあるビッグベイト&ジャイアントベイトのカテゴリーは、プレッシャーとともに繊細なモノになっていった。

コンセプト通りの使い方にはもちろん完全対応するが、使い方によっては使い手がルアーに合わせてやる必要性もでてきた。

ビッグベイトも進化し続けているが使い方も日々進化する中で、見ためと動きで騙すには、サイズ感よりもスピードが絶対的なアドバンテージになることを知っていた奥村さんは、動きの緩急を使い分けるために食わせの間を取る使い方を実践していた。

使い込むうちに動きの緩急の差をだすにはスピードをだせばイケるということで、フィン付きのNEWシェルボディにしたところ大正解!

超高速リトリーブ、連続ジャークなどに完全対応する新スペックを身にまとった。

このフィン付きのNEWシェルボディは元々、250に採用し、その後に175にも搭載された。

なぜ今、145に搭載するのか、その理由を激白!

関東のフィールドや小場所など、ボートもオカッパリも多用するのが接近戦。

2022年に出場したバサーオールスタークラシックでも体験した接近戦。ハードベイトと同じだが、ビッグベイトじゃないと反応しない魚がいる。

オリジナルサイズでも問題ないかもだが、撃ち込みがタイトで静かでとなると、145サイズがドンピシャすぎて釣りのリズムも損なわないとのこと。

専用タックルも必要ないぐらいで、手返しもよく、一番使いやすいのが、このサイズだという。

こういった使い方は、もちろんNEWサイレントキラー145でもできてしまう。

ただ一番の違いは、浮くか沈むか、それとリップの有無!

浮くか沈むかはウエイトチューンで対応できるが、リップ付きのサイキラは巻き抵抗で速く引けない。

そこで活きてくるのがNEWシェル搭載のスラスイ145!

時代に求められしアイテムだったということに変わりはない!

そんなNEWスライドスイマーシリーズ。念のため、今回はサイズを測ってみた。

NEWスラスイ145は、ちょうど145㎜。

しかし、NEWスラスイ175は、なんと185㎜あったw。

これには大きな理由があった。

実はNEWシェルモデルにする際、従来のモデルよりも動きのキレをキワ立てるべく、テールの長さを少し延ばしたとのこと。

シェルだけ変えるのではなく、しっかりとマイナーチェンジしてくるのがデプスのスゴいところ。

測らないと気づかないが、絶対にテキトーではないw

ただ、名前のサイズを変えると紛らわしいので、そのままにしていたという説が濃厚。

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