令和の時代が求める「ニューエラ」はやってくるのか? 道場破りリマッチ編
前回の対決(vol.6)で道場長こと、ヒロセマンによるコッスい決着により苦汁を舐めたペルビー貴子。
ペルビーは現場でヒロセマンに会うたび、クドいほど再対決を申し込んでいたそうだが、申し出を聞くのも疲れた…ということで、リマッチとして訪れたのが、某テレビ局の釣り番組「ルアルアチャンネル」でお馴染み、対決の聖地となっている「沖の島」(取材協力:岡崎渡船)。
今回はフェアな戦いで決着をつけるが、ヒロセマンいわく、対戦要求を受ける代わりに2つの大きなリスクをペルビーに背負ってもらうと宣言。ペルビーが負ければ、1つは「ケツにタイキック」、もう1つは「ビキニでタイラバ」。
ヒロセマンが負ければ道場の看板と次回から主役の座を空け渡すというもの。
昭和から平成、平成が去って令和。この新たな令和の時代を引っぱっていくのはNEWリーダーか?
それともNOWリーダーか。
ド根性女ペルビーVSヒロセマンの一大決戦が繰り広げられる。