釣りの総合動画サイト「Vish(ヴィッシュ)」ココロオドル釣り番組がマンサイ!
ヒロセマンのショアジギ道場R シーズン3 ヒロセマンのショアジギ道場R vol.7 ヒロセマンvs.ペルビー貴子「リマッチ編」。令和を引っぱるリーダーはどっち?

基本はタダ巻きだが、必ず底は取るのが鉄則!

ジグパラ使いのヒロセマン直伝。ロストを減らすコツ

ジグパラTGによるショアジギングでオススメしたいのが「タダ巻き」。

ジグが着底してから一定のスピードで巻き続けるだけのアプローチ。これならだれでもマネできて、疲れないのでクセになるほどラクな釣り方でもある。


ショアジギ道場Rでもたびたび取り上げてきた釣り方だが、巻きスピードは少し速めでジグの泳ぐスピードとフォール速度のメリハリをつけるイメージで使ってみるとベスト。


ただ巻き続けるだけだが、鉄則なのが底に着けること。ジグが沈んでいく最中はラインが引き込まれていくので、必ずラインの動きに注目! 引き込まれるラインが止まったり、ティップの抵抗がなくなった時、すぐにリトリーブを開始すれば必要以上のロストやトラブルは回避できる。

これはシャクる動作でも同じ。

関連記事

PEラインとリーダーの組合せ
1-10
あると便利なランディングツール
1-9
【ショアジギング】ナブラが起こった時の必殺技
1-8
ペルビー貴子の使用タックル公開
1-6
壮絶な乱打戦!青物にはメタルバイブが効く!!
1-5
タダ巻きでもシャクっても魚が釣れるメタルジグの代表格!
1-4
ヒロセマンの使用タックルは、振り出し竿!
1-3
決戦の地は高知県の離島「沖の島」
1-2
まさに全面戦争!! 負ければ永久追放⁉ ヒロセマンvsペルビー貴子、問題だらけの対決に決着!
1-1
この記事のエピソード
ヒロセマンのショアジギ道場R シーズン3 ヒロセマンのショアジギ道場R vol.7 ヒロセマンvs.ペルビー貴子「リマッチ編」。令和を引っぱるリーダーはどっち?
番組TOPへ