ビッグゲームシリーズの代表格「GTモデル」で気になる機種が登場
国内外の巨大魚をターゲットにしたロッドシリーズ「HUGECUSTOM(ヒュージカスタム)」は、オリジナルコンセプトのモデルからGENOMA、そしてソルトのビッグゲーム用モデルにも発展。
ただ1ついえるのは、ヒュージカスタム=巨大魚対応ロッドであること。
そんなヒュージカスタム・ビッグゲームシリーズにはアカメモデル、GTモデル、TUNAモデルがある。
ここではGTシリーズの新たなモデルを紹介。
GTモデルには現行でGT-824XHとGT-794XXの2機種がラインナップ。
パワフルなファイトでルアーマンを虜にするビッグゲームの最高峰魚種、GT/ジャイアントトレバリー。
パワフルなGTと対峙するために必要なスペックを持つ、HUGEカスタム・ビッグゲームシリーズのGTモデルは、キャスト・操作性・パワーの基本的性能を高めたブランクスにルアーをのせ、放出されるラインへの接触抵抗を抑えたガイドセッティングにより、比類なきロングキャスト性能でアドバンテージをもたらしてくれます。自重数値は決して軽くないがトータルバランスが高められたことでフィーリングは軽く、ルアー操作も身体への負担が抑えられ疲れを軽減してくれます。
ショート化が難しいグリップのジョイントロック機構(PAT.P)により、ロッドをスーツケースに仕舞えるマルチピース化を実現。マルチピースながらも綺麗なベントカーブを描き、実釣テストでもGTの強烈なファイトにも対峙する堅牢さを証明してます。出典:デプス
出典:デプス
出典:デプス
そして2025年、新たに登場予定のモデルが、GT-784XH。
既存モデルの824XHをショートレングスにしたバージョンで、主に小さなボートでの使用を想定したモデル。
ちなみに、784の78は長さ(7ft8inch)で4は4ピースという意味。
ブランクは3ピースでグリップジョイント。
ただ、このグリップが非常によくできている。
グリップのリア部は特殊構造のジョイントで、少し長めのグリップもブランクと同じ長さになる。
そうなることで、利便性が一気に広がり、スーツケースにも収まる仕様になる。
奥村さんいわく、デプスで発売中のdeps BAKKAN MEGAなら、このロッドをはじめ、リールからルアーからスペアスプール一式など、すべての用意が1つにまとまるので、非常に便利とのこと。
マルチピースロッドが収納可能。メガサイズの”超”大容量バッカン。
タックルボックスやツールバッグ、レインウェアなど様々なパッキングができ、また内寸約680mmだからマルチピースロッドもラクラク収納。
パネルにはプライヤーホルダーや背面マルチホルダー、使用後のルアーを掛けられるルアーハンガーがレイアウト。
また雨や飛沫を防いでくれるかぶせ蓋の裏にも便利なメッシュポケットが備わります。
deps BAKKAN MEGA
BODY SIZE:W700×D260×H300mm
素材:ボディEVA、蓋PE出典:デプス
ここ最近のビッグゲームスタイルはdeps BAKKAN MEGAに全部イン。
ヒュージカスタム・ビッグゲームのGTモデル、ロッドの強さや利便性がウワサになって愛用者も増加中。
ここで1つ、奥村さんが注意喚起。
GTモデルのグリップはリアが脱着式になっている。
この独自の構造によって、使用時の強度と今までになかった携帯性を実現。
相手はGTなどの巨大魚だけに、用意の時点でガッチリ締めるのは当然だが、ここで注意!
ガッチガチに締め込まず、ある程度は締め込むが、ココにビニールテープを巻いておく方がよいとのこと。
その理由は、終了後の片付けで締めすぎて分離できず、帰り間際で荷物に入らず大パニックになっている人を見かけてきたから。
GTモデルはグリップジョイントで、ブランクが3ピース。
強烈なファイトが付きもののGTゲームだが、継ぎめの多いブランクに不安を感じる人も多くないはず。
ただ昨今の製法や素材の進化もあって、何1つ問題がないとのこと。
あるとすれば、グリップの締め込みすぎで帰り間際に外れなくなることだけ!
一度使うとヤミツキになるロングレングスモデルも着手
GTモデルの新機種は784XH以外に、さらにロングレングスのGT-864XHもテスト中。
GT-824XHよりも長く、さらなる飛距離を叩きだせるモデルの1つとして製作。
GT狙いのビッグゲーム、実際はロングロッドを好きなアングラーも多いとのこと。
くるべき時を目掛けて投げ続ける・動かし続けるビッグゲームだが、意外にロングロッドの方が疲れないという部分もある。
機種が増えることで、様々な状況やシチュエーションにも対応可能。用途や好みで使い分ければ、なお効果的!