番組TOPへ戻る数年前からテストし続けているエクストラディープクランクだが、ここ最近さらに進化。飛距離とアクションをさらに突き詰めていく中で、さらなる使用感を追求してボディやリップもブラッシュアップ。
現時点のモデルはロングキャストしやすくて着水点から水深8ー9mまで潜るところまできているが、巻き感や沈みモノにコンタクトさせた際の回避能力も調整中。この類のクランクは魚と答え合せできる季節や状況が狭すぎるため、なかなか順調にテストは進みにくいが、現時点ではかなりよいレベルで進行中。
必要性を感じるからこそ時間をかけているエクストラディープクランクについての開発秘話を、deps代表・奥村和正氏が激白。
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