番組TOPへ戻るリアルさを追求して発売されたサカマタシャッド・リアル。現在、サカマタシャッドはアプローチ自体がサカマタミドストと称されるほど多くのアングラーにとって欠かせなくなったアイテムだが、リアルバージョンは意外と炸裂しなかったのが本音。その理由は、マテリアルの違い。
そんなサカマタシャッド・リアルは6inchだけだったが、プロトは5inch、7inch、8inchをラインナップ。このリアルさだからこその破壊力は、本来の使い方で真価を発揮!
正直、注文もあまり入らないので別サイズを作るのはお蔵入り寸前だったサカマタシャッド・リアルだが、その本質を見抜いていたのは奥村さん。自ら必要性を感じて使うために製造を決意した本当の理由を激白!
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