番組TOPへ戻る2025年の夏頃にリリースが決定したサイドワインダーの新機種が「HGCS-822MR リンガルス」。
バス用スピニングロッドとしては驚異のレングス8ft2inchだが、この長さじゃないと実現できなかったのが、軽いリグやルアーをぶっ飛ばすための飛距離。
飛ばすだけならまだしも、デカバスを掛けてからのアドバンテージも欠かせないため、手掛けていたプロスタッフ・西山氏のコダワリとワガママをデプスが具体化。
ワガママとこだわりを融合して仕上がってきたリンガルスの開発秘話を、デプス代表・奥村和正氏が激白。
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