とにかく釣れる小ぶりなハードベイトがコレ
見ためは小粒だが、実釣能力は別モノ。
それがオーバスライブの新作ハードベイト「ウィンビー」。
今回も遊び中心で投入したが、釣りは楽しくて当たり前! その楽しさを前面に押しだしてリリースしたのがウィンビー!!
星の数程あるルアーの中からウィンビーを手に取ってくれてありがとう。
貴方に投げてもらう為、そして貴方に沢山遊んでもらう為に産まれてきました。
色々な所に一緒に連れて行ってください。
ここから始まる物語を楽しみにしてます。出典:オーバスライブ
ウィンビーをリリースするにあたって、オリジナルソングまで依頼して製作してしまうほど!
2022年7月2日より、この曲は下記のURLより無料でダウンロード可能。
Hello WINBEE feat.teppei.KennyDoes.Cosaqu from 梅田サイファー
無料ダウンロードはこちら⇓
https://obasslive.com/hardbait/winbee/hello/index.html
ウィンビーはスローシンキングで55㎜・6.4g。
とにかく小さなボディだが、タダ巻きでも、トゥイッチでも、ボトムのズル引きでも扱いやすい小型プラグ。
まさに、小さいけど侮るなかれ!
アクションレスポンスは非常に高く、小粒ながら恐ろしく飛距離も稼げてしまうシロモノ。
モラモラドリューやEVOチューンドと同じく、独自設計のダンパーを装着。
頭を下にして縦に沈んでいくため、ジャークした時の移動距離も非常にタイト。もちろん障害物回避性能も高い!
接着鉛板でチューンすればシンキングスピードも調整可能。
シルエットはモラモラシリーズと似ているが、サイズはまったく異なるプラグで、内に秘めたる性能も別。
モラモラシリーズで培った回避性能&ハイピッチアクションを継承し、釣れる楽しさ、使う楽しさを体感できるハードベイト。
使い方はこうすればいいとかなく、とにかく投げて巻く。沈めて巻く。沈めてシャクる。ジャークして止めるなど、どんな操作でもOK!
サイズ感的に軟らかめのスピニングタックルであれば何も問題なしといったところ。
ほんの短時間だけウィンビーを投げてもらったが、アタリの数もキャッチ数も多く、これほど簡単に釣れるハードルアーがあったのか? と勘繰るほど。
数釣りだけじゃなく、いきなりデカバスが食ってくることも多いのがウィンビーの特長なので、まさに侮るなかれ!!
今や、なかなかこのサイズも数釣りできなくなってきた。
そんな時こそウィンビーをセレクトし、忘れかけていたバス釣り本来の楽しさを再確認してみては?
小さいけれど侮るなかれ!難しいこと抜きに、投げて巻くだけで釣れるのが、マートさんの紹介してくれたオーバスライブ・ウィンビー。
Vish×obassliveの動画番組は現在編集中!#オーバスライブ #obasslive #ウィンビー #モラモラ #バス釣り #釣り #オカッパリ #動画番組はじめます #Vish #lurenews pic.twitter.com/SsRgNgxTr4— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) June 19, 2022
超カンタンなウィンビー改造法
バスだけじゃなく、あらゆる魚も狙えてしまうのがウィンビーの強み! エビバディウィンビーですよ。
バスをはじめ、渓流やレイクのトラウト、海に行けばライトゲームのターゲット全般。
テスト釣行では北海道から九州までを走り回り、様々なターゲットはもちろん、あらゆる場所でも使えるのが、ウィンビーの開発コンセプト。
そんなウィンビーは、フックを交換してやればビッグバスもアカメも余裕で対応可能。
普通、小型ハードベイトは既定のフックサイズを超えると動きに支障をきたすが、ウィンビーはレスポンスを落とすことなくそのまま使用可能。
特に最近はPEセッティングのスピニングタックルで扱うことも多いため、特に海では従来のフックをさらに太軸のモノに(リングも同じく)変えてやれば、なお安心。
大型のターゲット狙い、もしくは強めのPEセッティングで使用する際は、想定外のサイズも普通に食わせてしまうため、フック交換はマスト!
ちょい釣りからガチな釣りまで使えて、ほんの近所から遠征釣行まで連れていける。
一度使えばヤミツキになりる、使えば使うほどハマるのが、ウィンビー!
バスだけじゃなく、ソルトもトラウトもイケるウィンビーのパワーフィネスプラッギング。フックを太軸に変えるだけで、どこでも使えて何でも釣れる。ぜひお試しを。
Vish×オーバスライブの動画番組は近日完成⁉#オーバスライブ #obasslive #ウィンビー #WINBEE #バス釣り #海釣り #Vish #lurenews pic.twitter.com/uYHjQcUhdH— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) June 30, 2022
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マートさんによるウィンビー解説動画はこちら!