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釣りの総合動画サイト「Vish(ヴィッシュ)」ココロオドル釣り番組がマンサイ!
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デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するdeps news! 通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。
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20
「アカメ用ロッドの全貌とは?」ヒュージカスタムビッグゲーム・アカメモデル開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年4月6日
再生時間:05:33
新時代を迎えるヒュージカスタムの新シリーズが「ヒュージカスタム・ビッグゲーム」。 モンスターバス、怪魚、巨大魚を完全網羅するヒュージカスタムシリーズだが、時代の進行とともに素材や製法も新時代に突入。それにともなって初期の1ピースモデルを廃盤とし、さらに進化させたのが、アカメやモンスターバス、ビッグベイトシーバスゲームをはじめとするビッグゲームに特化した、ヒュージカスタムビッグゲーム・アカメモデル。 センターカット2ピースで、ガイドもスパイラルからストレートセッティング、グリップ構造やレングスも一新。ともにロングキャストも操作性も視認性も加味した仕上がり。 LTS-752XXはヒュージカスタム75RFをベースに、少し硬さを持たせたモデルでロングキャストと操作性を高めたモデル。LTS-802XXXはサイドワインダー・ストロングジャークよりほんの少しマイルドな味付けだが超パワーゲームに対応するモデル。 時代を創ったヒュージカスタムだが、次のステージを見越した新生ヒュージカスタム「ビッグゲームシリーズ・アカメモデル」のこだわりを、deps代表・奥村和正氏が激白。
19
スキマを埋める釣れるヤツ「カバースキャット3inch」【デプスニュース15】
公開日:2024年4月5日
再生時間:01:28
今や高比重ワームのノーシンカーによるボトムジャークで欠かせない「令和の釣り」を確立したアイテムが、カバースキャット。 オリジナルの3.5inchをはじめ、さらなるディープ攻略や遠投を可能にする4inch、普通のモノでは食わないマイクロベイトパターンやキャロなどに対応する2.5inchがラインナップ。ところが、カバースキャットを並べてみるとサイズやボリュームにおいて3.5inchと2.5inchの差があるなということで、スキマを埋める3inchが満を持して登場。 実際は、ただサイズの間を埋めただけではなく、こういった理由からの追加サイズという理由を、deps代表・奥村和正氏が激白!
18
「巨大魚をケガせずホールド&計測」HUGE FISHGRIP HC2820HD開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年4月4日
再生時間:01:19
デプスからリリースされているヒュージフィッシュグリップに新たなモデル「ヒュージフィッシュグリップ HC2820HD」が登場。 ヒュージフィッシュグリップはスタジオオーシャンマークとのコラボレーションで製作されたアイテム。ファーストモデルはブラックメインのカラーリングだったが、こちらが長らく売り切れ状態だったため、新しいモデルとしてカラーも一新。レッドとシルバーの2色が完成。 ルアーフィッシングでも素手で触ると危険な魚種も多いソルトゲームのターゲットに向け、携帯性もよく、魚もしっかりホールドでき、大型ターゲットのウエイトも計測できるヘビーデューティーモデル。 このヒュージフィッシュグリップHC2820HDの必要性をdeps代表・奥村和正氏に語ってもらった。
17
「未知なる領域まで潜らせる!」コリガンブレイク800進捗秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年4月3日
再生時間:03:39
数年前からテストし続けているエクストラディープクランクだが、ここ最近さらに進化。飛距離とアクションをさらに突き詰めていく中で、さらなる使用感を追求してボディやリップもブラッシュアップ(名称はコリガンブレイク800に決定※2024.11)。 現時点のモデルはロングキャストしやすくて着水点から水深8ー9mまで潜るところまできているが、巻き感や沈みモノにコンタクトさせた際の回避能力も調整中。この類のクランクは魚と答え合せできる季節や状況が狭すぎるため、なかなか順調にテストは進みにくいが、現時点ではかなりよいレベルで進行中。 必要性を感じるからこそ時間をかけているエクストラディープクランク「コリガンブレイク800」についての開発秘話を、deps代表・奥村和正氏が激白。
16
「GT専用、マグロも完全対応」ヒュージカスタムGT開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年4月2日
再生時間:05:05
すべての大型魚を対象とする規格外のモンスターロッド「ヒュージカスタム」のビッグゲームシリーズに、GT専用モデルが登場。 ソルトのビッグゲームにもチャレンジし続ける奥村氏が実釣を兼ねてテストしてきた2機種だが、824XHはペンシルベイトメインでPE6号タックル仕様、少し軟らかめのアクション設計。794XXはPE8号タックルで少し硬めだが、ポッパーなど強めの操作系に向いた仕上がり。非常にキャスティングしやすく操作性も非常に高次元というハイバランス化に成功。ガイドセッティングにもこだわってキャストフィールや飛距離も想像の上を行く完成度まで到達。 2機種ともに遠征でも持ち運びやすい4ピースだが「とあるギミック」の具体化に成功。今まで難しいと思われていた「とあるギミック」についての開発秘話を、deps代表・奥村和正氏が公開。
15
「280mmでJr.サイズ?」ギラギラコウゲキJr.開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年4月1日
再生時間:02:03
デプス最大のジャイアントベイト、規格外のマグナムベイトとしてリリースされたギラギラコウゲキ。 ハスなどの大型ベイトが見せる強烈なフラッシングと、サカマタシャッドのような鋭いダートアクションを融合し、奥村さんの理想を具体化した「こだわりすぎたジャイアントベイト」。 ついに完成したギラギラコウゲキはモンスターサイズのバス以外に、アカメやシーバスなどソルトのビッグターゲットにも威力を発揮。2024年はダウンサイズモデルとしてギラギラコウゲキJr.(仮称)の開発に着手予定。 Jr.と聞くと小さく思えるが、実際はデカい。このあたりの開発秘話をdeps代表・奥村和正氏が激白。
14
「マグロ専用のロングキャストロッド完成」ヒュージカスタムTUNA 783XXX開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月31日
再生時間:01:09
規格外の巨大魚対応ロッド・ヒュージカスタムのビッグゲームシリーズで、マグロゲームに特化したモデルのロングキャスト対応モデルTUNA-783XXXが追加。 すでに発売しているヒュージカスタムTUNA-733XXXが想像以上の売れ行きで、なかなか生産が追い付いていない中、強靭なラインセッティングのまま、さらにロングキャストを可能とするモデルとして新たに3ピースの783を開発。 3ピースながらPE12号タックルでも使用できる強度面もクリアし、PE10号タックルでのさらなるロングキャストも可能にしてくれるモデル。デプスが送りだすTUNA専用ロッドのこだわりと開発秘話を、deps代表・奥村和正氏が激白。
13
「深場で中層&ボトム攻略の新定番」ダイレクトハスラー完成【デプスニュース15】
公開日:2024年3月30日
再生時間:05:33
以前からお伝えしてきたジャイアントシンキングスイッシャー「ダイレクトハスラー」だが、ついに製品化のGOサインがでた。 中層やボトム付近までサイレントに送り込める食わせ系のシンキングスイッシャーは、目に見えるレンジ以外では巻き感もなくイメージ中心の世界のため、威力を知る人だけが使っていたのも事実。知らない人はもったいないということで、奥村さんは独自のギミックを盛り込んだプロトタイプでテストを繰り返していた。 Vish 奥村和正リアルアジャスト池原編(https://vish.jp/episode/16098/)でテストを兼ねて使った時も一撃でロクマルを食わせるなど、その威力の検証は十分。ただ非常に細かい所で納得できない部分があった。今回は、そのあたりを解消できたことも報告。 さらに、バス以外で使用する際の簡単なチューン法なども公開。ついにリリース間近となった!
12
「deps奥村式ビッグゲームの新たな刺客」ヒュージペンシル180&テストモデル【デプスニュース15】
公開日:2024年3月29日
再生時間:04:53
デプスから発売中のヒュージペンシルに新たなモデルと、以前からテストしていたダーター&ポッパーの進化系を紹介。 ビッグベイトシーバスやGT&青物などのビッグゲームで実績を叩きだしてきたヒュージペンシルにダウンサイズモデルのヒュージペンシル180が登場。 さらに、以前から試行錯誤していたポッパー「エアストリーマー」と、ダーターもさらなる進化を経てブラッシュアップ。長く引けるギミックやロールにこだわったスイムアクションなどを研ぎ澄まし、ビッグゲームの新たな刺客として万全の体制が整った。 deps代表・奥村和正氏が自身の経験からビッグゲームで必要性を感じた性能やコンセプトを公開。
11
「本気のマイクロサイズ登場!」サカマタシャッド2inch開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月28日
再生時間:01:06
ノーシンカージャークやミドストで完全な定番アイテムとなったサカマタシャッドに、マイクロサイズの2inchが登場。 現代のバスフィッシングで1つのジャンルとなったライブスコープシューティングにおいて、反応した個体を高確率で食わせるためのサイズがサカマタシャッドでもほしいという声が多くなってきたとのこと。 サカマタシャッドのオリジナルコンセプトを持ち合わせながら、フィネス系リグにも即座に合わせられる最小サイズとして2inchが完成。アジングにも使えそうとはdeps代表・奥村和正氏の直感!
10
「ついに完成!」FUNA型スイムベイト・鮒重(ふなじゅう/FUNAJU)【デプスニュース15】
公開日:2024年3月27日
再生時間:03:05
インパクト、使用時の衝撃&衝動、まさに規格外! 巨大なヘラブナそのもののフォルムで、永らくテストを続けていた超ド級ベイトが「FUNA型スイムベイト・鮒重(FUNAJU)」。 いつしかの池原ダムで遭遇した、見向きもしない記録級モンスターバスが巨大なヘラブナだけを丸呑みしていたシーン。お待たせしました! このシーンを自ら体感できるかもしれないアイテムとして2024年ついに製品化が決定。名称も鮒重(ふなじゅう)に決定! 全長はギラギラコウゲキより少し短いが、ウエイトは800g前後。ボリュームや存在感は完全に他を圧倒。浮かせて止めておくだけでモンスターバスを誘惑する一品。万が一の事態に備え、ボディの強度も万全に万全を重ね、バスのみならずソルトゲームのキャスティングでも使える仕上がり。 製品化を待っていた人も多かったと思うが、小さいヤツどうなった?と思っている人もいる。それはさておき、ついに2024年リリース! 開始2-3投で肩が痛くなるかもしれないフナへの想いを、deps代表・奥村和正氏が激白。
9
「食われるべき沈む虫」ウィグルバグ開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月26日
再生時間:01:48
デプスニュースで幾度もお伝えしてきたプロトタイプ「ムシワーム」がついに完成、その名も「ウィグルバグ」。 デプステスターの石本竜義氏が手掛けてきた高比重の虫型ワームで、フィールドやシチュエーション問わず使えて、スモールマウスにも効くワームとして完成。 V底形状のボディで安定したフォールとピリピリ波動を生む数多のレッグが特長的なウィグルバグだが、存在感のある水押しを生むボディと絶妙な生命感を演出するパーツの融合に成功。とにかくどこでも釣れるモノとして、さらにスモールマウスにも効くモノとしてさらなる追い込みを掛けて文句ナシに釣れる仕上がりとなったとのこと。 ウィグルバグに注ぎ込まれたこだわりを、deps代表・奥村和正氏が激白。
8
「身震いする高比重ワーム」スレンダースキャット開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月25日
再生時間:02:51
デプスから新たな高比重スティックベイト系ワーム「スレンダースキャット」5inchが発売。 開発コンセプトはズバリ「動くカバースキャット」。単なるストレートボディではなく、カバースキャットと同じヘッド部のスリット状フィンやテール形状を持たせることで水を掴みやすく、独特のボディテーパーとスリット、ソルト含有マテリアルが絶妙な身震い系フォールアクションを発生。 特にリグを選ぶことなく、ノーシンカーからネコリグ、ジグヘッド、ジグヘッドワッキー、テキサスリグ、フリーリグなど多岐にわたって軟らかい動きと身震いアクションでバイトを誘発。そして、ダウンサイズモデルの4inchもリリースを控えている。 一体どのリグがベストなのか、deps代表・奥村和正氏が紹介!
7
「出るぞスラスイのデカいヤツ!!」NEWスライドスイマー300開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月24日
再生時間:01:43
ソフトシェルをまとったリップレスジョイントベイト「NEWスライドスイマー」に、「NEWスライドスイマー300」が登場。 ジョイントビッグベイトの架け橋として、ジャイアントベイトの先駆けとして新たな時代を創り続けるスライドスイマー&サイレントキラー。ここ近年はNEWスライドスイマー250がバスのみにあらず、ソルトゲームで人気が高い。ボートやオカッパリでのシーバスやアカメなど、季節によってはコレしか食わない威力を発揮している。 シーバスやアカメを本気で追いかけるアングラーたちから、さらに大きいサイズを! という要望が非常に多く寄せられていたため、ついにNEWスライドスイマー300のテストモデルが完成。新たな伝説を創り続けるNEWスラスイ300へのこだわりを、deps代表奥村和正氏が語る。
6
「フルソリッド開発中!」グラスソリッドロッド開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月23日
再生時間:02:32
実は奥村さんがずいぶん昔からほしかったロッドが「フルソリッド」ブランクのモノ。今回はメンバー限定のエントリーモデルとして製作しているグラスソリッドロッド「サイドワインダーフルソリッドモデル」を紹介。 少し前の春から初夏前、思うところがあってナマズやライギョを狙いに行った奥村さんだが、その時に現場で感じたのが昔からほしかったこのロッド。ようは、お手軽に扱えて魚の引きを楽しめるルアーロッド。 ベイトの正式スペックはGFSB-60ML、スピニングの正式スペックはGFSS-51Lで決定。淡水ではバス以外にブルーギルやナマズ、ハスやカワムツなど。海水ではアジやカサゴなどのルアーで狙える身近なゲームフィッシュを存分に楽しめる2タイプに着手。そのところの開発秘話を激白!
5
「ビッグベイトクランキング特化モデル登場」NEWハイサイダーHF開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月22日
再生時間:03:01
多連結ビッグベイトの完成形としてリリースされたNEWハイサイダー172。ウグイのサイズや動きをモチーフし、表層はもちろん、リーリングで潜らせながら何かに当てて回避するスピードリアクションをさらに研ぎ澄ませるビッグベイトクランキングとして、数々のモンスター捕獲実績を叩きだしてきたアイテム。 発売が迫ってきたのはシリーズ最小の145と最大モデルの220。さらに、172はHF(ハイフロート)モデルがニューカラーでリリース。このHFが必要となった理由を、deps代表・奥村和正氏が公開。
4
「デプスがエリア用ロッド&ルアー着手⁉」エリアトラウトロッド&サーキットバイブtypeT開発秘話【デプスニュース15】
公開日:2024年3月21日
再生時間:02:25
意外や意外⁉ デプスではサイドワインダーのエリアトラウトロッドと、エリア専用サーキットバイブをテスト中。 関東エリアを中心に、最近は関西でもヒートアップしているのが、管理釣り場でのニジマス釣り「エリアトラウト」カテゴリー。デプスでは専用ロッドの発売に向け、WEBメンバー専用アイテムとして「サイドワインダーATMS-622ULエリアトラウトモデル」を発表。 さらに、サーキットバイブの1/8ozモデルでエリア用カラーバリエーションを製作中。フックシステムはロデオクラフト・松本幸雄氏からの意見を取り入れ、一般発売アイテムとして進行中。 サーキットバイブだからこそできるエリアトラウトでの可能性を、deps代表・奥村和正氏が公開。
3
【デプスニュース15】「国内外の遠征モデルに新機種追加」ヒュージカスタムGENOMA新モデル開発秘話
公開日:2024年3月20日
再生時間:04:07
昨年、先行販売されたヒュージカスタムGENOMA(ジェノマ)に新機種が追加! 国内外問わず遠征釣行で欠かせないドコでも使えるパックロッド、マルチピースロッドとしてハイコスパすぎるロッドシリーズとして登場したヒュージカスタムGENOMAだが、先行リリースされた4モデルに加え、今年はスキマを埋める3機種が完成。 63RFは63Fと比べてマイルド化したモデルでキャスタビリティー重視モデル。66Sは巻きモノ設計でグラスコンポジットならではの弾かず乗せる巻きをこなすヘビーロッド。90Rはスピニングモデルでしなやかでトルクフルかつ強靭なアクションを具体化。広い場所で大遠投を必要とするシーンに向いたモデルとして完成。 時代が求めたGENOMAへのこだわりを、deps代表・奥村和正氏が公開。
2
【デプスニュース15】「現場でラーメン食べられます」天下一品×deps チタンラーメンどんぶり
公開日:2024年3月19日
再生時間:02:41
京都のラーメンといえば「天下一品」、京都のルアーブランドといえば「deps」。この2社がタッグを組んだコラボレートアイテム第一弾は、ご存じ「カバースキャット・ラーメン風味ver.」。こってり、あっさり、ネギ大(緑ラメ)、ネギ抜き(ラメなし)の4色展開で、デカバスが釣れる以外に、投げた時の残り香でアングラーも帰りに天一を食べたくなるというウワサもあるが、実は晩秋から冬の琵琶湖で一番よく釣れている実績付き。 そんな天下一品とdepsのコラボ第二弾は、釣り具ではなくどんぶり「チタンラーメンどんぶり」。3月1日に発売されて一部店舗では即完売となったそうだが、釣りに持っていける軽くて強度のあるチタン製。作った経緯やこだわりについて、deps代表奥村和正氏が激白! 発売記念キャンペーンも開催中!3月31日まで→https://www.depsweb.co.jp/events/titadon/
1
デプスニュース15 「depsweb members2024入会特典ルアー&メンバー販売予定アイテム」
公開日:2024年2月27日
再生時間:5:27
デプスで毎年募集&更新しているdepsweb membersの2024年度入会特典ルアー・トドラットをdeps代表・奥村和正氏が解説。 さらに、2024年度のメンバー限定販売で予定されているルアーも紹介。 depsweb membersの入会&更新は2月29日23時59分まで。詳しくは⇨https://www.depsweb.co.jp/members/
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