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デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するdeps news! 通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。
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1
デプスニュース16「2025特典ルアー【ライブハスラー】&メンバー販売アイテムを公開」
公開日:2025年2月12日
再生時間:03:44
デカバス直結系ファクトリー・deps(デプス)代表の奥村和正氏が、開発中のプロトタイプや発売目前となった注目アイテムの開発秘話を激白するVish depsnews、通称「デプニュー」。現段階のプロトアイテムや新製品を徹底的にエグります。 デプスで毎年募集&更新しているdepsweb membersの2025年度入会特典ルアー・ライブハスラーをdeps代表・奥村和正氏が解説。 さらに、2025年度のメンバー限定販売で予定されているルアーや、各地で行われるイベント限定で用意している特別仕様カラーのルアーも紹介。 depsweb members2025の入会&更新は3月4日23時59分まで。詳しくは⇨https://www.depsweb.co.jp/members/
2
「新発想ワイヤーベイト爆誕」グライドヘッド・スピナーベイト開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年3月24日
再生時間:6:06
デプスが提案する新たな機構を身にまとったスピナーベイトが登場。その名も「グライドヘッド・スピナーベイト」。 フックが脱着式になることで、サイズ交換はもちろん、オフセットフック採用でワームをスナッグレスセットでき、今まで以上に障害物の回避性能を向上、底でのリフト&フォール、放置など、使い方の幅もさらに広がるアイテムとして開発。 このグライドヘッド・スピナーベイトの必要性を感じて着手することになった開発秘話をデプス代表・奥村和正氏が激白。
3
「水深10mオーバーをスピード攻略」コリガンブレイク800完成!【デプスニュース16】
公開日:2025年3月25日
再生時間:4:58
過去から長らく追いかけてきたエクストラディープクランク「コリガンブレイク800」がついに完成。 キャスティングで水深10mレンジに到達させるための潜行角度やビッグバスをバイトに持ち込むアクションなどを追求した結果、細部のコダワリや微調整、内部構造の変更などで完成までに時間を必要としたアイテム。 完成度は極めて高く、プロトモデルですでに多くの実績も叩きだしているが、どのあたりを見直したのか、デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を公開。
4
必要性を追求した独自発展モデル「ゲインエレメントNEWモデル」開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年3月26日
再生時間:5:00
ここではデプス代表・奥村和正氏に代わって、まっつん・松下雅幸氏がゲインエレメントのニューモデルを紹介。 まっつんが創始者としてデプスのバスロッド・ゲインエレメントを手掛けてから約10年、この間に様々なアプローチが増え、既存の機種プラス、必要不可欠なモデルがベイト&スピニングモデルで追加されてきた。その後も現状のフィールドやアプローチに欠かせないモデルを複数のプロスタッフたちとテストしてきた。 今回は、松下雅幸、冨本タケル、安江勇斗、松崎真生の4名が過酷なテストで研ぎ澄ましてきたゲインエレメント・ニューモデルの開発秘話を激白。
5
「高浮力がもたらす恩恵」バリソンミノーロングビル&カスカベル・ハイフロートモデル開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年3月27日
再生時間:2:43
多くの伝説的釣果を叩きだしてきたデプスのハードベイト。中でも最近、近海のライトキャスティングゲームで人気なのが「バリソンミノー・ロングビル」と「DC-400 カスカベル」。 そのままでも使えるが、さらに使いやすく、アドバンテージを高めるために用意したのが、ハイフロートモデル。 強靭な太軸フックを付けても泳ぐ浮力を持たせることで、回避性能や手返しをさらにUP。このモデルの登場で、実はバスフィッシングでも使えるギミックを身につけたとのこと。 デプス代表・奥村和正氏がハイフロートモデルにした理由と、ここから生まれた新たなミノー開発秘話を激白。
6
6「デプスの岸釣りロングシューティングロッド」HGCS-822MR リンガルス開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年3月28日
再生時間:1:25
2025年の夏頃にリリースが決定したサイドワインダーの新機種が「HGCS-822MR リンガルス」。 バス用スピニングロッドとしては驚異のレングス8ft2inchだが、この長さじゃないと実現できなかったのが、軽いリグやルアーをぶっ飛ばすための飛距離。 飛ばすだけならまだしも、デカバスを掛けてからのアドバンテージも欠かせないため、手掛けていたプロスタッフ・西山氏のコダワリとワガママをデプスが具体化。 ワガママとこだわりを融合して仕上がってきたリンガルスの開発秘話を、デプス代表・奥村和正氏が激白。
7
「すべてはヒュージペンシルからはじまった」ビッグゲーム用ルアー開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年3月29日
再生時間:4:30
デプスが送りだすビッグルアーで、バスはもちろん、ランカーシーバス、GTやマグロ、ヒラマサといったビッグターゲットを攻略するべく生まれたのが、ヒュージペンシル。それから時は経ち、必要性を感じて作りあげたのがデプス初のダイビングポッパー・エアストリーマー。 奥村さんがビッグゲームで使い込み釣果を叩きだすたびに必要性を感じ、新たに用意したのがエアストリーマーのTGモデルや大型&小型モデル。さらに、確実な釣果を叩きだしてくれるダータープラグ・サイラーもサイズ別で完成。 そして、何となく製作していたペンシルベイトも、ちょっとしたチューニングから可能性を感じて着手。フィールドテストしながら新たなブツ作りあげるデプス代表・奥村和正氏が、新たなビッグゲームプラグの開発秘話を激白。
8
8「リアルさこそ正義!」サカマタシャッド・リアルの別サイズ開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年3月30日
再生時間:2:34
リアルさを追求して発売されたサカマタシャッド・リアル。現在、サカマタシャッドはアプローチ自体がサカマタミドストと称されるほど多くのアングラーにとって欠かせなくなったアイテムだが、リアルバージョンは意外と炸裂しなかったのが本音。その理由は、マテリアルの違い。 そんなサカマタシャッド・リアルは6inchだけだったが、プロトは5inch、7inch、8inchをラインナップ。このリアルさだからこその破壊力は、本来の使い方で真価を発揮! 正直、注文もあまり入らないので別サイズを作るのはお蔵入り寸前だったサカマタシャッド・リアルだが、その本質を見抜いていたのは奥村さん。自ら必要性を感じて使うために製造を決意した本当の理由を激白!
9
「さらなる巨大魚も攻略可能」ヒュージカスタム・ビッグゲームTUNA最新モデル開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年3月31日
再生時間:3:27
ヒュージカスタム・ビッグゲームのTUNA(マグロ)モデルは、初代のTUNA-733XXXから進化した743XXX。さらなる飛距離を求めた783XXX。これだけに留まることなく、さらに巨大なターゲットを手中に収めるためのMONSTER TUNA-753XXXXが完成。 そして、海外遠征で必要性を感じた徳永氏の声に応えるべく、TUNA-733XXXをベースに4分割設計したMONSTER GT-784XXX(仮称)も完成。 想像を超える巨大なターゲットを相手にしても負けない強さとトルクをブランクに込め、恐ろしいまでの破断強度をクリアしたヒュージカスタム・ビッグゲームのTUNAモデル新機種。デプス代表。・奥村和正氏がコダワリと開発秘話を激白。
10
「これで獲れないGTはいない!」ヒュージカスタム・ビッグゲームGT最新モデル開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月1日
再生時間:3:23
ここ数年、外洋のビッグゲームに勤しむ奥村さんが、必要性を感じて新たに設けたのが、ヒュージカスタムビッグゲーム・GTモデルのGT-784XHとGT-864XH。 ヒュージカスタム・ビッグゲームシリーズのGTモデルは荷物にまとめやすい独自のマルチピース設計で、今回は操作性を重視した784XH、さらなるロングキャスト性能に振り切った864XHの2機種が完成。 これらのモデルを手掛けるキッカケとなった要素やコダワリについての開発秘話をデプス代表・奥村和正氏が激白。
11
「追い切らないバスを狩る」ダートジグヘッド開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月2日
再生時間:4:35
デプスで開発を進めている新たなタイプのジグヘッドが、ダート系ジグヘッド。 今まで数多くのジグヘッドを輩出してきたが、時代も昭和から平成、平成から令和に移り変わって釣り方も進化&深化。そのアプローチに対応するべく開発に着手したのが、ワインドアクションを発生するジグヘッド。 昨年、北海道でのフラットフィッシュゲームで味わったご当地ジグヘッドの動きや釣れっぷりに感銘を受けた奥村さん。ただ、バスも釣れないと話にならないということで一気にテスト始動。 このジグヘッドが生まれる経緯について、デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を激白。
12
「期待の新人、作ってます!」トラウト対応ルアー進捗秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月3日
再生時間:2:00
昨年リリースされ、怒涛の勢いでエリアトーナメントのウィニングルアーとなったのが、サーキットバイブのエリアトラウトモデル。 さらにデプスが考えるエリアトラウト用ルアーの第二弾、第三弾として用意していたのは、バズジェットのエリアトラウトモデル&クランクベイト。 そして、元々開発していた「とあるミノー」。一時期は放置状態だったらしいが、コレは流れの中を狙うミノー。こちらは渓流用ミノーとして改めて開発スタート。 エリアトラウトも経験するデプス代表・奥村和正氏が開発秘話を激白。
13
「生まれ変わったジグとブレード系も着手」新たなメタルジグ開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月4日
再生時間:1:28
過去にウェブメンバー限定で販売されていたデプスのメタルジグが、ジグアダー。このたび金型をリニューアルし、従来のウエイトでもある30gと45gがファクトリーショップで発売される見通しとなった。 さらに、Bカスタムのヘッドシェイプを落とし込んだタングステン素材のブレードジグ・TGブレードジグも開発中。近年ソルトシーンで大人気のブレードゲームをはじめ、ボートからでもオカッパリからでも扱える45gを筆頭に、別サイズもテスト中。 デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を激白。
14
「キムケンが作る新たな源流」イヴォーク・バズ公開【デプスニュース16】
公開日:2025年4月5日
再生時間:1:17
キムケン木村建太が日本とアメリカで実戦テストを繰り返し、形になってきたモデルを紹介。 作り込まれた構造で完成が近づいてきた雰囲気を感じるのが、イヴォークバイブ。 さらに、キムケンがバスマスタークラシックで勝つために作り込んでいたフラットサイドクランク・イヴォークフラット。 さらに、2年ほど前からVish キムケンスタイルでも実戦投入していたマネーベイト・イヴォークバスも紹介。 デプス代表・奥村和正氏がキムケンの手によって作られているプロトを通して感じる開発秘話を公開。
15
「深いレンジでブン回すビッグブレード」ヒュージスピナーベイトNEWモデル開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月6日
再生時間:3:09
数々の巨大魚を相手に戦慄の釣果を叩きだしてきたヒュージスピナーベイト。 今年新たにヒュージスピナーベイトで追加されるタイプは、鵜山氏がフィールドで必要性を感じた1ozと1.5ozのシングルコロラド(#6)と、1.5ozのダブルウィロー(#5)。そして、ローテにさらなる厚みを持たせるタンデムコロラドも1ozと1.5ozに追加 ともに実用性を追求した結果のブレードサイズとウエイト設定で、基本コンセプト通りの強靭かつハイパワーを具体化したワイヤーベイト。 これらのモデルについて、デプス代表・奥村和正氏が開発秘話を激白。
16
「時代に合わせてモデルチェンジ」ギラギラコウゲキJr.開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月7日
再生時間:1:42
デプスのジャイアントベイトの中で、デプスニュースで発表するたびに「でるでる詐欺では?」といわれるほど膨大な時間を費やして完成したのが、ギラギラコウゲキ。 実はオリジナルサイズが完成する前にダウンサイズモデルも着手していたが、それが昨年に発表したギラギラコウゲキJr.。 ただし、昨年から時代の流れもありギラギラコウゲキJr.に求めていた要素も変化。とある理由で、仕様も一部変更された。 このあたりの進捗をデプス代表・奥村和正氏が激白。
17
17「ボートゲームを完全網羅」ヒュージカスタムSWロッド開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月8日
再生時間:1:13
デプスの新作プロトロッドの中で、東京湾のボートゲームを中心に開発しているロッドが存在。現時点で形になってきているのは、タイラバ、シーバス、サワラキャスティングの3モデル。 東京湾の遊漁船・チャーターボートBASE・甲斐拓也氏が、季節ごとのターゲットを相手に東京湾に適したロッドとして実戦テストを繰り返している最中。現時点でヒュージカスタムシリーズだが、果たしてどうなるか? ソルトゲームへの理解も深いデプス代表・奥村和正氏が開発秘話を公開。
18
「重量級を扱える操作系コンポジットブランク」ヒュージカスタムGENOMA HGT2-75S開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月9日
再生時間:1:50
ヒュージカスタムの血統を受け継ぐ次世代マルチピースロッドとして発売されたヒュージカスタムGENOMA(ジェノマ)に新たなモデルが追加。 バイトを弾きにくく、ルアーの重量を乗せて投げやすいグラスコンポジットモデルに、大型ビッグベイトを扱えるパワーと操作性を融合した小規模河川イトウゲーム対応のHTG2-75Sが完成。 ここではデプス代表・奥村和正氏がHTG2-75Sの開発秘話を激白。 利便性はもちろん、強さ、操作性、汎用性を高次元で実現したハイパフォーマンスロッドとして非常に人気のGENOMAだが、新たに追加されるモデルを手にした奥村さんが感じ取った独自の見解とは?
19
「今までにないオーラと可能性」ビリケン開発秘話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月10日
再生時間:2:45
数々の度肝を抜いたルアーを世に輩出してきたデプス奥村さんだが、コレに関してご存じの方は見たら分かる。ビリケンさんそのもの。 事の発端は、ビリケンさんの版権を持っている企業さんとの打合せ。ビリケンさんを盛り上げるために試行錯誤していた時に奥村さんが動いた! 完成までの道のりは遠かったが、仕上がってきたビリケンさんはハードベイトとして、ジョイントウェイクベイトとしてデプスならではのコダワリが凝縮。 理にかなった構造をまとった結果、ご利益しか感じさせない完成度。コレはヤバい香りがする。 デプス代表・奥村さんによる開発秘話は必見!
20
21「あまり使わないでほしいその理由」奥村和正のデカいルアー話【デプスニュース16】
公開日:2025年4月11日
再生時間:5:30
デプスニュース16を締めくくるのは、奥村さんのデカいルアー話。 今まで奥村さんが使ってきて数々のモンスターバスをキャッチしてきたルアーが、ビッグベイトやジャイアントベイト。様々なタイプのビッグベイトやジャイアントベイトの中で、ジャンルごとに感じていることを激白。 そして、デカいルアーはホントに釣れるのか? 釣れやすいルアーはあるのか? という尖った質問にも答えてもらった。 最終的な答えは・・・。
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