番組TOPへ戻る昨年から秘密裏にテストしていたワームが「エアホールシャッド(プロト)」。
小型のシャッド系フォルムで、位置付け的にはサカマタシャッドにないサイズを埋めるため。つまりは、「打倒!サカマタシャッド」で進めていたプロトタイプ。
ボディのエアホールも様々テストしつつ、テール形状もいろいろ試してブラッシュアップされたモデルは、ボディ内部に空気室を設け、テールもdeps独自設計の非常に面白い形状で完成。
このテール、実はワカサギベイトのオプションテールとしてもテストしており、水面に浮かせた時、動かした時に「!」と感じるギミックが盛り込まれている。
エアホールシャッドの必要性に関して、deps代表・奥村和正氏が激白!
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