番組TOPへ戻るキムケンこと木村建太が独自のスタイルを駆使して、独創的な最強パターン「キムケンスタイル」を見つけだす!! 舞台はホームレイク・琵琶湖。久々の雨となった南湖だが、魚はシャローにも沖にもいて、キムケンも予測していなかった難易度の高いコンディション。そんな中でキムケンがとったストロング展開がトップウォーター。魚の意識が変化してから沖ウイードエリアでのワーミングやマグナムクランクでサーチし、水の動きを探して確信に変わったメソッドがギルネストパターン。ロクマル頭に50㌢UP5尾ほか、キムケンならではの強烈かつ斬新なキムケンスタイルを披露(ルアーニュース2018年7月20日発売号掲載、取材協力:キャッツボートクラブ)。
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