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ヒロセマンのショアジギ道場R シーズン5 ヒロセマンのショアジギ道場R vol.13「初夏の簡単ショアジギゲーム」シバター VS. HIROSEがSMJで対決!

ショアジギ道場R vol.13「高活性時の必殺技! スキッピングを伝授」

勝負が早いスキッピングはコツさえ覚えれば簡単!

水面でナブラやボイルが起こる時、素早く魚にスイッチを入れやすいのが「スキッピング」というテク。

着水と同時にロッドを立てて速く巻くだけ。

メタルジグが水面で飛沫をあげながら走ってくる。これだけでスイッチの入った青物が急に水面を割ってでてくることもある。

魚がボイルしたり、エサの小魚が水面でザワついたりした時は、その変化よりも少し向こう側にキャスト。

着水したすぐに巻いて水面を滑らすように早巻きする。

跳ねさせすぎてもダメ、潜りすぎてもダメ。適度な水絡みがベスト。

ロッドは立ててラインテンションも張りながら早巻き。以上!

この時に、ブレード付きのマキジグシリーズなら、ジグが起こす飛沫やフラッシングだけじゃなく、ブレードのフラッシングやサウンドも追加されるので、ジグ単体と比べれば、アピール度が圧倒的にデカいといえる。

この時の使用ロッドは、クロスライド5GのXR5-1002M。

ショアジギングを極めるべく、遂にリニューアルするクロスライド。 パワーとトルクに重点をおいて新開発された本格ジギングロッドとして蘇ります。 ティップ・ベリー・バットセクションそれぞれに、パワーとトルクを見直した新製法「R360構造」を採用。 最新素材「東レ㈱T1100Gカーボン」 との組み合わせで、軽さと高感度、パワーに優れた究極のブランクに仕上がりました。ブレを極限まで押さえ込み、一日中キャストとジャークを繰り返すアングラーの肉体的負担を大幅に軽減。 限られたチャンスをものにするために信頼して投げ続けられる本格次世代ロッド「クロスライド5G」が、ショアジギングの世界を一新します。

出典:メジャークラフト

大人気のLSJシリーズ、オールラウンダーなMシリーズ、プラッギングも可能なMHシリーズ&Hシリーズ、大型青物対応のHHシリーズがラインナップ。

場所やターゲットに合わせて選べるスペックが盛りだくさん!

特にマキジグ・スローは形状がスキッピングに相性よく、飛距離が稼げて早巻きで浮きあがりやすいので、入門用にピッタリ! タダ巻きもリフト&フォールも使えるマキジグ・スローは、スキッピングもヨユーでこなせる芸達者ジグ。お得感も高いはず!!

スキッピングで悶絶バイト発生シーンはコチラ!

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