ボトムズルズル祭で持ち込んだバッグをエグる
基本的に釣り場への荷物は少ないオニちゃんだが、今回の用意はこんな感じ。
ハード系はレベルミノープラスをメインに、レベルバイブブーストとクランク(ワイルドハンチ)も念のため。
ワームは基本的に袋ごと入れているが、使ったワームも一緒にin。
オニちゃんは、RタンクフリーのLサイズを使用。
中しきりのない完全防水ケース。フリーの発想でタックルを収納せよ。
ルアーや、それに関わる小型のアイテムやツール達。
ルアーフィッシングに欠かせないこれらの相棒を連れ、目指す魚との出会いを求めフィールドを駆ける。フィールドは過酷だ。時には塵が舞い、時に雨が降る。出会いや閃きは突然だ。瞬時に対応できるか否かが、運命を分ける。過酷な環境から相棒を守り、最高のポテンシャルを維持し、必要な時、素早く取り出し、活躍の場へと送り出す。RYUGIがタックルケースに求める理想を上げるとすれば、そんな所だ。コーナーバンパーや防水パッキン、クリアーカラーの採用によって、この理想を満たすジャストサイズのタックルケース≪R-TANK Free≫。
MAGBITEブランドの協力の元、ここに理想が完成した。出典:リューギ
シンカー類はRタンクのMサイズで、ミリタリーエディションを使用。
一番小さいMサイズでも容量は十分! テキサス、ビフテキ、フリーリグ、ネイルシンカー、フットボールヘッドTGなど、あらゆるシンカー類を収納。
R-TANKに新たなカラーと待望のMサイズが登場。
シンカー、ジグヘッド、スナップ、フック等のアイテム収納は不便だった。パッケージのままでの収納だと、パッケージが破損したり、必要な時に必要なモノがすぐ取り出せなかったり…。各アイテムの残量把握もしづらく、気付けばフィールドで必要なモノが無いということもしばしば。また、雨の日など水を被ってしまって気付かぬうちに中身が錆びてしまっていることもある。
このケースはそんな悩みを解消してくれる。
全て一括で収納し、欲しいモノが欲しい時にすぐ取り出せる。残量把握も容易なので、補充漏れもない。防水パッキン採用で、閉口ロック時には浸水の恐れもない。あらゆる面でアングラーをサポートしてくれる。目の前の釣りに集中できる環境はどんなに嬉しいことか。アングラーなら分かるはずだ。出典:リューギ
太いラインやPEラインなどを切る時、あるとクセになるのがコレ!
さらに使いやすくリメイクされた、フィッシングシザーズ
惜しまれつつ廃盤となった2WAYシザーズの後継モデル。 錆びにくく、破損しにくいオールステンレスボディはそのままに、余分な機能を排除し、扱いやすくシンプルなデザインにリメイク。コンパクトサイズ化する事によって、収納時に邪魔になりにくく、携帯に便利。
本体は1本1本全て職人がハンドメイドする事で、高精度な刃の擦り合わせを実現。刃全体がギザ刃仕様となっており、切りにくいPEラインのカットにも対応する。出典:リューギ
ワームフックはシングルフックストッカーⅡを愛用。
ワームフック、スナップ等 小物を収納・管理する。
ワームフックの収納・管理は大変だ。パッケージで管理すると、パッケージがバラバラになって使いたい時に使いたいフックがすぐに出てこない。かと言って、ハードケースで管理すると大きなフックの収納に困ったり、小さなフックに必要以上に空間を使ってしまう。これはスナップなど小物類の収納にも同じ事が言える。
フックや小物を取り出しやすく、かつ、コンパクトに収納したい。そんな思いから生まれたのが、このシングルフックストッカーⅡだ。
ファイル形式のジッパーバッグでの収納は、コンパクトに製品をまとめて収納出来る。ジッパーバッグは製品の台紙ごと収納する事で、分かり易く整理する事が出来る。本体にはカラーバリエーションを用意。どのストッカーに何を収納しているのか、判断しやすい。万一の水漏れから中身を守る為、簡易防水機能を搭載。降り注ぐストレスからアングラーを解放する事で、アングラーはもっと釣りに集中する事が出来るのではないだろうか。RYUGIはそう考える。
出典:リューギ
久々の持ち込みバッグ大捜査。オニちゃんのカバンの中身を雑にエグります。
Vishオニちゃんねる最新作は近々完成予定!→https://t.co/Gxt99yi11r#オニちゃんねる #オニちゃん #山本訓弘 #バス釣り #淡路島 #オカッパリ #ryugi #滑舌タイム #滑舌改良計画 #ボトムズルズル祭 #Vish #lurenews pic.twitter.com/fOzLlJ3ntb— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) April 5, 2022