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奥田学 BigTheory[ビッグセオリー] シーズン3 奥田学BigTheory[ビッグセオリー] vol.8「新たなバイト誘発法!食わせを征するビッグセオリー」

奥田学BigTheory[ビッグセオリー] vol.8「最大の難敵、ポストスポーン攻略」

季節の変わりめにある最大の難所「ポストスポーン」攻略

一気に夏日が連発した6月の琵琶湖。気温はありえないほど高まったが、水中の環境は意外にスローなまま。

そんなタイミングで毎年訪れるのが、1年でもっとも食わないポストスポーニング。

春にスポーニングを意識してシャローにあがってくる個体は、スポーニングを終えてもすぐに戻らず、体力が回復するまではシャローに留まるのが一般的な動き。

奥田いわく、春にあがってきた個体は強い釣り(ビッグベイトやスイムジグ、アラバマ系など)でハメて食わせることはできるが、スポーニングが終了してモードが切り替わるタイミングこそ、一番食わせにくいシーズンとのこと。

ましてや、春の間は魚に掛かるプレッシャーもハンパなく、体力的に動けないうえ強烈なプレッシャーがさらに追い打ちをかける。

とにかく食わせるだけでも大変なのが、水中が春から初夏に向けて移行していく時期。

今回は、そこまで難易度の高いポストスポーンのデカバスをどう攻略するか?

漠然と投げているだけでは時間も足りないし、核心を付いたアプローチもできずに終わる。

そこで奥田が用意した展開が、パワーベイトフィネス、ボトムコンタクト、水面系の3本柱!

メインに据えたパワーベイトフィネスは魚が目で確認できる状況下で真価を発揮する展開。

ただ、風や濁りでサイトができない環境下では効率も悪く、食ってくるまで待つしかない一番苦手なアプローチとなる。

そこで抑えとして用意したのが、ポストスポーンの王道・マンバスリムのボトム攻め。

さらに、ひと足早くポストスポーンから抜けだし、アフタースポーンに向けて動きだした季節感の早い個体を食わせる水面系の展開。

これら3つの展開をエリア&状況に合わせて使い分け、さらに季節先取りでアフタービッグを探すモードに突入。

結果的に広大すぎる北湖の2/3をランガンするという、ビッグセオリーならではのロングランを敢行!!

メインに据えていたパワーベイトフィネスでは、サイトができるわずかな瞬間に見事なアジャスト劇!

さらに、風の変わりめとプレッシャーの低いタイミングは、ポストの王道的ビッグセオリーで完全攻略!!

エリアによっての季節感の違いやタイムラグがあるのは、広い琵琶湖ならでは。

ただ、人が感じるほど季節の進行は水中では遅いということも実感したのが今回のロケ。

これから魚がディープに落ちれば夏ホンバンとなるが、しばらくはシャロー&ミドルのポスト&アフターパターンが続くと思われる。動けない個体と動ける個体を釣り分けるエリア&展開セレクトこそ、釣果を大きく左右するキーとなる。

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