釣ったアジ、感謝して美味しく頂きましょう!
トミーがアジングの基本やパターンを紐解き、再現性のあるアジングシーンをお伝えしながら、一般アジンガーがアジングスターになるための道を切り開いていくアジング動画番組が「トミー敦のあじすた!」。
その場その時のエリアや釣り方をベースに、スタイリッシュアジンガー・トミー敦がアジングを実践する内容だが、まさか用意していたタックルを忘れてくるなんて!
そんなこんなで今回は、釣ったアジを美味しく食べてみようという企画が発動!
あじすた!でも昔から伝えていた企画だが(もちろん釣って即さばいて食すという無謀で無慈悲な内容)、今回は釣ったアジを必要な分だけキープ。
翌日に料理してみましょうという話。
釣ったアジをキープして、美味しく頂くならばしっかり締めて持ち帰ろうということで、トミーが持ってきていたのが「アジ〆ピックⅢ」。
EVAボディの中にステンレス製のピックが収まるコンパクトなアジ締めアイテム。
脳を締めてから冷海水などでキープすることで身の鮮度が保たれ、旨味の元が減りにくい!
●コンパクトに収納できるステンレスピック
●持っていてもかさばらないサイズ!
●誰でもお手軽に脳締めが出来る
●脳を締めて旨味の元を減らさずに持ち帰ろう!
●締めることで、魚が暴れなくなり汚れにくい出典:ティクト
先端部は鋭いので取り扱いには注意だが、アジ〆ピックⅢはアジなどの小物脳締め用グッズ。
出典:ティクト
アジの場合、頭の柔らかい部分の下が脳なので、そこに刺し込んでやるとOK。
アジの口が開けばOK。
これで釣ったアジを脳締めするわけだが、シメる以外にエラ付近を切って血抜きもできるグッズ。
アジ〆ピックⅢの詳細はコチラ!
また、持ち帰る場合は水汲みバケツやキープ用の袋があればなおヨシ!
ちなみにティクトには様々な水汲みバケツがラインナップ。
スカリとしても使える活かし蓋つき!
成型ハンドルにより持ち運びも楽々なコンパクトサイズ!出典:ティクト
フィッシュグリップやロッドを立てられるホルダー付きのミドルサイズ!
出典:ティクト
降りたたんでコンパクトに仕舞えるマイクロサイズ。
専用のメッシュケース付きで、乾かしやすい!出典:ティクト
18cm四方、高さ20cmのコンパクトサイズの活かし水汲みバケツが、折りたたみ可能になってよりコンパクトに仕舞える! 専用ケースにはカラビナ付きで携帯に便利!ライトゲームコンパクトバッカンにもピッタリとと収納することが可能です。
出典:ティクト
釣ったあとのアジをキープする時、あったら何かと便利なのが水汲みバケツ!
翌日は鱗やゼイゴを取ってさばいたアジを料理する!
無事にロケを終えた翌日は、宣言通り、さばいたアジを料理する。
アジ以外に、お好みで肉や野菜も持ち込んで調理!
その際に使ったのが、トミーがジャマイカ料理店・グッドウッドテラスさんと一緒に考案したというオリジナルブレンドのジャークフィッシュ シーズニング。
ティクトとグッドウッドテラスさんのコラボアイテムで、食材に混ぜるだけでOKのシーズニング。
あと、好みでケチャップなどもあれば十分!
こういった調味料があると、手も汚れず、後片付けも簡単。
さばいたアジを入れていた袋の中にこのシーズニングを振りかけてやると、下味も風味もばっちり。
あとはフライパンで焼くだけ。焼きながら追加でかけてやるのもお好み次第!
ココだけの話、釣った魚を料理して食べようという企画。ぶっちゃけロケ当日になって釣れないことも多い・・・。
1尾で終わりになるんじゃないかという不安をよそに、トミーは連発! あじすたクルー全員分のアジも確保してくれた。
大自然の中、キャンプや外遊びを心から楽しむトミーにとって、野外での食事はお手の物だが、現地で釣りして食材調達しながら仲間内で料理して楽しむ。これこそアウトドアの醍醐味!!
料理といえども、たいそうな用意は必要ないし、釣った魚は必要な分だけキープし、感謝して頂く。
実は、福袋5500バケツセットにお試しで封入されていたので、購入された方はひと足早く味わえたはず。
正式リリースに「関しては、TICT(ティクト)のSNS等も要チェック!