新進気鋭の波動系ワーム「アジボッコ」の新サイズ登場
トミーもお気に入り、ティクトの新作ワームの１つが「アジボッコ」。
アジがボッコボコに釣れるというコンセプトからのネーミングで、2.5inchが発売中。
リングでもなくリブでもない、水をつかみやすい松ぼっくりのようなカサ状ボディが、軽いジグヘッドでも操作感をUPさせ、 独自の波動を生み出す。また、超極細のピンテールはわずかな水流でもピリピリっと機敏に動き、魚の本能へとアピール。 空気をまといやすく水平に近い姿勢をキープしやすいため、迷わず魚もパクっとバイト!!気がつけば大漁?なんてことも?!
まさにアジをボッコするためのワームなのです!!
【1Pack入数】 8pcs出典：ティクト
今までにない細かいヒダ型リブをまとったボディでピンテールを持つワーム。
開いた松ぼっくりのようなヒダ全面で水を受け、ピンテールがしっかり動いてくれる。
同サイズのワームと比べると水噛みが強く、ハイアピールでフォールスピードは遅い。
ジグヘッドを１サイズ軽くしても操作感を感じやすいアイテム。
そんなアジボッコ、つい先日にダウンサイジングの1.5inchもリリースされた。
リングでもなくリブでもない、水をつかみやすい松ぼっくりのようなカサ状ボディとピリピリテールが特徴で、 2023年始に生まれたアジボッコ2.5インチのダウンサイズバージョン！さらにアジをボッコできること間違いなし！！
【1Pack入数】 8pcs.出典：ティクト
オリジナルより１inch短くなっただけとは思えない作り込みで、松ぼっくりのようなヒダを極小ボディ全身にまとったモデル。
ピンテールも1.5inchモデルに合わせた専用設計で、細かいロッドアクションに応えてくれる。
見ためにいつでも釣れそうなアジボッコ、もちろん1.5inchだけあればOKではなく、その場その時の状況で使い分けてみたい。
トミーの使い分けとして、アジに対して強く見せたい時は基本的にアジボッコを投入。中でも存在感の大きい2.5inchは、サイズやアピールのわりにフォールスピードが遅いため、強く見せたい時にセレクト。
アジボッコ1.5inchは、コンパクトなサイズ感とボリューム感が相まって、けっこうオールマイティに使えるモデル。
もちろん同サイズのワームより抵抗が大きくフォールスピードも遅いため、ジグ単の組合せによっては、独自のセッティングで楽しめるワームでもある。
アジがボコれるアジボッコの新サイズ、1.5inchが完成。2.5inchと1.5inchの水中映像にトミー敦の解説を添えて。
Vish トミー敦のあじすた最新作は編集中⇨https://t.co/wmJflSBHoy#トミー敦 #tict #アジング #トミー敦のあじすた #アジボッコ #釣り #キャンプ #アウトドア #外遊び #Vish #lurenews pic.twitter.com/useLzupD2I— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) May 31, 2023
トミー敦による、アジボッコの解説とサイズ別使い分けはコチラ！
