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「ゆたかボーイ KinKiウォーカー」 シーズン2 ゆたかボーイKinKiウォーカー vol.7「The Final! 京の都を歩く」

ゆたかボーイKinkiウォーカーvol.7 「ゆたかボーイの京都の歩き方」

ゆたかボーイが歩いた大野ダム。繰りだした展開はコチラ!

京都と聞いてイメージするのは? という助演の質問に、答えは思い切り初級編だった主演。

回数を重ねるごとに、そのエリアの方言も勉強してくれていたが、使い方は30点。

長めのOPもそこそこに、釣りができるとなって一目散に向かったのは上流部。

Pから送られてきたエリアMAPにはダミーが含まれているというトラップもあったが、実際はダミーなど入れておりません。

ただ、スクショなので拡大しても細かく見ることができないトラップだったのは、途中で気づいた模様。

そんなこんなで向かったのは、マップ上で最上流っぽい所。

最高気温はまだ35度を超えるタイミング。

減水も進んで高気温、高水温となれば、魚が集まるのは涼しいエリア。

イメージでは魚が上がれそうな落ち込み。これは間違いない!

落ち込みの手前で浅瀬になっている所もおいしそうだが、流れが弱くて水深もないため、魚をストックしにくいと判断。

上流では魚を確認できなかったことから、向かったのは中流の上流部。インサイドとアウトサイドがハッキリしたゾーン。

ここでは助演とバッティングするが、狙うエリアはアウトサイドの流れが通りそうな岩盤ゾーン。

ここでセレクトしたのは、ぶっ込みクローダディのノーシンカーリグ。

夏から秋のタイミングで、底を転がるモノに反応を示すデカバスには切っても切れない間柄!

フックはベローズフックの#6/0を使用。

BUKKOMI CRAW DADDY ●Lure Wt.:約20g・・・¥900-(税込¥990-)

【BUKKOMI CRAW】【BUKKOMI CRAW DADDY】

込み入ったカバーに「ぶっ込む!」。抜群の遠投性能を活かして対岸に「ぶっ込む!」。
あらゆるロケーションに「ぶっ込む!」をコンセプトに開発した高比重系バックスライドベイト「ぶっ込みクロー」。

ぶっ込みクローは、#4/0クラスのオフセットフックノーシンカーリグ+MH~Hクラスベイトタックル+太ライン(フロロ14lb以上)のタックルセッティング。ぶっ込みクローダディは、#5/0クラスのオフセットフックノーシンカーリグ+H~XHクラスベイトタックル+太ライン(フロロ16lb以上)のタックルセッティングで、ズバ抜けた飛距離と抜群の操作性をもたらすための絶対自重に設定しています。

「飛距離」「ボディ強度」「魅惑的なアクション」という相反する3つの要素をひとつのボディに融合するため、ヘッドとボディを別マテリアルで成型。
ヘッド(フラスカート)には強度と張りを備えたやや硬めのノンソルトマテリアルを採用することでフォール中にも生命感あふれるアクションを発生。その効能はアクション面だけでなく、フルキャスト時に掛かる負荷の軽減、カバーにコンタクトした際の千切れにくさ、オフセットフックのクランク部をしっかりと保持できる強度というバックスライドワームにおける高い基本性能をもたらしています。

一方ボディには大量のソルトを含有したソフトマテリアルを採用。ズバ抜けた飛距離と優れたフッキング性能を司っています。
ぶっ込みクローは近距離戦のカバー打ちから遠距離戦までストレスなく扱え、ただフォールさせるだけで自発的に蠢きバスをバイトに導く究極のバックスライドベイトと言えるでしょう。

出典:レイドジャパン

 

ぶっ込みクローダディの遠投性能と、流れを捉えやすいボディ形状で、対岸の深みを転がすドリフト攻め一択。

このドリフト攻めは食わせドコロが定まれば効率的。

それを見つけるまではしっかり腰を据えて流していく展開のため、自身のスタイルではない。

初日はまず釣りができる場所と魚の居場所を探すことが大事なので、時間のかかるアプローチはお休み。

そのまま中流に下っていき、インレットの絡むワンドエリアにエントリー。

ここでは小バスの群れに遭遇。

食っているエサも小さいことから、食わせの最終兵器・リトルスウィーパー2.5inchのダウンショット(1.3g)を投入。

・2.5inch / 8pcs. / ¥850(税抜)/¥935(税込)(FISH SKIN COLOR : ¥1,300(税抜)/¥1,430(税込))
・3inch / 7pcs. / ¥850(税抜)/¥935(税込)(FISH SKIN COLOR : ¥1,300(税抜)/¥1,430(税込))
ホバストやミドストによる中層攻略に特化したフィッシュローラに対し、ダウンショットリグを主体に特化させた、ベイトフィッシュパターンのもう一つの答えがリトルスウィーパー。
シンカーをボトムにロックさせ、移動距離を抑えたまま漂わせることを得意とするダウンショットの特性上、リトルスウィーパーが演出するのは機敏に泳ぐ小魚ではなく、弱り気味で動きが鈍く捕食しやすい一口サイズのベイトフィッシュ。

そんなか弱いベイトフィッシュをイミテートするために、フォールやただ巻きで弱々しい微波動を発生しつつシェイキングにおいても微細に震える独自のフィッシュテールデザインを採用。さらにリトルスウィーパーのアイデンティティともいえる独特の胸ビレは扱いやすい適度な使用感をアングラーに提供しつつ、シェイキングアクションをより増幅させる効果をもたらします。
またバスにベイトフィッシュとして認識させ、見切られないために必要不可欠である水平姿勢にこだわり、姿勢保持に必要最低限な浮力を確保するためのエアホールを設定。

出典:レイドジャパン

ここでは難なく見えているバスをキャッチ!

食っているエサのサイズやレンジに合わせたアプローチが大正解。

流れが効きにくく水が動かないエリアはビッグも絡みにくいことから、本命の上流エリアに向かったゆたかボーイ。

晩夏から初秋は雨による増水や朝晩の冷え込みなどで上流のパワーは日に日に落ちていくが、魚が散っても時合などで集結することは多い。

サーチがてら浅瀬からの落ち込みで投入したのは、ゆたかボーイが手掛けているプロトスイムベイト(詳しくは別コラムで紹介)。

いれば確実に食うような場所だが、それもタイミング。

流れ自体は強いので、水を逃がして泳ぐタイプのルアーは必携!

残暑酷暑で絶対にいると思っていたエリアに魚がいない。

ところが、少し下がったエリアで魚は待機していた。

時間帯によってシェードに偏ったり、流れに偏ったりするのが上流部のバス。

バス以外の魚も多い大野ダムでは、メインベイトになる魚の動きにも注意したい。

上流部にはオイカワやカワムツ、ヨシノボリなどのハゼ系、ニゴイやモロコっぽい小魚。さらに、そこそこサイズのウグイもいた。

そのエリア内で割合の多いモノがバスにとって捕食しやすい=メインベイト。

細かいピースを集めていき、パズルを組み立てていけば正解にたどり着きやすい。

手も足もでなかった上流部を去って中流に下った主演だが、中流のインサイドフラットにやってきた時、フィーディングで浅場を泳ぐバスを発見。

食い気は山盛り! ただ果たして何を欲しているのか?

ココでセレクトしたのは、助演からヒントをもらったアジャストレート12inchの5.5inchカットとアジャストレート12inchスリム・4inchカットのネコリグローテ(ともに0.9g)。

 

●ADJUSTRAIGHT 12” SLIM ・・・8pcs./¥850(税抜)/¥935(税込)
●ADJUSTRAIGHT 12”    ・・・7pcs./¥850(税抜)/¥935(税込)
●ADJUSTRAIGHT 12” FAT  ・・・5pcs./¥900(税抜)/¥990(税込)

【ADJUSTRAIGHT 12”】
ストレートワームはその名の通り棒状の単純なワームではありますが、単純だからこそ奥が深く、太さや長さのバランスが違う事で全く別の表情を見せる用途多彩なワームでもあります。その為、全国各地の様々なフィールド条件を考慮し、太さや長さのバリエーションを揃えるとかなりのアイテム数が必要。そこにカラーバリエーションまで追加するとストレートワームという1つのカテゴリーだけで莫大な量になってしまう。そんなストレートワームに対する煩わしさを解消する事をコンセプトに開発されたのが「アジャストするストレートワーム=アジャストレート」
まず、太さごとに経験上ベストな数値で導き出した「極細・中・太」の三サイズをラインナップし、長さを一般的なロングワームのMax寸法と言える12インチに統一。太さごとに必要な寸法のカットラインを設ける事で、状況に応じて瞬時に長さを調整し様々な状況にアジャストする事が可能となりました。
更にマテリアルには、それぞれこだわり抜いた質感のノーマルマテリアルと高浮力マテリアルの2種類を用意。
極細・中・太の3サイズ×マテリアル2種の計6アイテムのみで、超フィネス~ストロング。ベーシックな戦略から飛び道具的な必殺技までストレートワーム戦略のほぼ全てを網羅する事が可能です。

【フィールドの状況・魚の状態に合わせてアジャスト可能!】

●太さをアジャスト!
アジャストレートには「細」「中」「太」3 種の太さをラインナップ。
刻一刻と変化するフィールド状況や魚の状態に対し1つのアイテムであらゆる局面にアジャスト出来るよう設計したシステマチックロングストレートワームです。
長さ だけでなく「反発力(張り)」や「ボリューム感」を組み込んだ一層細やかなアジャストができるラインナップになっています。

●長さをアジャスト!
アジャストレートのボディには長さが調節できるようにガイド溝を設けています。 任意の溝をハサミや爪などで切ればその場で最適な長さに調節が可能。刻一刻と 変化するフィールド状況に対しワームを結び変えることなく速やかにアジャスト できる画期的なデザインです。

●比重をアジャスト!
塩入りノーマル比重マテリアル・・・ナチュラルな沈下速度を生み出す絶妙な比重感 に設定。ノーシンカーワッキーでフォールさせればウネウネと自発的にうごめき魚 を誘い、アクションを加えればゆったりとした余韻のあるウネリを発生。ボトムに 放置するだけで誘い続けるオートマチック設計です。

高浮力マテリアル・・・浮力が高ければ良い訳でもないため、フックを背負った状 態で「浮きすぎない」絶妙な浮力感に設定。太さと長さによる張り感の差と、水 面という壁をウマく利用して気難しい魚をもバイトに持ち込む類稀なるバイト誘 発力があなたの新たな武器になるでしょう。

出典:レイドジャパン

このルアーセレクトがドンピシャでハマり、難易度が高そうな見えバスがバックバク!

Kinkiウォーカーロケで培った極細PEセッティングのフィネスタックルで続々とバイトを引きだすことに成功!

底まで落として動かし続けると、見にきてバクっと食う。

続けざまに同じアプローチで攻めると、再びあっさりバイト。

これが再現性のあるパターン!

ゆたかボーイが気づいたのは、同じネコリグでもゆっくりフワフワさせて見せると食わない。

シンカーを重たくして素早く落とすと反応は別モノ!

プレッシャーを感じて食わないのではなく、リアクションで訴えかけると即バイトするというクセを発見。

すべては、このエリアの底付近を泳いでいたエサの動きに他ならない。

シメの最中にボイルが発生し、そこに投げると横取りバイト。これこそ絶対的なパターンだった。

秋ホンバンの強い釣り! これぞ主演の釣り方!!

初日のリアクションバイトをヒントに主演ゆかたボーイが翌日に試したのは、スピナベサイト。

個人的な経験と、魚のクセからくる可能性で投入したところ、今まで素通りしてきたデカバスも急に鼻息荒くつっこんでくる。

さらには、あっさりとバイトまでしてくるという豹変ぶり。

ゆたかボーイが使用していたのはレベルスピン3/8oz。

Head Wt.: 1/2oz. Class / ¥1,350(税抜)/¥1,485(税込)
3/8oz. Class / ¥1,350(税抜)/¥1,485(税込)
LEVEL SPIN(レベルスピン)は、スピナーベイトとしての基本性能を高めながらも、「セミコンパクトサイズ」「水平スイム姿勢」「魅惑のスカート」という、突出した3本の柱を持ったスピナーベイトです。

◆セミコンパクトサイズ
スピナーベイトである以上、小型かつローインパクトではその存在意義が薄まってしまいます。しかし、昨今のフィールド特に野池やクリークなどの小規模フィールドでは、フルサイズスピナーベイトが強すぎるというのも事実。レベルスピンは、強すぎず弱すぎない絶妙なサイジングで、あらゆるフィールド、状況でスピナーベイトとしての性能を発揮するスピナーベイトに仕上がっています。これは結果的に、キャスト時の空気抵抗を抑え、圧倒の飛距離を得ることに貢献しています。

◆水平スイム姿勢
スピナーベイトはその構造上、水中では立ち泳ぎになってしまいます。これは見た目の不自然さ以上に、スピナーベイトの基本性能を低下させる要因でもあります。レベルスピンは、水平スイム姿勢を追求し各部を設計。それはスカートが効率的に揺らめくヘッド角であり、フックをスカートで隠すことができる角度でもあります。また、フックポイントがヘッド及びワイヤでしっかりとカバーされるため、スナッグレス性能を高めることにもつながっています。

◆魅惑のスカート
最終的なバイト目標であるスカートをダイナミックかつ艶めかしくなびかせるために、各パーツそれぞれが役割を全うするようまとめ上げています。すべての源であるバイブレーションを生み出す高出力エンジンの役割を果たすブレード、ブレードが生んだバイブレーションを増幅させつつ効率的にヘッドへと伝達するΦ0.8mm高弾性ファインワイヤー、バイブレーションを受けて縦揺れを起こす前方低重心ヘッド、これらの働きによってレベルスピンのスカートは大きく収縮運動するように艶めかしくアクションします。
この極めて魅惑的なスカートのアクションは、スカートの質、本数、長さへのこだわりは当然のこと、スカート自体を強く立ち上がらせるためのOリングを装着することによって実現しています(実用新案申請中)。

出典:レイドジャパン

サイトでピッチングでも、対岸にキャスティングでも、魚の近くを横切らせたら迷うことなくバイトする!

クリアウォーターで浅いエリアでも関係なしにひったくる。

このアプローチは、主演が川村光大郎氏のスピナベサイトを観て勉強し、現場で試して自分なりに会得したアプローチでもある。

夕マヅメからの一撃狙いは、もちろん表層系!

決死の覚悟で挑んだ夕マヅメ。

狙いは上流部のビッグサイズとなると、サイズを選べるモノが必要!

反応すやすいルアーはさておいて、ゆたかボーイが繰りだしたのはキラーD。

◆Spec.
・Length : 82.5mm
・Weight : 1.1/2oz.

KILLER-Dはその見た目とは裏腹に、水面をゆっくりタダ巻きするだけで心地よいサウンドを響かせながら水面を引っ掻き回し、モンスターを喰い上げさせる不思議な力を持ったルアーです。

〇使い方
キャストして、ゆっくりとタダ巻きしてください。この時、ラインを引っ張りすぎずKILLER-Dがもっとも気持ちよさそうにアクションしそれに伴いテールブレードが湿り気を帯びた甲高く心地よい金属サウンドを響かせるリトリーブ速度をキープするだけ。あとはKILLER-Dが勝手に魚を惹き寄せます。
ロッドポジションは、足場の高さやルアーとの距離などにより変動しますが高すぎず低すぎない位置に調整することでグッドサウンドをキープすることができます。

◇強烈な乱水流と甲高い金属サウンド
KILLER-Dの特徴とも言えるボディ後端のカップ状の窪みは、寸詰まりボディを伝う水流を強力に巻き込んで後方に強烈な乱水流を発する特殊ギミック。KILLER-Dの後方に現れる複雑かつ厚みのある波紋を見れば、カップ状のテールデザインが引き起こした乱水流がいかに強大であるか分かるはずです。
そして、その乱水流に揉まれることで威力を発するのがブロンズ製オリジナルテールブレードの存在。通常のブレードとは異なり管楽器やシンバル、鐘などで使用されるブロンズ(青銅)をブレードマテリアルとして採用することで、硬質で甲高く伸び(残響)のある上質な金属サウンドを実現しています。
※サウンドは「アクション(振り幅)」「水面との距離」「振幅ピッチ」「ブレードとボディの距離」「ブレードサイズ/重さ」など様々な要素をバランス良く調整することで発しています。

出典:レイドジャパン

強い水押しと金属サウンド、さらにフラッシングと飛沫アピールで、このデカさを微塵も気にせず食ってくるデカバス狙いで投入。

そして、全国的にもデカバス捕獲率が高いルアーの1つでもあるクローラーベイト・ダッヂ。

このカラーは助演カナモがロケ中に塗ったワンオフものだが、元はDG038. REAL GINKURO。

Length: 114.0mm  Lure Wt.: 1oz. class  Price: ¥3,600(税抜)/¥3,960(税込)

ビッグクロウラーベイトDODGE(ダッジ)は、その外観とは裏腹に極めて実釣能力の高いフィネス的要素を持った一撃必釣のトップウォータープラグです。
中速リトリーブでも一般的なクロウラーベイトのように水面を撹拌し魚を魅了しますが、超低速域におけるハイピッチロールがDODGEの真骨頂。
DODGEは、従来の扁平ボディのビッグクロウラーベイトとは異なり、断面を真円に近い形状でデザイン。低重心に配置したウェイトとの相乗効果で、姿勢復元力を高め、超低速リトリーブにおいてもスムーズかつ強力なロールアクションを実現しています。
着水したDODGEに正対した状態でロッドポジションを10時の位置に構え、ラインのたるみを手繰り寄せるイメージで超低速リトリーブすれば、DODGEはまるで命を吹き込まれたかのように艶めかしい金属音を発しながら左右へとロールします。実質移動距離に対し驚異的なピッチでロールするDODGEは、アングラー側からの入力(リトリーブ)に対しそれをはるかに上回るアクションを発するため、アングラーが操っているという感覚が完全に消し去られ、自発的に泳いでいるかのように感じられるはずです。
このいわば「無の境地」こそがDODGE最大にして最強の武器。操られているという感覚(=糸の存在)から解放されたDODGEを前にすれば、百戦錬磨のモンスターですら何の躊躇いもなくアタックしてくるでしょう。
それは、ボディフォルム、喫水、ラインアイポジション、ウェイト配置から、ウィング取り付け位置、ウィング角、ウィングクリアランスに至るまで、極めて精密なトータルバランシングによって到達した極致。
足元まで気が抜けないスリルを是非体感してください。

※パッケージ開封した瞬間から最高のパフォーマンスを生み出すベストセッティングを施していますが、DODGEの持つ真価を100%発揮させるには、前後フックのフェザーにしっかりと水を含ませた上、PEライン+スナップによる使用をおすすめします。

※自重のあるビッグベイトは、ミスキャストなどによってぶつけた際の衝撃が極めて大きなものになります。強化ボディ設計のDODGEですが、過度の衝撃によっては破損する恐れがございます。また、ぶつけた際の衝撃によってDODGEの要でもあるウィングの変形や設置角のズレを引き起こし、正しいアクションが出せなくなる恐れがございますのでお気をつけください。

出典:レイドジャパン

夕方過ぎの水面系アプローチは緊張感しかない。

それもそのはず、でればデカい!

ゆたかボーイにとって初場所であり初エントリーだった大野ダム。

ゼロから歩いて導きだしたのが、このセレクト。

減水して流れに集まりやすく、見えバスが多い状況だったが、簡単に釣れれば誰も苦労はしない。食わなかったバスが何を欲して意識しているかを探しだすことで、的確な釣果に導いてくれる! それはサイトもブラインドも同じ

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