秋から晩秋の青物専用メタルバイブがコレ
釣りモノの多い秋シーズンで外せない釣りモノが「青物」。
青物が回ってくるシーズンになれば、どこもかしこも混雑する大人気のターゲット!
チャンスがあれば誰しも釣ってみたいターゲットの1つ。
各地で呼び名もいろいろあるが、ハマチ、メジロ(ワラサ)、ブリ、シオ(ショゴ、ネリゴなど)、カンパチなど季節によってサイズも変わる青物は、昔と比べて手軽な場所でも楽しめるようになってきた。
特に近年、青物狙いのショアジギングではメタルバイブが大流行。
そこでヒロセマンが用意していたのは、ショアジギング対応の青物専用メタルバイブ「クロスライドブレード」。
大型青物対応のメタルバイブで、フックは強靭な太軸モデルを2個装着。
大型メタルバイブに属するが、シルエットがベイトライクなのも特長の1つ。
ショアジギング専門
限られたチャンスをものにするために信頼して投げ続けられるショアジギング専門ブランド<クロスライド>。そのこだわりのポテンシャルが、ショアジギングの世界を一新します。
大型青物にも完全対応
太軸フックと高強度のスナップを標準装備。不意の大型青物にも安心してファイトが楽しめます。
抜群の飛距離とアクション
安定した飛行姿勢による抜群の飛距離。高バランス設計が水平に近いスイミング姿勢を保ち、スローから速巻きまで対応します。出典:メジャークラフト
メジャークラフトのショアジギング専用ロッド「クロスライド5G」の「クロスライド」はショアジギング専門ブランドの証。
その名前を冠したメタルバイブが「クロスライドブレード」。
同サイズのメタルジグよりシルエットが大きく、メタルバイブならではの波動でアピール。
飛ぶ、泳ぐ、楽。基本性能の高さはもちろん、誰でも扱いやすく、とにかく釣れるのが、クロスライドブレードの持ち味。
使い方は簡単! 基本は3つ!!
魚が上ずっている時は表層を高速巻きでサーチ。いればドスンとバイトがある。
投げてすぐに巻きはじめるだけの一番簡単な釣り方で、メタルバイブゲームの一番面白いところ。
表層で反応がなければ、クロスライドブレードをボトムまで落としてナナメに巻きあげてくる。
それでも反応がない場合は、着底した状態から中層まで一気に巻きあげて、途中で底まで落とし込んで再び中層まで巻きあげる。
110㎜で40gは大きすぎず、カラーバリエーションの豊富さも大きな武器!
全10色でカラーは2パターン。
みんな大好き超ド定番のホログラム系カラーは6色で、実績系カラーが揃い踏み。
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
そして、メジャクラといえばコレ! 「ライブベイトカラー」も4色揃い踏み。
全国各地でエサとなるイワシ、アジ、サバ、キビナゴの4パターン。
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
出典:メジャークラフト
カラーはそれぞれの好みだが、光量や水色でローテーションしてもらえれば、なおヨシなラインナップ。
突如として発生する青物のナブラやボイル。
こういった時はたいてい遠かったり、すぐに沈んだりするが、クロスライドブレードのブレない飛距離と素早いサーチ&アピール性能は青物を引き寄せる。
巻いているだけでドスンとロッドが止まる瞬間は、ショアジギやっててよかったぁ!! と思える瞬間。
ショアジギ道場R vol.14ではシオもハマチもキャッチに成功。
ふとしたタイミングで時合がやってくる青物は、展開の早いメタルバイブこそ手堅くキャッチ率をあげてくれるアプローチ。
ショアジギ道場Rの道場長・ヒロセマンの新たな武器、秋〜冬の青物ゲームはクロスライドブレードで決まりっ!
Vishショアジギ道場R vol.14は磯でロック&青物ゲーム、乞うご期待!#ヒロセマン #メジャークラフト #ショアジギ道場 #クロスライドブレード #メタルバイブ #ショアジギング #Vish #lurenews pic.twitter.com/P3YyowQkm6— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) October 11, 2021