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たまらんばい永野の南湖LOVER シーズン5 南湖LOVER 特別編「半日ランガン大捜査!!」

南湖LOVER特別編「本気で掛けるたまらんばいセッティング」

甘噛みバイトを本気で掛ける永野くんの本気セッティングはコレ

今まで独自目線で数々のメソッドを作ってきたのが、たまらんばいガイド。

特に春を意識するタイミングで昔から欠かせないのが、スタッガーシリーズ。

スタッガーといえば、ハイドアップの代表作であり、オフセットフックで使える「元祖・スナッグレススイムベイト」!

オリジナルは6inchで、今やサイズバリエーションは1.5inch、2inch、2.5inch、3inch、3.5inch、4inch、5inch、6inch、6.7inchにもなり、季節や場所を問わずに扱えるアイテムの1つとして知られたソフトベイト。

 

元祖スナッグレススイムベイト~信頼+実績、その性能
スタッガーシリーズ中、真のオールラウンダーといえるのがこのオリジナルモデルである。ビッグレイクからリザーバー、スモールポンド、リバーなどフィールドを問わず爆発的にビッグバスを連発させてくれる。ウィード、カバーなどスイムベイトでは攻めづらいスポットに果敢に打ち込むことができる。集魚効果も高く、サーチベイトとしての役割も果たす、まったく新しいスイムベイトである。

“ローリングピッチアクション”~派手すぎないアクションがキモ!
スタッガー・オリジナルをスイミングさせると、ゆっくりとしたローピッチローリングを見せる。開発当初はハイピッチローリングアクションを追求していたが、テストを繰り返すごとに、このローピッチアクションがビッグバスを集魚するパワーが一番高かったのである。アングラーから見た視点ではハイピッチローリグアクションの効果が高いと思われがちだが、このトルクフルなアクションがビッグバスの測線を刺激するという結論に至った。この絶妙な”ローピッチローリングアクション”をぜひ体験してほしい。

6インチのコンセプト
スタッガーオリジナルの基本サイズ。 ノーシンカー、テキサス、ヘビキャロ、ラバージグのトレーラーなどの幅広い釣りに対応しビッグフィッシュを連発させます。集魚力は抜群の威力です。 サーチベイトとしても最適です。

出典:ハイドアップ

スタッガーオリジナルはシンカーとの相性もよいシャッドテール。

たまらんばいガイドでも南湖ラバーでも今まで様々なスタッガーの使い方を披露してきたが、浚渫エリアのハードボトムを狙う時に永野くんが酷使するのはスタッガー3.5inchのテキサスリグ。

元祖スナッグレススイムベイト~信頼+実績、その性能
スタッガーシリーズ中、真のオールラウンダーといえるのがこのオリジナルモデルである。ビッグレイクからリザーバー、スモールポンド、リバーなどフィールドを問わず爆発的にビッグバスを連発させてくれる。ウィード、カバーなどスイムベイトでは攻めづらいスポットに果敢に打ち込むことができる。集魚効果も高く、サーチベイトとしての役割も果たす、まったく新しいスイムベイトである。

“ローリングピッチアクション”~派手すぎないアクションがキモ!
スタッガー・オリジナルをスイミングさせると、ゆっくりとしたローピッチローリングを見せる。開発当初はハイピッチローリングアクションを追求していたが、テストを繰り返すごとに、このローピッチアクションがビッグバスを集魚するパワーが一番高かったのである。アングラーから見た視点ではハイピッチローリグアクションの効果が高いと思われがちだが、このトルクフルなアクションがビッグバスの測線を刺激するという結論に至った。この絶妙な”ローピッチローリングアクション”をぜひ体験してほしい。

出典:ハイドアップ

このサイズを選ぶ最大の理由は、バイトがあれば高確率でしっかりくわえ込んでくれるところ。

あと、とにかくショートバイトが多くスッポ抜けることもあるので、バイト数をそのままキャッチ数に結びつけるためのセレクトでもある。

何しかアタってアワせても急に抜けることが多いらしく、季節的なものかどうかは分からないが、非常に浅いバイトが多いのも現状。

そのショートバイトを的確にフックアップできるように導入しているのが、バリバスの本気(マジ)フック。

オフセット型のワームフックだが、フックポイントが外向きに設計した、本気(マジ)で掛かる、掛かり優先のオフセットフック。

切り裂くフッキングが現代に蘇る!

●バスフック戦国時代の今、ノガレスの伝説的フック『システム5』が超進化を遂げて完全リバイバル!
●ストレートフックが持つ鋭いフッキングパワーと、ワーム姿勢を崩さずセットできるオフセットフックの特長を融合。
●フックポイントからバーブまでの距離(a)と、アイからクランクまでの距離(b)を緻密に設計。ビギナーからエキスパートまで、スムーズにワームをセットできる新形状を採用。

出典:バリバス

ウイードの成長にもよりけりだが、エビモやフサモなどの縦ウイード全盛までは、このセッティングがイイ仕事をしてくれる。

永野くん的に、スタッガーオリジナルの3.5inchには本気(マジ)フックの#3/0をセレクト。

さらに、セットした際に背中から抜いた針先はボディに埋めず、そのままで使用。

これが、瞬間的に吸い込むだけのようなショートバイトも掛かりやすくする裏技!

この組合せは、ハードボトムの狙い撃ちや、ショートバイト対策にも真価を発揮してくれる永野くんの黄金セッティングでもある。

今回のロケでも狙い通りのエリアで狙い通りのアクション。そして狙い通りのバイトからの的確なフッキング!!

文句ナシの50㎝UPを見事にキャッチしてくれた。

スタッガーオリジナルについてのショートムービーはコチラ!

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