2022年もHIROSE vs シバターの餌木蔵劇場は不滅です!!
今やほぼ１年通して楽しめるアオリイカのエギング。
もちろん今年もエギングを楽しむため、ご存知、クセがスゴいVishのエギング動画番組「餌木蔵劇場」2022年度シリーズが開幕!!
今回は春シーズン終盤戦の磯をメインに、前回「エギゾークラブ」を立ちあげたHIROSEとシバターが、高知県宿毛の沖磯にトライ。
ともに結託してアオリイカを狙うのか、それとも急な仲間割れか⁉ 我々、撮影班もエギゾークラブの動向に注意しながら密着！
適度な風と晴天で、まさにエギング日和となったロケ当日。
シャロー主体のエリアから、潮通しのよいエリアなど湾内でおいしそうな場所を数カ所チェック。
春エギングといえばイカ自体の反応もシビアで非常にナーバス。１ー２日投げ続けても何も起こらないことなどよくあること。
まったく「無」もありえる春の磯ランガンだが、春シーズンでまさかの数釣りモードに突入！
潮の動きのある時間はチェイスあり、イカパンチあり、サイトあり。
苦戦必至で背水の陣的な春エギングの様相だったが、秋エギングのように、まさかの見えイカ多数！
そんな状態の中、HIROSEはサイトもまじえながらシャローのボトムを徹底攻略！
餌木蔵ベイトフェザー・ネオグローの視認性のよいカラーで掛けていく攻めの釣りで連打!!
かたやシバターは、ちょい沖メインに一発狙いのドリフト展開とシャローのサイトも駆使しながら、勝負を賭ける。
HIROSEのプレッシャーに押されながらも炎上（イ）系エギンガーの真価を発揮!!
餌木蔵ベイトフェザー・ネオグローのサウンド＆カラーローテで反応を引きだすことに成功。
今年も餌木蔵劇場は開幕戦からダッシュ成功!!
そして、釣ったらはじめて叫べる餌木蔵劇場の合言葉が「アオリアオリ」。
今回は磯だけでは終わらなかった!!
さらに今回は特別編として、エギングを根ぇまで楽しむエギゾークラブ。
磯エギングを終えてからボートエギングにシフト！
エギングの楽しみを伝えるのであれば、せっかくだったらボートからのキャスティングで岸から狙っていた磯を沖から狙ってみることに。
ボートエギングは、磯（岸）から沖に向かって投げていたのが逆になることで、オカッパリよりも少しやることが増えるけれど、やる気のあるイカがいれば一発で勝負がつく。
そんなボートエギングでも、新たな武器となる餌木蔵ベイトフェザーのネオグローが炸裂!!
磯からのキャスティングとボートからのキャスティングをどちらも楽しんで終了となった。
ちなみに、メジャークラフトでは「あのキャンペーン」が再び開催中！
前回よりもさらにパワーアップした「餌木蔵ベイトフェザー スケスケ祭2022春」!!
締め切りは、梅雨アオリ、夏エギングも楽しめる2022年7月31日まで！
詳しくは別コラムでも細かく紹介！
詳細はコチラ→ https://www.majorcraft.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/sukesuke202204.pdf
