新たな道場長が就任! その名も「ジグパラマンのショアジギ道場J」!!
前回をご覧の方はお気づきでしょうが、対決の聖地でもある高知県沖の島で、絶対的道場長・ヒロセマンは挑戦者であるジグパラマンに敗れるという大波乱。まさしく下剋上!
というワケで、道場長の座はヒロセマンからジグパラマンに。
ヒロセマンのショアジギ道場「R」ではなく、ジグパラマンのショアジギ道場「J」として生まれ変わった。
そして、今回はお約束通りベルトを賭けたリマッチ戦。
大阪湾の堺エリアで「夢フィッシング」を利用して通称・新波止に渡してもらった。
ここ数年、堤防からのショアジギングで大人気の大阪湾だが、意外にもショアジギ道場ロケでは初。
初夏頃にタコ釣りの撮影で訪れた元道場長のヒロセマンが、ショアジギングをしてみたいと思っていたそうで、ショアジギ道場のロケ場所として昨年から予定していた。
ただ、想定していなかったのは前回の敗北。
けっこうな釣行数で現場を感じ続けるシン・道場長のジグパラマンは、ショアジギ道場Jの看板を守り抜くべく、大阪湾の青物に立ち向かう!
ただ、過去には世界イチ「コスい」道場長としても知られているヒロセマン。勝つために手段は択ばない。
ジグパラマンとのリマッチ戦で持ち込んだ案はデッドorアライブ、「大喜利」デスマッチ。釣った魚の名前であいうえお作文による勝負を敢行!
朝イチから青物狙いのショアジガーがズラっと並んだ新波止で、クロスライドブレードとショアジギングの新武器「クロスライドジグ・ヘビィーメタル」を携え、時がくるのを待つ挑戦者のヒロセマン。
ブラザーの教えを胸に、堂々と渡り合う道場長のジグパラマン。
フタを開ければウワサ通りの青物反応。圧倒的なキャッチと大喜利で差を広げる挑戦者。
道場長の重責や看板の重さによる今までにないプレッシャーで出遅れた感のあるシン・道場長。
青物にはメタルバイブ!
一気に差を広げるため、クロスライドブレード95で両者ともキャッチ。
さらに、秘密兵器として持ち込んだショアジギ専用メタルジグ「クロスライドジグ・ヘビィーメタル」でもドトウの連打劇!!
右でも左でもツバス、ハマチ、メジロが釣れマクる! 大阪湾の強烈なポテンシャルを体感。
エンターテイメント系ショアジギング動画番組「ショアジギ道場」シリーズでもトップランクの青物乱打戦。
忘れちゃいけない大喜利タイム、釣った魚であいうえお作文!
この大喜利デスマッチは「デッドorアライブ」、答えはゼロか100。
壮絶な殴り合いに近い青物キャッチの応酬で、気がつけば10時半の船で撤収!
最後はロン⁉ 果たして勝つのはドッチ?
クロスライドブレード95と新作のクロスライドジグヘビーメタル。本日の連発劇は、まさに青物祭!
詳細は後日配信のVishジグパラマンのショアジギ道場J ⇨ https://t.co/TOungCpnII#ヒロセマン #ジグパラマン #メジャークラフト #ショアジギ道場 #ショアジギング #ショアジギ道場J #Vish #lurenews pic.twitter.com/yQzFdrRTlD— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) September 29, 2022
大阪湾で大喜利デスマッチ「ジグパラマンのショアジギ道場J」本編はコチラ!