ショアジギング用メタルジグに新たな刺客が登場!
上ずっていた青物が沈み気味になったり、タダ巻きのメタルバイブではアタらなくなった時にローテしたいのはメタルジグ。
特に移動距離が少なく、ジャークをまじえた誘いと食わせの間を作りやすいのが、ヒロセマンが持ち込んでいた新作メタルジグ「クロスライドジグ・ヘビィーメタル」。
ショアジギング専門
限られたチャンスをものにするために信頼して投げ続けられるショアジギング専門ブランド〈クロスライド〉。 そのこだわりのポテンシャルが、ショアジギングの世界を一新します。
超硬合金「ヘビーメタル」採用
曲がりに強い高強度超硬合金「ヘビィーメタル」を採用することで、剛性はそのままに、薄くすることに成功しました。
水切り抜群のアクション
薄型だから軽くシャクれます。キレのあるスライドアクションと独自の断面形状による安定したフォール姿勢が、ターゲットをバイトに持ち込みます。出典:メジャークラフト
クロスライドジグ・ヘビィーメタルはメジャークラフトのショアジギングブランド「クロスライド」で新たに始動したメタルジグで、誰もがお世話になったことのある「ジグパラ」シリーズとは違う路線のメタルジグ。
高強度超硬合金「ヘビィーメタル」を用いることで高強度のままヘッド部を薄くでき、空気や水の抵抗を抑える=飛距離もアクションレスポンスもさらに高めることに成功。
40g、60g、80g、100g、120gで中量級以上のラインナップだが、ライトショアジギングロッドでも40gが軽々扱えるほど抵抗も軽い。
つまりは、使っていても疲れない。
この日、ヒロセマンはクロスライド5Gのライトショアジギングモデル「XR5-962M/LSJ」で40gを使用。ジグパラマンは40gをXR5-1002Mで使用。
Mパワーのショアジギングロッドであれば60gも余裕で扱える仕上がり。
さらに、フックはフロントにアシストフックを搭載しているが、刺さり重視でワイドゲイプのゲキサスアシストフックを、重さごとに最適なサイズを標準装備(40ー80gは1/0×2、100ー120gは2/0×2)。
パッケージから出してすぐに使えるハイレスポンスなメジャクラクオリティをしっかり継承!
青物対応ショアジギ専用のクロスライドジグ・ヘビィーメタル。扱い方も簡単!
このクロスライドジグ・ヘビィーメタルの大きな特長が、ストロークの大きなシャクリで左右に大きく飛ばせるところ。
ロングジグ特有の大きなスライドフォールと、小刻みに揺れながら落ちるので、バイトチャンスを長く取ることが可能。
ジャークで気づかせてスイッチも入れやすく、さらに食わせやすいのが最大の特長。
さらに芸達者なところとして、ワンピッチジャークでも機敏にアクションするため、ツバスやハマチ、シオやカンパチなどのハイピッチで誘う方が効果的なターゲットにも完全対応。
カラーは王道系からグロー系、ゼブラグロー系を網羅した11色。
#1 イワシ(ケイムラ)
出典:メジャークラフト
#2 レッドゴールド(ケイムラ)
出典:メジャークラフト
#3 グリーンゴールド(ケイムラ)
出典:メジャークラフト
#4 ブルーピンク(ケイムラ)
出典:メジャークラフト
#5 ピンク(ケイムラ)
出典:メジャークラフト
#6 シルバー(ケイムラ)
出典:メジャークラフト
#7 ゼブラグロー
出典:メジャークラフト
#8 ゼブラレッドゴールド
出典:メジャークラフト
#9 ゼブラブルーピンク
出典:メジャークラフト
#10 グローヘッドシルバー
出典:メジャークラフト
#11 コットンキャンディ(ケイムラ)
出典:メジャークラフト
飛ばして誘うショアジギ対応ジグが、ゲキサスアシスト装備のクロスライドジグ・ヘビィーメタル。抵抗が軽くぶっ飛び!重さは5種類。
Vishヒロセマンのショアジギ道場R⇨https://t.co/TOungCpnII#ヒロセマン #メジャークラフト #ショアジギング #クロスライドジグヘビィーメタル #ショアジギ道場 #Vish pic.twitter.com/T1PkdROti2— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) October 5, 2022