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オニちゃんねる シーズン6 オニちゃんねるvol.17 「トレジャーハントでお宝探し」

オニちゃんねるvol.17 「トレジャーハントで持ち込みバッグの中身、全部エグります」

新たなお宝を探すトレジャーハントに欠かせないのがコレ

トレジャーハントと銘打って様々なことを試す新たなお宝探し。

オニちゃんが普段から試していることで、釣れにくい時間や時期は必ず実践し、今までにないような独自の新たなリグやパターンを生みだす作業。

時期的に大きく場所を動かないことから、普段よりも多くの荷物をスタンバイ。

バッグはいつものポーチではなく、ジャングルジムのサーカスバッグに全詰め!

アウトドアやフィッシングに最適!水に強いターポリン素材
簡易ロッドホルダー付き最大4本収納可能(※完全防水ではありません)

たっぷりはいる大容量サイズ

便利に使える3WAY使用(手持ちトートバッグ・ショルダー・リュック)

出典:ジャングルジム

中身はケース各種とワームパッケージ山盛り、さらにフックやリグ系パーツも勢揃い。

では1つずつエグっていきます!

ディープトレーサーでいろいろ試すためのBOXはこんな感じ。

ディープトレーサー各サイズと、オニちゃんの妄想で用意したプラグなど各種。

こちらはハードルアー。

レベルバイブブースト各サイズからクランクやミノーなどをひとまとめ。

こちらはグライドハンガーを用いたグライドリグ用。

持ってきていたことを忘れて今回は出番なし!

ちなみにこのグリーンのケースは、Rタンクフリー。

オニちゃんはワームも入れているが、ケース変形の恐れもあるため長時間の入れっぱなしは控えましょう!

中しきりのない完全防水ケース。
フリーの発想でタックルを収納せよ。

ルアーや、それに関わる小型のアイテムやツール達。
ルアーフィッシングに欠かせないこれらの相棒を連れ、目指す魚との出会いを求めフィールドを駆ける。フィールドは過酷だ。時には塵が舞い、時に雨が降る。出会いや閃きは突然だ。瞬時に対応できるか否かが、運命を分ける。過酷な環境から相棒を守り、最高のポテンシャルを維持し、必要な時、素早く取り出し、活躍の場へと送り出す。RYUGIがタックルケースに求める理想を上げるとすれば、そんな所だ。コーナーバンパーや防水パッキン、クリアーカラーの採用によって、この理想を満たすジャストサイズのタックルケース

≪R-TANK Free≫。
MAGBITEブランドの協力の元、ここに理想が完成した。

出典:リューギ

フローティングキャロでいろいろ試したエラストマー製のワームはパッケージごとin。

フックは使うであろう種類やサイズをシングルフックストッカーⅡにひとまとめ。

今回はダブルエッジの#5/0をメインで使用。

ワームフック、スナップ等 小物を収納・管理する。

ワームフックの収納・管理は大変だ。パッケージで管理すると、パッケージがバラバラになって使いたい時に使いたいフックがすぐに出てこない。かと言って、ハードケースで管理すると大きなフックの収納に困ったり、小さなフックに必要以上に空間を使ってしまう。これはスナップなど小物類の収納にも同じ事が言える。

フックや小物を取り出しやすく、かつ、コンパクトに収納したい。
そんな思いから生まれたのが、このシングルフックストッカーⅡだ。
ファイル形式のジッパーバッグでの収納は、コンパクトに製品をまとめて収納出来る。ジッパーバッグは製品の台紙ごと収納する事で、分かり易く整理する事が出来る。本体にはカラーバリエーションを用意。どのストッカーに何を収納しているのか、判断しやすい。万一の水漏れから中身を守る為、簡易防水機能を搭載。降り注ぐストレスからアングラーを解放する事で、アングラーはもっと釣りに集中する事が出来るのではないだろうか。RYUGIはそう考える。

出典:リューギ

シンカー類はコチラ。

RタンクのMサイズにひと通りin。

R-TANKに新たなカラーと待望のMサイズが登場。
シンカー、ジグヘッド、スナップ、フック等のアイテム収納は不便だった。パッケージのままでの収納だと、パッケージが破損したり、必要な時に必要なモノがすぐ取り出せなかったり…。各アイテムの残量把握もしづらく、気付けばフィールドで必要なモノが無いということもしばしば。また、雨の日など水を被ってしまって気付かぬうちに中身が錆びてしまっていることもある。
このケースはそんな悩みを解消してくれる。
全て一括で収納し、欲しいモノが欲しい時にすぐ取り出せる。残量把握も容易なので、補充漏れもない。防水パッキン採用で、閉口ロック時には浸水の恐れもない。あらゆる面でアングラーをサポートしてくれる。目の前の釣りに集中できる環境はどんなに嬉しいことか。アングラーなら分かるはずだ。

出典:リューギ

さらに、グライドリグで必要不可欠! 今回もスピナベで交換していたが、ブレード各種も常に持ち込んでいる。

サーカスバッグは外回りのポケットもあり、そちらにはケースに入らなかったシンカー系やフックのストックを個別でブチ込んでいた。

さらには水温系も入れる完全無欠のオカッパリ仕様!

普段は軽装のオニちゃんだが、新しい扉を開くトレジャーハントの時は腰を据えてじっくりいろいろ試すため、実験材料をガッツリ持ち込むスタイル。

現場持ち込みはもちろん、車のストック用としても重宝するのが、手持ちトートバッグ・ショルダー・リュックの3WAYで使用可能なサーカスバッグ。ここまでいろいろ入るバッグも珍しい!

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