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オニちゃんねる シーズン7 オニちゃんねるvol.19 「激アツ!浮かせるワーミング。正しいのはAI? それともONI?」

オニちゃんねるvol.19 「食わせるためのフローティングキャロ」

トレジャーハントで発掘した「浮かせて使うキャロ」の進化系!

以前のオニちゃんねるvol.17「トレジャーハント」で発掘したお宝的リグが、フローティングキャロ。

高浮力のワームをセットしたヘビキャロでボトムを引きながら、止めてラインを緩めるとワームだけ勝手に浮いてきて勝手に誘ってくれるという、期待しか感じなかったリグ。

フローティングキャロを発掘したのはコチラ、オニちゃんねるvol.17「トレジャーハントでお宝探し」

 

発掘当初はエラストマー素材のスクーパーフロッグマグナムをセットしていたが、大きなボディ(重量)とリーダー長、シンカーとのバランスが合わせにくくて、意外にロングキャストがしにくかった。

さらに、カエル嫌いのオニちゃんからすれば、デカすぎてホンマに食うのか? という疑問から、ワームを一番小さいスクーパーフロッグに変えていた。

それがなかなかバランスもよく、使用感もステキにブラッシュアップされていた。

ただし、小さいワームとなると、重たいシンカーを投げるためのヘビーロッドのパワーに耐える小さなワームフックが必要。

今までなかったのと、つい最近になって使えるフックが登場したことから、一番小さいカエルが使えるようになったとのこと。

そのフックが、LTキャロオフセット。

ヘビーキャロライナリグ専用オフセットフック。
LT CARO OFFSET

小型でありながら太軸で高い強度を誇るパワータックル対応のオフセットフック。
アイ~クランクまでの距離を長く設定し、そこにキーパーバーブを配置。コーティングにはワームが滑りにくい“マットブラック”を採用し、ワームのズレを強力に排除する。ロングキャスト時やウィードやストラクチャーとコンタクトした際もワームがズレにくく、ピックアップまでロスなく魚を狙い続ける。

出典:リューギ

 

ヘビキャロ用のワームに照準を合わせて製作されたワームフックで、3-4inchクラスのワームに合わせやすく、キャスト時に頭がズレにくいギミックを搭載。

さらに、ロングキャストした先、ディープレンジでのバイトも掛けるため、ヘビーロッドでのフッキングやゴリ巻きアワセにも応えてくれる強靭な軸線径に設計したスモールサイズのオフセットフック。

オニちゃんはスクーパーフロッグに#4をセレクト。まぁまぁドンピシャ!

フローティングキャロの極意は引いて止めるだけ!

スクーパーフロッグのフローティングキャロ。使い方は簡単で、底を引いて止めるだけ。

遠方や深い所まで小さいワームを届かせるのがヘビキャロの利点だが、池などの小規模フィールドでは深い所も少なく、飛距離もそこそこあれば問題なし!

つまりは、静(止めた時の浮上)と動(底から中層のスイムアクション)のメリハリをしっかり演出できることが重要。

そんなオニちゃんのフローティングキャロだが、リーダーは80㎝ぐらいを目安にすれば、キャスト時に回転しにくくなる。

シンカーはビーツTGの17.5gを使用。

相対する性能を併せ持つ、高性能シンカー。
ヘビーキャロライナシンカーにおいて必要な要素は、ピンスポットを感じとる「感度」と、ストレスなく使用するための「スリ抜け」である。”ビーツTG”はリグの進行方向・後方に対して重心があるバランスと、特徴的な本体の張り出し形状によって、過度な引っ掛かり感を実現。魚が好むピンスポットを的確に捉える事が可能となる。

ただし、根掛かりが多いとシンカーは使い物にならない。引っ掛かり感を得ながらも、根掛からないバランスを追求。シンカーのテーパー形状とリグの進行方向に突き出たチューブにより、障害物にコンタクトした際にシンカー前方を上に持ち上げる力が働き、根掛かりにくい。また、長く硬いチューブは岩の隙間に入り込むのを抑制し、ライン保護にも一役買っている。

“スタック感”と”スナッグレス性能”という相反する要素を両立する、理想のヘビーキャロライナシンカー。
それが「ビーツTG」

出典:リューギ

チューブの先はコンボストッパーのLで固定、もしくは少しすき間を空けて固定。

順番でいうと、ビーツTGよりも先にコンボストッパーLをセットすること。

リグる時は、コンボストッパー→ビーツTG→夜光玉ソフト→キャロダンスイベル→リーダー結ぶという順序。

コンビネーションアドバンテージ。

入り数40個。ただ単純に入り数を多くしたのではない。
2個、3個と連続(コンビネーション)で使用する事も前提とした入り数設定である。連続使用する事で、かなり強力にシンカーを固定する事が可能となる。ラインの太さやシンカーの重さなど、状況によってベストな固定力に調整して欲しい。リグをストレス無く使い続けられる事が、釣果へと繋がる。

出典:リューギ

メインラインとリーダーはキャロダンスイベルを使って結束し、シンカー側にショック吸収で夜光玉ソフト3.5号をセット。

回転性能と軽さ。2つのバランスの結論。

ヘビー〜ライトなダウンショットリグからキャロライナリグまで対応する、高性能スイベル。通常のスイベルではヨリが取れない。3連スイベルではスイベルが重すぎる上、ワームが回転し過ぎる。テストの結果、出た結論がこの2連。ラインのヨレを軽減しつつも、ワームの回転も適度に抑制する。本体は軽量かつ、高強度を実現。バスフィッシング専用設計の、理想のスイベル。

出典:リューギ

出典:ささめ針

これでメインラインは固定され、アクション時はシンカーがしっかり動いて、止めた時にリーダー&ワームがしっかり浮いてくれる=完全フリーよりアタリも分かりやすくなる。

水深がリーダー長よりも浅いエリアではワームが水面まで浮くので、底で砂煙を立てながら水面付近はカエルが泳いでいるシーンを演出。

ヘビキャロは深い場所で使うというイニシエの考え方もあるが、今は令和。これはこれで新しい!! 遠くに投げるのも度外視したフローティングキャロの進化系。ぜひともお試しを!

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