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ヒロセマンのショアジギ道場R シーズン8 ヒロセマンのショアジギ道場R vol.22「晩夏~初秋の青物ゲーム! ランディング王決定戦」

ヒロセマンのショアジギ道場R vol.22 「選び抜かれたNEWカラー登場【ジグパラ2024新色】」

今回の武器は2024渾身のNEWカラー!

釣るよりもすくった人がエラいL-1グランプリ。

とにかくショアジギングで一番難しいのは、釣るよりもすくうこと。

この日の結論は、釣るのは簡単! でも、ジグパラの新色を使えばね!! ということ。

圧倒的な飛距離とあらゆるアクションに対応するハイポテンシャルジグ
フィールド、ターゲット、アクションを選ばずあらゆる状況に対応するキング・オブ・スタンダードジグ、それが「JIGPARA」(ジグパラ)。ショアジギングにおいて飛距離が最大の武器となるのは言うまでもないだろう。その空気抵抗の小さいコンパクトシルエットは圧倒的な飛距離を生み出します。またハイピッチからスローまであらゆるジャークに対応する引き重り感の少なさと、喰わせのタイミングを誘発させやすいセンターバランスは使い手を選びません。その日の第1投目から最後の1投まで100%の信頼感でキャストできるド定番ジグの決定版です。
抜群のフッキング率
抜群のフッキング性能の秘密、それはフックポイント。掛ける事を最優先にフロントとリアに日本製オリジナルフックを搭載。触れれば即掛け!これがショアジギングに本気のメジャークラフトの結論です。

出典:メジャークラフト

ジグパラといえば、今さら何かということないショアジギングの王道でありド定番のメタルジグ。

そのジグパラの新色がコチラ!

キャンディカラーを中心に添えたチャートキャンディ、ダークナイト。

そして、昨年リリースされて大人気のエッジ系で新たな配色、エッジピンクシルバーとエッジオレンジシルバー。

2024年10月、ジグパラ・ショートにこの4色が追加される(20、30、40、50、60g)。

アピール重視&シルエット重視ならこの2色

ジグパラマンは「ダークナイト」の40gと30gを使ってデカいアコウ(キジハタ)やシオ(カンパチの幼魚)をキャッチ。

潮色や光量でジグのシルエットをハッキリさせたい時は、エッジが黒くて真ん中にキャンディ柄を入れたダークナイトがオススメ。

ショアジギングはジグの色をよく悩むことがある。

テツさんいわく、悩んだ時はコレ!

意外にアコウやエソなどにも効くカラーリングなのか、ロケ時も反応良好!

釣れにくい時でも的確にバイトを誘発してくれるカラーとしてオススメ。

 

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ヒロセマンがメインで使っていたのは、チャートの背中でキャンディパターンをまとった「チャートキャンディ」。

アピール重視のチャートバックで、真ん中はキャンディパターンという、釣れる要素全部乗せのカラー。

ヒロセマンはこのカラーでハマチとシオ、ほかにもバイトあり。

気がつけば、このカラーだけで押し通していたほど信頼度を持っていたカラー。

 

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アピールやシルエットをハッキリさせたい時はキャンディ系の2色で決まり!

大人気のエッジ系で新色2タイプ登場!

昨年の新色で大人気となり、未だに店頭で見かけないのが、エッジブラックシルバー。

非常に面白い配色で、エッジを効かせてフラッシングする面が絞られたカラーシリーズのエッジ系に2タイプ登場。

基本的に、ショアジギングでも人気のピンク系だが、エッジ系ではこの配色!

今までにありそうでなかったのが、エッジピンクシルバー。

ジグパラマンは表層をクルーズするダツをはじめ、潮目狙いでハマチもキャッチ!

メタルジグでピンク系は青物実績の高いカラー。

誰もが抵抗なく使いやすい配色。

 

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そして、人によってはピンクよりも派手に感じるのがオレンジベースのこのカラー。

メジャークラフト独自のエッジ系カラーは、フラッシングする部分の外側を覆ったカラーリング。

カラーの明滅とフラッシングの明滅で、さらにシルエットは小さくなる。

エッジオレンジシルバーは、水中でも非常に目立つ配色で、ここにフラッシングアピールが加わってシリーズ最強のアピール度を誇る。

 

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オレンジの部分は膨張系で強く反射する感じでもないので、自動的に明滅しやすい配色かもしれない。

ジグパラはご存じのようにパッケージから取りだして、そのまますぐに使えるメタルジグ。

フロントのアシストフックはもちろん、トリプルフックも激刺トレブルが標準装備なので、刺さりも文句ナシ!

これ以上、何も記載することはないが、最後にヒトコト。

釣れるに決まってるやん!

ジグパラ・ショートの2024年ニューカラーはこんな感じです。

 

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