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キムケンスタイル シーズン3 キムケンスタイルvol.8 レイトサマー「ZEROからはじまる連打劇」

【キムケンスタイルvol.8】濁り=クランキング

バックアップパターンは「濁り=クランキング」

大雨予報で連日のように昼すぎから夕方は雷雨とくれば、どこかに濁りがあるはず。そう想定したキムケンが用意したのはクランキング。

夏といえばマグナムクランクが琵琶湖の新定番になりつつあるが、今回は浅いレンジに濁りが流入しているかもと予想して、持ち込んだクランクベイトは、自身が手掛けるイヴォーク3.0(最終プロト)。

キムケンプロデュースのイヴォークシリーズ最新作で11月リリース予定のモデルだが、ボディサイズがそこそこ大きいわりにマグナムクランク寄りではなく、普通のクランクに性能を寄せたモデルがイヴォーク3.0。

もちろんイヴォークシリーズの共通項でもある猪突猛進系クランクであり、何かに当ててかわしてくる突出した障害物回避性能も実現。

狙ったのは比較的浅いエリアで、特に強烈な濁りが絡んだ時は真価を発揮してくれる新たなクランクとして活躍が期待される。

なお、イヴォーク1.2とイヴォーク2.0のコンセプトはコチラ!

出典:デプス

マグナムクランク・イヴォーク4.0のコンセプトはコチラ!

出典:デプス

デプスニュース10特別版のキムケンニュースでは本人がイヴォーク3.0コンセプトを公開!

 

雨による濁りの境界線が発生! 水中のイメージは「オーバーハング」の下

取材時、2日目は南湖のカレント(湖流)がダウンするであろう昼から一気に北湖展開にシフト。野洲川方面に向かってみるとなかなかお目にかかれないほどキレイなマッドラインを形成。ここでキムケンのバックアップパターン「クランキング」を投入。

琵琶湖以外のフィールドでも大雨あとは強烈なマッドラインが形成されるが、キムケンいわく、ベストなのは、濁りと正常の水が入り混じるすぎて馴染むよりも、濁りがオーバーハング状にかぶさっている条件が美味しいとのこと。ようは、魚にとってシェードになるため、ポジション依存率も高くなるのが理由の1つ。

濁りのラインは、河川から流れ込んだり本湖の流れに引っぱられたりで、流れの勢いが強いほどすぐに変化していくため、よい時に見つけられるかどうかは時の運。

条件的にベストならベイトフィッシュもリンクするため、流れの向きや馴染み具合もチェックしながら判断するのがベターといえる。

キムケンのクランキングといえば高速でグリグリ巻いて必ず何かに当てること。何かに当てて直進させ続ける、当ててから浮上させるなど、その場その時でいろいろ試している。

そんなクランキングで必ず導入しているのが、クランキング用に開発した専用ロッドとローギヤのリール。もちろん巻き抵抗を楽にしてくれるTFL110も忘れてはいけないアイテムの1つ。

出典:デプス

出典:ピュア・フィッシング・ジャパン

出典:ピュア・フィッシング・ジャパン

高速巻きのクランキングは1日やると大変だが、ハマった時の見返りはデカい!! 秋シーズン本番は楽にクランキングが行えるタックルセッティングは常に用意していれば安心できるはず!

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