今回はサンプルを試しでいろいろ使いました
オニちゃんねるvol.24本編内でもたびたび使っていたのが、このメジャー。

少々いやらしく感じた人にはすいません!
最終サンプルなので、いろいろ使って試さないといけないのが本音。

そんな2026年度に発売予定のアイテムが、RYUGIパッチンスケール70(仮)。

今年のFショーでオニちゃんが一目惚れしたTICT[ティクト]のパッチンスケールに、RYUGIのエッセンスを閉じ込めたモデルが完成間近。

パッチンスケールは、ライトゲームブランド「TICT(ティクト)」が発売しているスケールで、昔懐かしい人も多いかもしれない「巻きつくメジャー」。

測りたい時にすぐに広げられて、パッチンするだけで即座にコンパクトに収納することができる便利なスケール。 視認性の良いカラーリングにより夜間でも綺麗に撮影することができます。
出典:ティクト

ちなみに、Vishのアジング動画番組「トミー敦のあじすた!」でもコラボしてもらって、TICT×Vishあじすた!のオリジナルカラー2色を作ってもらった。
商品詳細はコチラ→ https://vish.jp/product_introduction/33622/

アジをはじめ、メバルやロックフィッシュなど身近で手軽なターゲットをイージーに測れて、コンパクトかつスタイリッシュに収納できる遊び心を持たせたメジャーが、パッチンスケール。
通常モデルのサイズ表記は50cmまで(正確には52.5cm)。
ということで、オニちゃんが惚れ込んだパッチンスケールが、RYUGIバージョンとなってサンプルテスト中。

オリジナルサイズはライトゲーム用のため50cmまで計測可能だが、RYUGIモデルは70cmまで計測OK。
ロクマルはもちろん、ナナマルまで計測できるロングバージョン。

測る際に丸まった状態から伸ばしてやるだけでOK。地面に置いたり水に浸けたりもOK。
魚を地面に置きたくない時は、縦でも簡易に計測できるのはありがたい!

先を折り曲げると、そのままクルクル丸くなって巻きつくため、バッグのベルトや手首など、巻きつかせて固定可能。

カラーもいろいろサンプルで試し中。

これぐらい長さもあれば、使い方も人それぞれで、測れる魚もいろいろOK。使い方も自由!

オニちゃんはバッグの中に入れていたが、途中からはバッグのベルトに巻き付けて使用。

分厚いラバーのような質感で表面は軟らかい。
水切れもよいので水に浸けて測るのはお手のもの。

サンプルということで、いろいろ試して測ってみたが、そこは普通のメジャー。
好きに使うのが一番!

もっとも悩んでいたのが、使ったあとの1アクション。

魚を測り終わったら、ヒトコト添えて手首にパッチン。

コレがウマく決まればいうことなし!

カラーはサンプルで5色。

魚を測る以外に、いろんな所に巻き付けるのは当たり前!
伸ばした状態で指押しパッチすれば、丸まって転がるのをウマく利用すれば、パッチンスケールボーリングも可能。

見事、全部倒してストライクをだしたオニちゃんは、なぜか息切れ寸前だった。

使い方も遊び方もいろいろある、パッチンスケール。
RYUGIモデルの70cmバージョンは2026年発売予定! こうご期待。








