悩んだ末の初公開! MJプロップ(プロト)とは?
上流で小ギルや小バスが動きはじめたのを見て、一気に季節を戻して展開を秋に振り切ったミハラ。

アベンタクローラーでは小場所をトレースしたが、岸沿いや広い範囲で使用していたのが、極秘プロトだったこのルアー。

実は2025年春すぎの三原節ロケの最中に、コレらしきモノも時間を掛けて進めていて、完成すれば面白いかもという話を聞いていた。
そのルアーがコレ、MJプロップ(仮称プロト)。

WAZAMONOシリーズのノイジー系として開発が進められているMJプロップだが、こういったバズテール系プラグも今や多くなり、何か違ったギミックを搭載しないと、新しく作る意味もない。

そこでミハラが投じたのは、ボディ形状がもたらすギミック。
MJシャッドテールのMJはミハラジョイントだったが、このMJプロップのMJは、もしかして「まんじゅう」のMJ?

まさに饅頭のようなボディ形状で、丸くて平べったい。

この形状にした理由は、タダ巻きでもヘッドシェイクが起きやすく、巻いた時の上下動で水を大きく攪拌しながら下にも叩いてくれる。

さらに、強い水押しと大きなサウンドアピールで、強烈にうるさいモノにしたかったミハラ。
プロップに干渉するブレードのサイズや形状・位置も様々テストして、現在はこのようになった。


あまりゆっくり巻くモノではないそうだが、通常の速さで巻くと、かなり騒がしい。

イメージは、投げて巻くだけで広いエリアから魚を呼び起こし、深い所からも浮かせることのできるノイジー系なのか?
今回まさかの投入となったが、季節感のズレを考えると違和感ナシ。逆に水面が今にも割れそうな雰囲気しかなかった。

まだプロトタイプのため、いろいろ手直しや調整も必要な粗削りモデルだが、理想は止められるバズベイト? 今後の進化や進捗は、三原節の中でお伝えしていく予定










