南湖も北湖も役に立つ食わせの基本を解説
沖の突起物展開で最終的に投入することが多いのは、ジグヘッドでのミドスト。


ジグヘッドの重さは、南湖では1.8~2.6gがベース。
北湖や湖流が走るエリアでは3.5~5gが基準になることもあるが、中層なのか底なのかで使いウエイトはローテーション。

次にミドストのリズムというか、動かし方。
タックルセッティングによって様々だが、普段からガイドでレクチャーしているたまらんばい永野からすれば、お手のもの。

目安のリズムはロッドティップの振り幅を20~30cmにして、ハンドル1回転でだいたい40回シェイクをベースにしてもらうとOKとのこと。

ワームはハイドアップのジュディーフィッシュで、新たなサイズ4.2inchを使用。


ロッドはブラックマッカのHUBMS-66L+だが、青マッカのスピニングモデル64Lの令和バージョン。

特にミドストなどロッドワークやティップの振り幅でアクションさせるアプローチは、ラクに振れるロッドが疲れずに使いやすい。

タックルセッティングはPEスピニングが主流。
リールはコンプレックスXR 2500F6 HGを使用。

ミドスト用で合わせるラインはアブソルートPEX4の0.6号。


SP-V加工
ラインの表面に独自の加工(SP-V)を施し、摩擦抵抗を極限まで抑えたことで圧倒的な飛距離を可能に。特に軽量ルアーを扱う場面やロングティスタンスで効果を発揮します。2種類のグリーンマーキンングカラー
「ダークグリーン+モーショングリーン」
ダークグリーンとモーショングリーンという2種類のグリーンマーキングにより、クリアウォーターではステルス性能が高く自然に馴染み、マッディーウォーターでは視認性が高いためナチュラルなアプローチが可能になります。カラー:ダークグリーン+モーショングリーン
出典:バリバス
リーダーはアブソルートショックリーダーの8lb。
PE0.6号には8lb、0.8号には8lbか10lbが相性バッチリ。

たまらんばい的に一番よく使うのは赤いスプールバンドの8lb。
多用する番手はスプールバンドの色で覚えやすいのもありがたい。

オープンからカバーまで、これ一択
バスフィッシング専用ショックリーダー登場!
ワンランク上の強度を誇るVSPフロロカーボン採用!
カバーを攻略する「耐摩耗性能」&ルアーを操作する「しなやかさ」がPEラインを用いたあらゆるバスフィッシングシーンを支える。カラー:ナチュラル
出典:バリバス
そして、たまらんばい的に可能性を感じているのがホバストセッティング。

フーシャのバマストでセットしていたモノの単体だが、ホバストで使う場合は頭かお腹にネイルシンカーを挿入。

フックはバマストフックの1/0~2/0で、頭か腹にネイルシンカー2g前後をセット。
ここ最近の琵琶湖でよく聞くホバスト。魚を誘って浮かすけれども横移動で誘い切れない場合の切り札になるかもしれないのがホバスト。
切っても切れないPEとリーダーの結び方
フロロ単線の方が珍しく感じる今日この頃。
それほどまでにメインラインはPEラインが主流になってきた。

細いPEはショックリーダーと合わせて使うが、未だにノットが苦手という人も多いはず。
クドいかもしれないが、ここではたまらんばい永野イチ押しのノット方法を紹介。

メインのPEはアブソルートPEの0.6号や0.8号。
これに合わせるショックリーダーはアブソルートショックリーダーの8lbや10lb。ラインはこれを用意してもらえれば問題ナシ!

たまらんばいの結束方法はトリプルサージェンスノット。
簡単でミスが非常に少ない結び方。

PEとリーダーを2本合わせ、ループを作って中に3-4回ほど通すだけ。

風が強い日でも、暗くて見えにくい時でもわりと簡単に結束できて強度も十分なのが、この方法。

年間250日ほど湖上に浮いているたまらんばい永野いわく、今のところファイト中にトリプルサージェンスノットで切れたことはないとのこと。









