現在、岡くんも様々なフィールドでテストしているのが、レイドジャパン初のカバージグ「マスタージグ」。
今回の実釣でも投入していたカバージグがコレ！
エグシュンこと江口俊介氏がプロデュースするフルサイズラバージグで、落とし込みやすくてスリ抜けて回避しやすく、ボトムでも倒れずに誘いやすいヘッド形状やバランスを高次元で融合したアイテム。
とにかく、引っかかりにくいカバージグを目指して開発していたシロモノ。
コダワリはヘッド形状だけじゃなく、今までなかった特注サイズのフックも専用設計！
カバージグといえばフルフッキングでデカバスの分厚いアゴを貫くゴツめのフックが印象的だが、マスタージグでは特殊サイズのフックを専用に製作し、ボリュームのあるトレーラーをセットしてもフッキングレスポンスを損なわないように設計！
バラージグでフックサイズが4/0だと大きすぎるし、3/0だと小さく感じる。カバージグならではの全体的なバランスとフッキングレスポンスの高さをイイとこ取りした結果、フックは独自で設計した中間サイズの「3.5/0」がベストという結論に至ったそうな。
専用でフックまで作ってしまったエグシュンのコダワリは、ぜひともマスタージグが発売されてから味わってみては？
エグシュン・江口俊介プロが手掛けるフルサイズジグが、マスタージグ。オリジナルフックに特注ヘッドなどコダワリ満載！岡くんが特長を解説。
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春から夏にかけてのシェード撃ちや年中有効のカバー撃ちで活躍してくれること間違いナシ!! 早ければ春過ぎ頃にリリースされるかも⁉
