ここ最近、チマタでよく耳にするルアーが、ジャークベイト
今年はご存知の通り、季節進行が早いのか、それともアングラーの鼻息が荒いだけなのか、例年よりもジャークベイトの出番が早い気もする今日この頃。
今回、春の気配を察知した岡くんが投入したジャークベイトだが、レイドジャパンでも新たなジャークベイトが開発中。
それが、レベルミノープラス!
レベルミノーと比較してみると、ボディサイズは同じく125㎜の大型で、リップの長さと厚みは別設計。
オリジナルモデルと同じくロングキャスト性能は強烈!!
オリジナルのレベルミノーが潜行レンジ1mちょいだが、レベルミノープラスはリップが少し長い分、さらに1mほど潜り、だいたい2m前後までをアプローチの視野に入れたアイテム。
岡くんの解説はコチラ!
岡くんが持っているレベルミノープラスは水深2mちょいまでを視野に入れたジャークベイト。ボディサイズと動きのキレ、飛距離はオリジナルモデルと一緒!#岡友成 #OKaTV #一年五三 #一年五三2nd #raidjapan #レイドジャパン #ジャークベイト #レベルミノー #レベルミノープラス #Vish #lurenews pic.twitter.com/WulKFbBOMe
— Vish ヴィッシュ (@vishjp_tw) February 19, 2020
クリアUPして魚のレンジが下がった時、2-3mのミドルレンジで何かにコンタクトさせたい時など、オリジナルモデルではキビしい状況下を全力でカバーしてくれる