たまらんばい的「風が吹いたら」シリーズの新機軸アイテムを紹介!
たまらんばい永野といえば、類まれなる(?)得意技を披露してくれるプロガイド。そんな中で、風が吹いたら「たまらんばいミノー」という必殺技がある。
これは、自身が手掛けるHUミノー111SPを用いた「風ドラッギング」で、強風が吹き荒れて何もできない時の救世主的アプローチ。
出典:ハイドアップ
また、夏や秋になればHUミノー111のFモデルでは、ウイードや障害物に付いたバスが上層のエサを意識している時期に浮かせてバイトに持ち込む「浮き浮きたまらんばい」テクも開発。
出典:ハイドアップ
使用タックルは、ロッドがマッカレッドシグネイチャーHUMRC-65M+/RS。リールはSLX DC HG、ラインがガノア アブソルートAAAの14Lb。
出典:ハイドアップ
出典:シマノ
出典:モーリス
小ぶりなシェイプだが攻めに寄せた新機軸ミノー
そんな、たまらんばいミノーことHUミノーにダウンサイズモデルの「HUミノー77SP」がリリース。
出典:ハイドアップ
シャローやウイードエッジ、地形変化に追い込まれたベイトフィッシュを演出しながらストップ&ゴーやジャーキングで使用。小さいと思えど、明滅効果やアクションは絶大! 水を逃さずに押しながら左右に飛ぶコンセプト。
クラス最大級の飛距離と水押しパワーを持つ、たまらんばい印のバーサタイルミノー。
タックルは、永野総一朗プロデュースのマッカレッドシグネイチャーHUMRC-69ML+/RS。リールはアルデバランBFS XG、ラインはガノア アブソルートAAAの10Lb。
出典:ハイドアップ
出典:シマノ
出典:モーリス