番組TOPへ戻る昨シーズンから状況は一変し、ウイードが繁茂した琵琶湖南湖。バスは表層付近を泳ぐワカサギをメインベイトとしており、随所でボイルも見受けられる。たまらんばい永野いわく、そんな表層を意識した個体を食い上げさせるために絶対に必要な条件があるという。それが今回のポイント選択のキーとなった「ジャンプ台」か「ハシゴ」。それらが存在するポイントで、「ウープス・ノーシンカー」や「HUミノー111F」などの表層系のルアーを使って食い上げさせようといった魂胆だが、果たして釣果やいかに・・。
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