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UP DATE[アップデート] シーズン3 UP DATE[アップデート]vol.4 カナモ×バックウォーター攻略「天才系デカバス量産サイト術」

UP DATE[アップデート]vol.4「食わせるための究極I字セッティング」

ふとした違いがチェイスをバイトに変えてくれる

答え(釣果)に行きつくまでに必要なのが、タイトルにもなっている、自身のテク&アプローチのアップデート。

現場でその場その時の状況や反応を見て、この時だからこその使い方、攻め方が釣果につながる。これがカナモの提唱する「現場でのアップデート」。

この時も、水面もしくは水面直下であれば魚は大きく嫌がらない。

ただ、クリア水質に慣れて目が非常によい魚ばかりのため、沈み込むラインは強烈に嫌がる。ルアーが沈み込むのも嫌がるし、瞬間的に見切る。

これらの反応からカナモが行きついた答えが、「ラインを沈めないI字」アプローチ。

使っていたのはフィッシュローラーの3inchで、リグはホバストセッティング。

Quantity: 3inch / 7pcs. ¥850 4inch / 6pcs. ¥850
近年のバスフィッシングにおいて欠かす事のできないミドストやホバストなどの中層攻略を、「よりイージーかつ効果的な物にする事」をコンセプトに開発したのがフィッシュローラー。

この手のリグに苦手意識を感じさせてしまう一番の要因と言える「使用感の無さ」を改善するために、ヘッドに水受け面を設け、エラを張らせた形状に設計。適度な抵抗を作ることで明確な使用感を実現しました。

更にその抵抗は、いわゆるi字引き状態のストレートリトリーブにおいて絶妙な水押しで存在感を発し、エアホールによる浮力と相まってホバストの要である「極スローに水中を漂わせる」ことを容易にしました。

そして中層攻略においてバスをライズアップさせる要素のひとつとも言えるロールアクションを誰でも簡単に生み出せられるよう体高を持たせています。四角断面のボディ形状も相まってエッジの効いたボディーロールと強いフラッシングを発生し効果的にバスを惹き寄せる事を可能にしました。

また、喰わせ能力に特化したい3inchのロールアクションはタイトに細かく、強くアピールしたい4inchは激しくロールするよう状況に合わせて両サイズの明確な使い分けが出来るようにセッティングしています。

足場の限られる岸釣りにおいては極軽量なウェイトを用いるホバストの飛びの悪さは大きなネックになります。その点フィッシュローラーはナチュラルさを失わないギリギリまでボディ幅を厚くし体積を稼ぐ事で、ホバスト対応ワームとしてはクラス最高の飛距離を実現。

ボートフィッシング×クリアリザーバーのイメージの強いホバストを、河川やため池そしてクリア~マッディまで幅広く対応するメソッドに昇華させたフィッシュローラーは、あらゆるフィールドの中層を攻略するスペシャルウェポンとしてその威力を遺憾なく発揮する事でしょう。

出典:レイドジャパン

フィッシュローラーには3inchと4inchの2サイズがあり、カナモがセレクトした3inchには大きな理由があった。

訪れたフィールドのバックウォーターでは比較的小型のコアユやオイカワ系、さらに小さいマイクロベイト系がメインベイト。

そして、ワームの自重であまり水面下に沈み込まないサイズのモノ。

寄せから食わせの一連がサイトフィッシングとなった今回、違和感なく食わせる=バスが意識するエサに寄せるのは当然の展開。

フィッシュローラー3inchのサイズ感はコチラ!

 

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水面直下から沈み込ませない=セッティングはノーシンカー

フィッシュローラー3inchは、サイズも自重もマイクロベイトそのもの。

当然、ワーム自体も軽いので、水面直下で使用するホバストでも、使用するなら本来は0.3ー0.4gのネイルシンカーを挿入してやるのがベーシック。

ただ今回は、水面直下を泳いでいても少し沈んだり、動きに違和感があれば即見切られるという、とんでもなくセレクティブなバスが相手。それもすべてデカい!

そこでカナモが投入したのが、ノーシンカーホバストセッティング。

3inchでノーシンカーとなると、重量がないためルアーのコントロールが非常に難しい。I字で引くなら重心になるウエイトも必要。

そこで組んでいたのが、通常よりもアンバランスな大きいサイズのフック。これが最大のキーとなった。

通常、フィッシュローラー3inchのホバストならば、専用フックの#3あたりが妥当かつベストなサイズ。

ノーシンカーで使うにあたり、小さいフックサイズだと軽すぎてウエイト代わりになりにくく、ルアーの姿勢やスピードのコントロールも難しい。

適度な風の影響もあり、風でラインが流されて不自然な動きもだしたくないため、通常よりも大きな#1サイズのフック(※ホリゾンジグフックで自作)をセット。

パっと見ではワームに対してフックが大きいのでは? と思うセッティング。

ところが、このフックの重さでルアーの姿勢を安定させていた。

この展開はドンズバでハマり、苦戦させられていた中から起死回生の一撃、55㎝UPをキャッチ。

さらに水温上昇モードの10時以降から真っ昼間に心臓バックバクの水面直下I字ゲームを展開!

このアプローチはのちに、現場でのアップデートでさらなる進化を遂げてバイトラッシュを味わうことに成功!!(この展開は別コラムで紹介)。

バックウォーターでよく遭遇する食わない見えバスは、水面を利用したアプローチで、かつラインを見せない攻めは非常に効果的。ルアーには必然的に付いているラインだが、少しでも沈めない工夫、見せない工夫は確実にバスとの距離も縮めてくれる!
フィッシュローラーのキレイなホバストフックセット法はコチラ!

 

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