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三原節 シーズン2 三原節 其の五(vol.5)「見えバス狩りの新たな道筋!? 初場所リザーバーでオカッパリ」

三原節 其の伍「高山ダムオカッパリ持ち込みタックルをエグる」

ミハラが持ち込んだのは3セット

高山ダムでオカッパリの場合、エントリーする際に数多く持ち込んだり、すぐにタックルセッティングを交換できないので、ある程度のルアーが使えるタックルセレクトがベスト。

そこでミハラが持ち込んだのはベイト1本、スピニング2本の3セット。これがベース。

ベイトはロデオライドリバイバー・70XHのバトルクライ。

70XHは圧倒的パワーだけでなく、むっちりとした粘り強い高トルク特性も兼ね備えているため、硬いのにしっかりと曲がり反発力がケタ違いに強い。その特性はビッグベイトのキャスタビリティに相性がよく、しっかりとベリーを曲げて振り切れば、恐ろしいほどの飛距離を生み出してくれる。また、ギルロイドで多用するアンダーハンドのコントロールショットも、まったく軌道がブレることなく狙いのスポットに吸い込まれるようにキャストが決まっていく。三原流ビッグベイティングの基本であるアキュラシーショットは、70XHのもっとも得意とするところだ。

70XHには三原が自ら選び出した特殊なカーボンブランクスを採用している。通常のカーボンシートではなく、カーボンテープを高密度に巻き上げて制作するという特殊なタイプで、非常に高価ではあるが偏芯ができにくくハイパワー、そして高トルク特性を生み出しやすい。三原が選択した基準は「体重をかけて曲げてもポンっと返されるほどのパワーと、ギューっと抑え込むとどこまでも曲がっていくんじゃないかと思えるほどの懐の深さ」のあるブランクス。バラさないためのビッグベイトロッドに一番必要なのは、体重を跳ね返すほどのパワーと、じっくりとどこまでも曲がっていくムッチリとした粘りだという。

「ギルロイドで掛けるとルアーが大きく重く、フックも大きく太いため、強い首振りのたびに針穴が開き、身切れのリスクが増加する。それを防止するには、まず最初にしっかりとフックをセットしてやること。そして常に巻き続けて頭を振らせないことが大切ですが、弾くような硬さのあるロッドだと反発してバスがさらに頭を振りやすくなる。しかしムッチリとした粘りのあるロッドは魚の動きに追従するので、まるでグラスロッドのようにバスが頭を振りにくくなるんです。70XHはしっかりとフックセットできる強大なパワーがありながら、バスを暴れさせない柔軟さも持ち合わせている。このブランクスは僕の理想です」

出典:イマカツ

 

XHのビッグベイトロッドだが、レイジースイマーのプロトからギルロイド・ミニーまでを幅広く扱いつつ、フッキング重視のセッティングで使用。

リールはグラビアス8.1モデルで、ラインはソラロームⓇビッグバスフロロの25Lbをセレクト。

強さを追求した真のストロングライン。硬派なアングラーのニーズから生まれたウルトラハード設計。絶対的主導権を渡さない、比類なき”剛”のスタイルに。
カラー:ナチュラル

出典:東レ・モノフィラメント

ミハラいわく、ラインは細いと伸びが気になるため、太いフロロとハイテンションのXHロッドでフッキングレスポンスを補う作戦。

スピニング、1つはロングキャスト対応でカバー絡みのパワースピン

フラシュリンプの水没カバー攻めなどに使用したのがコチラ。

ロッドは完成が近づいているロデオライドリバイバー・67M「ライナースピン(プロト)」。

リールはヴァンキッシュ4000XGに、PEライン。シーバスPEパワーゲーム®デイタイムの1.2号。

独自の8本撚り製法+特殊シルキーコーティングを高次元のバランスで仕上げることにより、圧倒的な糸本来のしなやかさを発揮。キャスト時の糸鳴りを抑え、ガイド摩擦を軽減し “より遠く より正確に” ポイントを攻略可能。カラーは海底や自然界に存在する海藻や赤クラゲをモチーフとしたアースカラーで、デイゲームでも視認性の良いカモフラージュレッドを採用。

カラー:カモフラージュレッド

出典:東レ・モノフィラメント

 

リーダーはパワーゲーム®ルアーリーダーの12Lbをセレクト。

東レラインテスターによる実釣テストから導き出した独自のハリコシと伸度設計。様々な魚種をターゲットとする、すべてのルアーゲームスタイルに対応。専用スプールバンドにより更に糸が引き出し易くなりました。

カラー:ナチュラル

出典:東レ・モノフィラメント

リーダーの太さを変更すればライトリグから中型プラグまで扱えるバーサタイルパワースピン。

 

サイトで仕留めるミハラの右腕スピニングロッド

ライトリグのサイトでは、ロデオライドリバイバー・アンセム。

つい先日、久しぶりに再販されたが、ものの20分で完売。

運よく買えた方はラッキーです。

ロデオライドリバイバー61UL-Mのバット径はなんと13ミリ。61ULクラスのロッドではありえないほどに太い。ビルダー青木哲が手がけた特殊テーパーはブランクスの直径でトルクを出すハイテーパー(マグナムテーパー)方式を採用。55cm、3キロオーバーの超ビッグバスの本気ファイトでもノサれることなく、ハイテーパーブランクスがバスのパワーを吸収し、短時間で体力を奪い取っていく。『3ポンドフロロでビッグバスを短時間で仕留める』。サイトアングラーの理想が結実した。

最先端サイトフィッシングで不可欠なテクニック、それは超軽量リグのノーモーションキャストアキュラシーである。三原が実践するフィーディングサイトは、バスが『ここに居れば食いやすい』と認識するピンスポットへのキャストアキュラシーが絶対に不可欠である。そして七色ダムに代表される近年のハイプレッシャークリアレイクでは、空中を飛行するルアーの姿を見られるとバイト率が激減する。さらにアングラーがキャストモーションするだけでバスが逃げることが多発するため、ほとんどロッドを振らず手首のショートモーションだけで素早く正確にキャストする必要がある。

出典:イマカツ

リールはセルテート2500に、ソラロームⓇエクスレッド。

技術の粋を究めたポンド別専用設計プレミアムライン。徹底してこだわり抜いた均一直径・均一強度・耐摩耗性能。このラインだけで全てにフィットする。
カラー:ナチュラル

出典:東レ・モノフィラメント

岩ゴツゴツのシチュエーションで、操作性と掛けてからのアドバンテージを高めるため、4Lbをセレクト。

 

季節がら出番が増えるのはコチラ

また、場所によって投入したヘビキャロなどでは、ロデオライドリバイバー・701MH+ 「ビートブースター」を使用。

ビートブースターはその名の通り、リズミカルなジャーキングアクションで発生するジャークベイトならではの「ビートアクション(叩き波動)増幅機能」を特化したジャークベイトロッドです。琵琶湖の広大なグラスエリアで、大型バスをメインターゲットにテスト、開発された強靭なMH+アクションパワーロッドながら、PEラインによるフロッギングや、抵抗の大きい大型ジャークベイトやジャークワームを長時間、軽快に操作し続けられる絶妙のジャーキングアクション専用バランスに設計されていることも大きな特徴です。

ブランクスはカーボン「シート」をバイアス状にマンドレルに巻く通常の製法とは異なり、中弾性のカーボン「テープ」をメインに、螺旋状にマンドレルに超高密度に巻きつける特殊製法を採用。ネジレに対するトルク強化と精度の高い操作性を実現し、同時に琵琶湖のロクマルクラスにも余裕で対応できる抜群の粘りと強度も確保しています。

そして何より特徴的なのはビートブースターに採用されたPULS(パーミングサポートウルトライトシート)でしょう。これは元々海のライトジギング専用に開発された特殊形状のグリップで、ヘビーなジグを上下にハイピッチでしゃくるアクションを軽快に疲れなく長時間維持できるよう設計されたグリップ。ロッド操作最優先に設計されたグリッピング力の高い3フィンガー及び4フィンガー専用パーミング形状と、独特のトリガー角度が、フロッグやジャークワームのハイピッチジャークにも最適との結論からの大胆な採用です。

更にビートブースターでは7フィートのパワフルなブランクスを高速ショートピッチでジャークし続けられるように、グリップエンドにタングステン製カウンターバランサーを装填。PULSグリップを支点とし、アクション時にブランクスの重さや手首へのキックバックを感じさせないジャーキングロッドならではのバランス設計となっています。この特殊なシートとオリジナルTGバランサーの採用によって、ロッドを下方向に構えて高速ハイピッチで連続ジャークするフロッグやジャークベイトに、最適の操作性とグリッピングを実現しています。

出典:イマカツ

 

リールはグラビアス7.3で、ラインはソラロームⓇエクスレッドの14Lb。

技術の粋を究めたポンド別専用設計プレミアムライン。徹底してこだわり抜いた均一直径・均一強度・耐摩耗性能。このラインだけで全てにフィットする。

カラー:ナチュラル

出典:東レ・モノフィラメント

リーダーにはパワーゲーム®ルアーリーダーの12Lb

東レラインテスターによる実釣テストから導き出した独自のハリコシと伸度設計。様々な魚種をターゲットとする、すべてのルアーゲームスタイルに対応。専用スプールバンドにより更に糸が引き出し易くなりました。

カラー:ナチュラル

出典:東レ・モノフィラメント

 

最終的に、サイトで反応するルアー優先のタックルセレクトに落ち着いたが、長距離を歩き続けるオカッパリほどシチュエーションに合ったバーサタイル性の高さがモノをいう!
ミハラの持ち込みタックル解説はコチラ!

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