負けられない闘いでいきなり投入したのはマル秘のプロトアイテム
今回の対決、早い段階でシバターが勝負を賭けて投入したのは「ティップラン専用設計」のエギ。

ぶっちゃけ、釣れなければ映像カット予定で使ったこのエギは、現在開発中のプロトサンプルで、「餌木蔵ベイトフェザーTR(仮)」。

餌木蔵ブランド初のティップランエギング専用設計エギで、まだテストモデルのため全貌は見せちゃダメ! といわれているアイテム。

今回使ったサンプルはウエイトが30gで、これに餌木蔵TRシンカーの10ー20gをセット。



ショアエギ、ティップランエギ対応
お持ちのエギが簡単変化
引抵抗が少ないオリジナル形状。安定した姿勢で素早いフォールが可能です。出典:メジャークラフト
セットした時の一体感は、餌木蔵ブランドならでは!!

コイツを上司の許可なく投入したシバターは、起死回生の一撃をキャッチ!!

カラーもサイズもまだこれからテストしていくとのことで、来シーズンのティップランには必ず大活躍必至のアイテム。こうご期待!!









