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ヒロセマンのショアジギ道場R シーズン6 ヒロセマンのショアジギ道場R vol.16「ジグパラのダメージ鱗とブレードチューンで青物対決」

ショアジギ道場Rvol.16「飛ばして食わせるプロトメタルジグとは?」

ジグパラやマキジグとは違う操作系のジグをテスト中

今回の道場破りでは、あえてジグパラマンの世話役的サポーターだったテツ川上氏。

ロケ中はジグパラマンをイジるほか、プロトタイプのテストも行っていた。

密かに進めていたテストで使用していたのは、新しいタイプのメタルジグ。

その名も、クロスライドジグ・ヘビーメタル(仮称)。

テツ川上氏いわく、大きく強めにシャクることで左右に大きく飛ぶようなダートで誘ってバイトを誘発できるタイプのジグ。

一見、オフショア用のメタルジグにも見えるが、ショアキャスティングで扱えるタイプ。

ジグパラのオリジナル(ショート)と違ってロングタイプ。

テストモデルはフロントアシストのみだったが、ブレードチューンしても面白そうなアイテム。

シャクった時の抵抗も少ない形状で、水を受けてスライドダート的なアクションを演出しやすいモデルなのか?

使っていたのは80g。

テストとはいえ確実に結果をだすテツ川上氏。

ロケ中もカンパチをキャッチ!

軽くシャクって落とす、またはタダ巻きが基本となったライトショアジギングで、目先を変えたアピールも可能。

まだ完成は未定だが、新たな武器として着々とテスト中。完成をお楽しみに!!

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