春シーズンのエギングでは、わずかな違和感や小さな変化に注意!
ヒロセマンが今まで経験してきた、アオリイカならではの反応を紹介してくれた。
春シーズンを代表として、ブラインドで釣っている場合、抑え込むような違和感、パンっと弾くようなアタリ、エギをグングン持っていくようなアタリは大型アオリの特長。
イカの大きさとアタリの大きさは反比例するため、大型ほど小さな違和感として伝わることが多く、小型ほど明確なアタリがでるとのこと。
荒れた天候や強い風が吹くことも多い春シーズン、かすかな変化を見逃さないためにも常にラインのメンディングや送り込み方が大事!
視認性のよいラインであったり、着底の把握は釣果を確実にアシストしてくれるため、使用感のあるタックルセッティングもお忘れなく。
視認性のよいPEラインは、ヒロセマンも愛用の弾丸ブレイド・エギング専用X8、弾丸ブレイドX8が試しやすい価格でオススメです!
出典:メジャークラフト