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ザ・グレート・ヒロセマンの餌木蔵劇場 シーズン1 餌木蔵劇場vol.1「春エギング座」

【餌木蔵劇場vol.1】堤防も磯も足下まで攻め切る覚悟

回収手前で横からぶっ飛んでくるヤツ多し!

一般的なキャスティングで沖のディープやブレイクを攻める際、沖側のみを重点的に攻めるのはもちろん、ある程度の場所を攻めきったらエギを回収するのが普通。

その回収時は足下までエギを巻いてきて、すぐに水の上にあげるのではなく、足下までエギが戻ってきたら巻くのをやめ、沖からアオリイカがチェイスしてきているかの確認もお忘れなく。

イメージ的には㊦写真のように、アオリイカが足下や真横、真下などからいきなり現れることもある。

実は人間が気づいていないだけで、イカは沖から意外とついてきていたり、壁沿いや浅い側から飛びだしてエギに抱き着くイカもいるので、足下まできっちりていねいに狙うのはもちろん、ピックアップ寸前も様子を見るのは大事なアプローチといえる。

 

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