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三原節 シーズン4 三原節[みはらぶし]其の拾(vol.10)「灼熱酷暑の遠賀川を斬る」

三原節 其の什(vol.10) 「ミハラの奥の手ルアーをエグる」

可能性しかない2つのルアーをエグる

上流部の浅瀬周りをクルーズする回遊デカバスに絞り込んでアプローチしていたのがコレ、UMAデスロール。

『バスに実態を見切らせない』世界初の前後逆回転・i字系・首振りビッグベイト

Length :150mm Weight : 31g Type : Floating
Length :150mm Weight : 33g Type : Slow Sinking

好奇心が強いバスはその本能として、実態を見切れない物体に対して明確な反応の強さ、アグレッシブな行動を見せます。UMAデスロールはデッドスローから超高速リトリーブまで、常に前後逆回転するボディーが強烈な水流波動とスクリューサウンドを全身から発生。一見、i字ルアーの直線軌道ながら、常に回り続けるボディーと乱水流がルアーの実態を撹乱、最後までバスにその正体を見切らせ難い幻惑効果を発揮します。

デスロールは初期プロトタイプ時から不可思議なほどビッグバスを魅了したが、UMAデスロールはただ巻くだけではない、アングラーから仕掛けられるテクニカルジョイントビッグベイトとして完成しました。複雑な2ジョイント3ボディ構造を採用し、ただまっすぐ巻くだけでなく、トゥイッチ首振りアクションや急停止時のキルアクションも可能になりました。
※ジョイント部分に使われている回転パーツは長期間の使用により、ゴミの付着や金属疲労、衝撃等による消耗、回転不良、破損が発生することがあります。その場合、ベアリング、連結サルカンは精密ドライバーでネジを外すことで交換することができます(交換用パーツは弊社WEBショップで販売します)。

フロントボディは左回転、センターボディは静止、リアボディは右回転し、どちらかに偏ることのない安定した直進性を発揮します。
ただ前後逆回転するi字アクションだけでなく、トウィッチを加えることで回転しながら同時に首を左右に振らせる3次元ドッグウォークアクションも実現。実態を見切りかけたバスに、タイミングを見計らって移動距離を抑えた首振りを仕掛けることで、最後のバイトトリガーを引くことも可能になりました。

わずか全長15cm重量33gのUMAデスロールの集魚力は、9インチ(22.5cm・約264g)のレイジースイマーの初見に匹敵。小さな体で大きな集魚力を発揮できれば、バイトに至る率も必然的に高くなる。

出典:イマカツ

奇想天外といえば失礼かもだが、i字系で前と後ろのボディが逆方向に回るこの発想は浮かばない。

この原型は大昔から実釣テストを繰り返してきたアイテムというのも知っているが、満を持して8月末にリリースされた一品。

真ん中のボディは回らずに、前後のボディだけが回る。

もうコレだけで異次元だが、使っていたUMAデスロールはスローシンキングタイプ(フローティングもラインナップ)。

使い方は、タダ巻きが基本。

ジャーキング、リッピング、ストップ&ゴーなど、すべてに対応するレスポンスも秘めている。

ボールベアリングスイベルでジョイントされているため、ジョイント部にもこだわりがあって、前後のボディが折りたたまれるような可動をみせる。

実物はわりと大きくて重量もそこそこあるが、キャスト時に折りたたまれて抵抗が少ないので、飛距離は圧倒的!

ミハラが使ってみたところ、流れに乗せてドリフトしながら巻いたり、ドリフトさせつつロッドワーク&リーリングでドッグウォーク的なアクションが面白いのでは? とのこと。

何かと多くのコダワリが注ぎ込まれている分、各地で釣果の声も上がっているUMAデスロール。

ミハラの解説はコチラ!

今となっては大きく感じない? いやいやデカいから!!

待望の復活で待っていた人も多かったのが、ジャバロンのオリジナルサイズ。

そちらに続いて復活したのが、ジャバロンモンスター200。

『弱点をすべて克服』専用フック、アゴコイル付属のパーフェクトセッティングで完全復活!

琵琶湖、池原ダム、七色ダムのビッグバスハンターたちが再販を求め続けた幻のビッグスイムベイト・ジャバロンモンスター200が、弱点をすべて克服し、パーフェクトセッティングで復活しました。
新ジャバロン200は専用フック、アゴコイルセット済みという完全体で生まれ変わりました。大きな集魚力を丈夫なボディで思う存分引き出すことができます。

旧モデルではいくつかの弱点を持っていましたが、新ジャバロン200は専用フック、アゴコイルセット済みという完全体で生まれ変わりました。大きな集魚力を丈夫なボディで思う存分引き出すことができます。

付属の専用フックはBKK HOOKS特注の#8.5/0という超大型ワイドゲイプフック。アゴ下には身切れ防止のコイルが埋め込まれており、多少の衝撃ではアゴが裂けることはありません(フック単体はイマカツWEBショップで販売)。

ジャバロンモンスター200のバスを呼ぶ力はまさにビッグベイト。ジャバロンの実績と使いやすさを、ビッグベイトサイズのパワーで表現しています。専用フックは旧モデルの課題だったフックアップ率を劇的に改善しています。また、付属アゴコイルで身切れ防止力は格段に上昇、何度も使えるビッグスイムベイトに生まれ変わりました。

出典:イマカツ

手で持ってみると重量感を感じるサイズと質感で、ミハラが持っていたのは3Dリアルプリントバージョン。

昔はホントにデカく感じたけど・・・、未だに小さくは感じない。それがジャバロンモンスター200の魅力!

真横よりも背中から見ればボリューム感の違いが分かる。

ちなみに、同じ長さのルアーで、ボディが薄いモノと分厚いモノの水を押すパワーは段違いに異なる。

この分厚さ、重量感は、コイツがオリジナル!

もうすでにワームではなく、スイムベイト。

復刻したジャバロンモンスター200は、標準でアゴコイルと専用オフセットフックが付属。

過去のモデルで不安と隣り合わせだった身切れのトラブルも解消されている。

ミハラは専用フックではなく、新たなフックセットを導入。

フックはタントラムコントロールの#5/0を使用。

主導権をもぎ取り、引きずり出す為の道具。

タントラム=(駄々っ子)をコントロールする。名前が示す通り、ヘビーカバーに潜り駄々をこねるビッグバスを、
力でねじ伏せコントロールする為の道具である。

PEラインでの接近戦による強い衝撃を前提とし、強靱な軸線設定に加え、フックの伸びに対する耐伸力を向上させるスプリングバックの理論を、ピアスフックから応用。絶対に伸びないフックに仕上げた。
従来の鋭角なフックポイントでは強烈なフッキングパワーに耐えきれず、フックポイントが変型・破損してしまい、
魚に貫通させきれない場面があった。
TCはフックポイントをあえて鈍角に設定する事で、ポイント強度を確保。ポイントの変型・破損のリスクを軽減した。

鈍角なポイントで失う刺さりの良さは、フックが刺さる時の滑りを良くする特殊表面コーティング<TCコート>を施し、刺さりをカバーするという全く新しい発想で欠点を克服。ヘビーカバー戦略おける、無くてはならない道具が完成した。

出典:リューギ

スイミングでの使用においてアドバンテージが多いため、通し刺ししてフックポイントは下向きにセットするのがミハラ式。

エサになる魚が成長して大型の魚がマッチザベイトになる秋シーズン。このサイズ、この質感でしか引っぱりだせないビッグサイズは間違いなくいる。

ミハラの解説はコチラ!

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