久々の持ち込みバッグイジり。オニちゃん自身にエグってもらいました
今回のオニちゃんねるで持ち込んでいたバッグは、ストック用のバッカンと現場用バッグ。
まずはストック用バッグからエグってもらいます!
オニちゃん愛用はストックバッグⅡ。
ボートで、オカッパリで、使用状況を想定し、考え尽くした大型機能性タックルバッグ
アングラーにとって必要不可欠なものであるタックル収納バッグ。 バッグは使いやすく、かつ、しっかりとタックルを守ってくれるものでなくてはならない。 アングラー目線であらゆるケースを想定し、使い勝手を熟考した。 おかっぱりの際、車に荷物を積み込む際の収納ケースとして。 ローボートの際、荷物をコンパクトにまとめて積み下ろしする為のタックルボックスとして。 エンジン付きボートの際、船体プラスワンの収納力を付加する為のストレージとして。 使えばその細部に至るコダワリを、感じてもらえるだろう。
出典:リューギ
ボートアングラーも車でランガン派のアングラーも愛用している方が多く、大容量で現場型でもストック型でも中身を作れてしまうのが、ストックバッグⅡのイイところ。
オニちゃんはストック用で使っているが、アイテムバッグⅢやRタンクフリー以外に、ワームをタイプ別でワームストッカーに入れて個別保管。
トレブルフックやワームフックはストック用でアイテムバッグⅢにIN。
アイテムバッグⅢが6個収まるので、シンカーやフックはもちろん、ラインや小物整理でも使いやすい。
小物を小分けに、分かりやすく収納・管理する。
フィールドでは素早くアイテムを取り出したいもの。 その為には、タックル類は整理して収納しておくことが重要だ。 ストックバッグⅡと組み合わせてアイテムバッグを使えば、使い勝手は飛躍的に向上する。 釣り場でのストレスを可能な限り無くす事で、釣果は自ずとアップする。出典:リューギ
まぁ、使い方や分け方は完全に個人の自由! どんな色にも染められるのが、大容量のストックバッグⅡ。
あまり入れすぎると重たくなるけど、それぐらい入ってしまうツミなタックルケースがコレ!
オニちゃんのショート動画はこちら!
オニちゃんが使い勝手のよいストックバッグⅡを丁寧に宣伝しようとしたら通販番組みたいになった動画。
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さてお次は現場用バッグ。
お気に入りは、レイドジャパンのRJタクティカルバッグ。
小型に見えて大容量。たいていはコレ1つに全部入れ!
リーダーやプライヤー、水温計などの小物もひとまとめ。
知ってる人は多くないが、ロケの時は必ずマッチを3本持ち込む。
これもバッグの中にIN。
使うであろうワームフックはシングルフックストッカーⅡにひとまとめ!
ワームフック、スナップ等 小物を収納・管理する。
ワームフックの収納・管理は大変だ。パッケージで管理すると、パッケージがバラバラになって使いたい時に使いたいフックがすぐに出てこない。かと言って、ハードケースで管理すると大きなフックの収納に困ったり、小さなフックに必要以上に空間を使ってしまう。これはスナップなど小物類の収納にも同じ事が言える。
フックや小物を取り出しやすく、かつ、コンパクトに収納したい。そんな思いから生まれたのが、このシングルフックストッカーⅡだ。
ファイル形式のジッパーバッグでの収納は、コンパクトに製品をまとめて収納出来る。ジッパーバッグは製品の台紙ごと収納する事で、分かり易く整理する事が出来る。本体にはカラーバリエーションを用意。どのストッカーに何を収納しているのか、判断しやすい。万一の水漏れから中身を守る為、簡易防水機能を搭載。降り注ぐストレスからアングラーを解放する事で、アングラーはもっと釣りに集中する事が出来るのではないだろうか。RYUGIはそう考える。出典:リューギ
ワームはパッケージごと入れているが、使ってみたら面白そうなモノもIN。
これはハンドポワード仕様のアイシャッドROBO。フローティングキャロで使ってみようと思っていて忘れていたらしい。
こちらはフローティングキャロの主戦力、スクーパーフロッグ。
ほかのサイズも一応、持ち込んでいた。
モノガードヴェスパG2にセットして大活躍した巻きジグヘッドで使用するシャッドテールワーム・フルスウィング3.5inchをはじめ、ワームは全部で7-8種類ほど持参。
とまぁ、こんな感じで実際こんなに入っていた。
1日釣りするとした、これだけ持ち込めれば十分!
持ち込みバッグイジりのショート動画はコチラ!
冬の減水池攻略に持ち込んだバッグの中身を、オニちゃん自らイジりながら公開してもらいました。
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そして、バッグの中に入っていたRタンクフリーのLサイズ。
コレにはハードベイトを全入れ!
中しきりのない完全防水ケース。フリーの発想でタックルを収納せよ。
ルアーや、それに関わる小型のアイテムやツール達。
ルアーフィッシングに欠かせないこれらの相棒を連れ、目指す魚との出会いを求めフィールドを駆ける。フィールドは過酷だ。時には塵が舞い、時に雨が降る。出会いや閃きは突然だ。瞬時に対応できるか否かが、運命を分ける。過酷な環境から相棒を守り、最高のポテンシャルを維持し、必要な時、素早く取り出し、活躍の場へと送り出す。RYUGIがタックルケースに求める理想を上げるとすれば、そんな所だ。コーナーバンパーや防水パッキン、クリアーカラーの採用によって、この理想を満たすジャストサイズのタックルケース≪R-TANK Free≫。
MAGBITEブランドの協力の元、ここに理想が完成した。出典:リューギ
バイブレーション(レベルバイブブースト)以外に多く入れていたのは、クランクベイト。
スタンフォードルアーズやストライクキング、スキルフル、バグリーなど、国内外で気になったモノはとにかく試している。
実は、かなり前から使っているボトムワインド系プラグもあるのだが、コイツの出番は次回かな?
それまでに、さらなる試行錯誤が繰り返されている予定!
Rタンクフリーのショート動画はコチラ!
オニちゃんが用意した冬を乗り切るハードベイトBOXをイジる。Rタンクフリーの中はウッド製クランクが少し多め。
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