復活を目指した戦いも最終決戦? ツブロでとどめを刺す!
お待たせさせすぎたかもしれませんが、ゆたかボーイがソロのKinkiウォーカー復活を懸けて戦う「Kinkiなんですが…」。
vol.2は真夏の津風呂湖オカッパリ。
過去にKinkiウォーカーロケで訪れたことのある津風呂湖だったが、この時は、助演のとあるヒラメキと主演の引き運もあり、急にロケ地がココ津風呂湖に変更となった経緯がある。
■Kinkiなんですがvol.1はこちら!
前回のガラガラ抽選で決まっていたのは「8月」に「津風呂湖」でKinkiなんですが…vol.2のロケを行うということだったが、実際のロケは7月中旬となった。
理由は、「ゆたかさんヒマやろから」。
開始前から主演ゆたかボーイをアオるカリピーだが、これも作戦の1つ。高須賀の中の5%のSを引き起こせば、また何かが起こるかもしれない。
そんなこんなで、実はvol.1の本編動画、確認用の中身には元助演カナモの出演シーンは入れておらず、プレミア公開ではじめてクロスオーバー企画ということを知らされた主演。
その後もコチラから説明は一切せずに放置していた。
つまりは、先行の「Kinkiなんですが…」、後攻の「UPDATEなんですが…」。
気づかないというかまったく知らないゆたかボーイはUPDATEなんですが…に反撃できるワケもなく、一方的に後攻のUPDATEなんですが…から攻撃を受ける形になっている。
つまり、高得点だったり、クリアしたとしても、ロケがはじまるまで何が起こるか分からない。
前回終了時では残り75Pなのも覚えていた。
ところが、119Pに膨れ上がっていた。
その引き金は、このイジり。
今回もしっかりめに追求していたが、このヒトコトが余計だった。
ホントのところ、想像の50倍ほど勘がニブい主演。
気づいてるのか気づいてないのか、説明を聞いても「何やねん、ややこしいな」ぐらいの表情。
誰の逆鱗のなのか気づくこともなく、できればUPDATEなんですが…vol.1を隅々まで観ておいてほしかった(←今回は配信前のロケです)。
UPDATEなんですが…vol.1では苦戦しながらも、カナモが釣果メインで44Pを達成。
そういうこともあってポイントは44P加算されてからのスタート。
順調かと思われた進み方も、一気にスタート地点(100P)からマイナス119Pに戻されてしまった。
何に見えたかは人それぞれ、ゆたかボーイもカナモも、あれはうんこにしか見えんとのことだった。
仕切り直してスタート!
Kinkiなんですが…も、もちろん朝イチからスムーズにスタートできるワケもなく、やらないといけないことがいろいろある。
Kinkiウォーカー復活のチャンスは2回だけ! ということで、Kinkiなんですが…は今回でラスト。
なので、カリピーはせめてクリアできるためのアシストをしてあげたいという心構えで、主演にチャンスを与えたつもり。
OPは、ゆたかチャレンジ発動!
何をされるか分からないまま突き進む主演。
ただ、ださないといけないのは金か赤。
ホンマに白をださない主演。コレはホントにヤラセなし!!
赤は3秒で+100。
残り19になればクリアなんてへっちゃらさ!!
そんなこんなで急にはじまったガリガリ君チャレンジ。
話を伸ばしに伸ばして少しでも融かす時間を稼ぐゆたかボーイ。
強い漢の早食い、とくと見よ!
ここで本編のルールをおさらい。
関西のフィールドを舞台に、オカッパリで愛を探すKinkiなんですが…。50cm以上はそのサイズの数字のまま加算。
45cm以上49cm未満は10P、45cm未満は5P、それ以下は1P。
今回のフィールドとなった津風呂湖は、釣りをする場合、遊漁券が必要。
津風呂湖観光さん(ボート乗り場)か、オンライン(FISHPASS)で購入可能。必ず購入しましょう!
真夏、灼熱、朝イチ大事!
エントリーも考えた場所でOPを済ませて一気に凸激。
狙いは間違えてなかった!
小バスわらわら、見えバスぱらぱら、いきなりデカバス!
今回がラストアタックで、達成できなければ次がない主演。
その焦り以上の灼熱で汗が滴りでておる。
今回は手堅く確実に抑える主演。
いつものスタイルを封じ、とにかく釣ることに専念する。
前回は発動しなかった(UPDATEなんですが…vol.1では発動)したチケット制度。
ここで今一度、説明しよう!
2尾以上釣れば2尾で1枚チケットを進呈。
そのチケットでガラガラなどにチャレンジできるチャレンジ企画。使うか使わないかは自由。
ロケのたびに新しいグッズを導入するカリピーだが、それが余計にややこしい!
まず1回めに引いた数字がベースとなり、2回めに引くクジでプラスになるかマイナスになるか。
ちょっと主演には難しかったかな?
ここから主演が躍動! ツブロモンスターを探す
みかえり橋を渡って見返りを期待!
少しでも可能性のある場所を探すべく、トコロ狭しと動く主演。撮れ高そこそこ。
そんな矢先、スゲーヤツを発見。
食う食わないは別として、とてつもないモンスターも潜んでいるのが津風呂湖。
Kinkuウォーカーでは、まさかのニアミス。
その時の忘れ物を今回は拾って帰る。
■Vish ゆたかボーイKinkiウォーカー
過去に訪れた時のポイントも回りながら、虎視眈々と復活を目指す。
ロケ時の状況もそうだが、もともと手強い津風呂湖バス。
意外と釣り場も多いが、どこでも釣れるほど簡単ではない。
溢れでる情熱と汗、Kinkiウォーカー復活に向けて整えていく主演。
勝手なドラマ仕立ては許さない。
本気で津風呂湖を巡る主演。
ツブロの神はゆたかボーイに微笑んだのか?
復活への道のりは遠いのか、それとも近いのか?
複雑に入り組むルールブックと主演の意地。
本来の目的はKinkiウォーカーの復活なはずだが、実際はオレを復活させたいのか?
全集中でアツくなる主演、気持ちは届くのか?
そんなこんなで、復活に向けて肉薄するポイントと主演。
心構えは決まった!
最後は引き運の強さに賭ける主演ゆたかボーイ。
全力のそうゆうことだ~!
■Kinkiなんですが…vol.2